これまで述べてきたように、若者の鉄不足がかなり深刻な状況なのではないかと気づいてしまいました。

 

 

 

その根本が、糖質過多な食生活と蛋白質・脂質・ビタミン・ミネラルの不足です。

 

 

 

さらにその原因は、誤った栄養学の流布と無知でしょう。

 

 

 

そのくせ、貧困問題をつきつけられたり、大人に煽られて受験勉強を強いられる

 

 

 

栄養障害を放置されたまま、発達障害などと診断されてしまう

 

 

 

少子高齢化社会で子供の数が減っているにも関わらず、本当の意味で子供が守られていません

 

 

 

何はともあれ、まともな栄養学に基づく、質的な栄養の改善が急務です。

 

 

 

若者の鉄不足の実態を、私なりに評価・対策(食生活を聞いてフェリチン測って指導するだけですが)を取り、勝手に社会問題として活動することにしました。

 

間違った栄養学を正す方策は、むがずかしいはず。