健保のつぶやき

食事、トイレと他人様に頼る必要はないが、薬に頼る生活がソロソロ始まりました。当面は「親鸞さん」に照準。

患者が医学を勉強するとは、こんな事だったかも。

2019-02-10 09:03:59 | 外科医のブログ

https://ameblo.jp/miyazakigkkb/entry-12242991755.html

EBMと診療ガイドラインの混同<後編>患者さん側にも責任がある理由とは?

テーマ:くせもの医学用語解説集


自分の頭で考えないリスク

先生の主張も正しいとは思ったが、上記が参考になった。治療中にいろいろ患者としての主張をすることも必要。赤の他人の医師の通りにはさせないこと。仮にガンになれば、回復を求めることも大切だが、痛くないことを訴えることが最大の事。70歳過ぎればガンになった運命は受け入れるべき。ただし、尊厳としても痛くないことが命より優先。と思う。50歳であれば別の考えはありと思うが、過ぎた過去でありあり得ないことに、想いをめぐらしてもせつないこと。