健保のつぶやき

食事、トイレと他人様に頼る必要はないが、薬に頼る生活がソロソロ始まりました。当面は「親鸞さん」に照準。

厚生省と通産省の行政指導の違い

2015-12-08 21:38:11 | 船木医師

http://mikakukyokai.net/2015/08/03/u-ronntya/

コンビニ PB NB 烏龍茶 陳列

血圧下げる薬に例えれば、一目両全。ジェネリロツク薬品作る会社、明らかに新薬の会社より?が多いのでは。食品業界はこの例のようにね明らか。ナショナルブランドが依頼をうけて製造。品質に問題ない。作る過程において。ジェネリックは作るものは同じといいながら、その過程が今一。だから、外国のように、新薬の期間が終われば価格を下げればそれでよい。多額の費用をかけて新薬の開発は必要ないのでは。まして血圧の薬がいまだに新薬できること自体が不思議。糖尿病の薬も、糖質制限すれば、あるいは尿に糖を落とすことでほとんど改善の余地なし。後は癌くらい。デモね近藤医師によればそれすら不要とか。抗がん剤そのものがききめなし。薬すらひつようなし。後は何が必要なのでしょうか。医者、製薬会社のための開発ならば、医療費削減の先はないですね。