生活習慣病の嘘
生活習慣病で高脂血症や高血圧や糖尿病などのクスリを飲んでいる人は、ほとんどすべて無駄どこか有害であり、死にたがりであり自分でどうしようもないと宣言しているようなものです。まずは高脂血症。そもそもコレステロールは悪ではなく、ホルモンや細胞の源になる最も重要な栄養素です。コレステロール=悪というのは単なるプロパガンダで、コレステロールが上がっても心筋梗塞や脳梗塞は増えないというデータは数多くあります。
薬要らずの糖質制限で毎日の生活。田頭医師
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精神面に糖質が影響するのもその通りですし、糖質の依存性を指摘しやめる事の難しさにも配慮してある点もいいですね。
とにかくあらゆる事に糖質は影響し、それが様々な病気に共通する根源になっているというのであれば、
病気があろうとなかろうと、障害があろうとなかろうと、
そもそも病気とか障害とかそんな色眼鏡は取っ払ってしまい、
誰もが普通に糖質制限をそれぞれが受け入れられる形で行っていけばよいのではないかと私は思います。
たがしゅう