血糖値を下げるためにインスリンを投与することが合併症を招く。解っているが多くの専門医は、投与を続ける。自分の生活のために。他人の命は同でも良いのかも。だけど、患者さんが一番悪いのですね。勉強しないから、赤の他人の医者の言いなりになっている多くの患者さん。70歳まで生きたから、自分の信じる生活をすることに。後悔なし。
新井 圭輔
『鳥類は低AGE』
鳥類は、哺乳類でいうとことろの1型糖尿病。
低インスリン&高血糖&低AGE&不老長寿。
当院では高血糖は問題としない。
糖尿病患者における合併症は皆無である。
科学的視点が極めて重要。
医学における定説は、真実とはかけ離れていることが多い。
高血糖を見つけて強制入院。血糖値が下がらないと言ってインスリン注射。
その先には寿命短縮に繋がる合併症が待ち構えているのである。
衆愚が信じる定説により患者は救われない。
この惑星の知性の低さは本当に困ったものである。