http://mtpro.medical-tribune.co.jp/mtpronews/1502/1502008.html
理学療法士の参画で糖尿病運動療法の普及を―第1回学術集会開催
世界に例のない「糖尿病理学療法」の体系化を目指した取り組みが始まった。
食べた糖が、筋肉に行くことにより、インスリンを使わなくても血糖値が下がる理屈はわかっている。高齢化になれば、筋肉は落ちる。ご飯を食べ続けるのを少し控える。筋肉を鍛える。さてどちら。その方の生き様ですね。
運動はめんどくさい、ご飯も食べたい。さて、報酬が出ない治療は対価としてありうるのか。不正が発生しなければ良いのである。