健保のつぶやき

食事、トイレと他人様に頼る必要はないが、薬に頼る生活がソロソロ始まりました。当面は「親鸞さん」に照準。

ごはん、いち膳分(角砂糖14個)を毎日食べていると、本日2つ目

2014-07-14 15:06:04 | 萩原敦

 

ごはん、いち膳分(角砂糖14個)を毎日食べていると、
  権威が定義した「糖尿病」とは、診断されないかもしれないが、
    診断を受けなくとも、ごはんがもたらす過剰な糖質は、
      確実にあなたの身体を蝕み、重篤な病の時限爆弾の
        スイッチがスタートするのであります!
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写真: ごはん、いち膳分(角砂糖14個)を毎日食べていると、    権威が定義した「糖尿病」とは、診断されないかもしれないが、      診断を受けなくとも、ごはんがもたらす過剰な糖質は、        確実にあなたの身体を蝕み、重篤な病の時限爆弾の          スイッチがスタートするのであります!    以下の図は、ごはんをたべることによる高血糖が引き起こす。  様々な病状が書かれてあります。    特に注意していただきたいのは、    「糖尿病と言う診断を、医療機関からくだされていなくても」、  ごはん等(パン、ソバ、うどん、スパゲティ他)糖質の高い  食品を摂取していれば、  短期的にも、  以下の症状は起き、  免疫力が下がり、  感染症に罹りやすくなるのである。    一番問題なのは、  権威の側は、  糖尿病になってから、  「お客様、いらっしゃーい!」    と声を大にして、  やるのである。  でもって、  やることは、    意味のない    1.カロリー制限の食事療法  2.血糖値を下げる薬の処方  3.運動療法  4.インシュリン注射    である。この罠にはまったら、  永遠に、1~4までの治療を拒否できない仕組みになっている。    実際、高島忠夫さんが、  30代の頃、糖尿病に罹り、  まったく、改善せず、  日々重篤化している。    高島さんの食生活を見させていただきました。    糖尿病なのに、  糖質の高い、  ごはん、りんご、みかん、バナナが  当たり前のように  朝昼晩とメニューに入っていました。  これでは、血糖値が上がります。    こんあ治療を高島さんは、  何十年もやってきたんです。  高島さんの、身体はボロボロです。  運動療法と称して、  庭で、牛歩・・・。    日本の糖尿病の治療の本質を以下に記す。    1.カロリー制限で、患者の病状を悪化させる  2.悪化するので、血糖値を下げる薬が必要になる   (患者を薬漬け)  3.運動療法を提唱するが、これを続けるのが難しい  4.インシュリン注射に依存させる  (患者を薬漬け)        ↓  この後、血管障害、壊疽、失明、癌、痴呆症、鬱、アルツハイマー  脳卒中、心筋梗塞、動脈瘤、腎臓障害、透析その他の合併症に移行する。  こちらの方が、通常の生活が困難になり、医療コストは法外な金額に発展する。  (ひょっとしたら、日本糖尿病学会の究極の目的は合併症の方かもしれない)    一度、糖尿病になったら、糖質制限以外の治療法では、  改善はおろか、日増しに悪化し、  必ず合併症を伴い、  あらたな医療ビジネスの餌食になるのである。    糖尿病と糖尿病関連と糖尿病から来る夥しい数の合併症の疾患の  金額ベースの売り上げは天文学的な数字になっています。    リーライ・リリー  ノボ  サノフィ  小野薬品  武田  ファイザー  中外  シオノギ  等が、    あんぐり大口をあけて待ってるわけです。    日本糖尿病学会は、  これらの製薬会社の意向通り、  製薬会社がつくった  ガイドラインをそのまま採用して、  全国の糖尿病の専門医にそのガイドライン通りの治療を行うように  四六時中、圧力をかけています。    もし、ガイドライン(製薬会社の販売マニュアル)にそれた、  治療、たとえば、「糖質制限等」を行えば、  そのドクターは村八分になり、  製薬会社の新薬の講習会等にでられなくなったり、  学会の情報提供を受けられなくなったり、  何か、医療ミスや医療過誤があった場合も、  学会のフォローや製薬会社のフォローがなくなります。    そうやって、全国に散らばる、孤独な個人の医者を支配するのです。    一度、日本糖尿病学会のホームページを見てみてください。    上記の製薬会社のバナー広告が軒を連ねております。    わが国の医療関連学会のホームページで、  製薬会社のバナー広告が軒を連ねているのは、  日本糖尿病学会と、日本糖尿病合併症学会等、  糖尿病関連学会くらいなものです。    いかに、この糖尿病と言う分野の病が、  製薬会社と厚生労働省と御用学者と学会と全国の医師達が、  利益をや目的を同じくし、一体化しているのかが良く解ります。  なぜ、彼らは集い、一体化するのか?大きな売り上げが見込めるからです。  100万人に一人の発生率の難病の  薬の開発に、  製薬会社が熱心になるでしょうか?  莫大な開発予算が必要であれば、  いち企業としては、  採算重視、  メガ市場である糖尿病にシフトするのは当然でしょう。  さらに、糖質の過剰な摂取で  糖尿病予備軍が、  夥しい数で産まれるわけですから・・  しかたのないこと?    そんなことは、口が裂けても言えませんな!    製薬会社が全国の孤立した孤独な医師達を  どうやって、操っているか、  その辺の実態を以下に記します。    製薬会社は、新薬の講習会などを催し、  新しい情報を全国の医師達にちらつかせます。    こまるのは、医師達です。  製薬会社が、つくる新薬の情報に疎くなると、  ダメな医者になってしまうとか、  医師としての情報不足になってしまうとか、  なんおことはないことに、  孤立した医師達は劣等感を抱くことになります。  このように、本来の医療や  医療の本質とは離れたところで、  医師達を揺さぶり、  翻弄し  操っているのです。  いやらしいですよ。    または、糖尿病劇場なる、  催しを行い、  会員(医師達)を洗脳し、  何があっても抜けられなくする  暗黙のプレッシャーをかける・・  抜けられなくする・・てのがミソです。    そういったやり方を  厚生労働省の官僚たちは、  黙認というか傍観者。    ようするに、  官僚たちの目的は二つ。    ひとつには、    厚生労働省が監督する  製薬会社や医療会社の売り上げが大きくなれば、  自らの(厚生労働省)権益や利権の拡大につながる。    もうひとつは、自らの監督する  製薬会社の売り上げが拡大すれば、  天下り先の確保と、  売上増進した天下り先での報酬の増が見込まれる    これらをまとめると目的はひとつ    製薬会社の売り上げの拡大均衡を計る  →その為には国民に害のある糖質をたらふく摂取させ   (糖質やスイーツの広告を食品会社と連携して行う)    →可能な限り多くの糖尿病患者を創造する     →糖尿病患者を永遠の顧客(金蔓)として売り上げをつくり      →糖尿病患者を重篤化させ、合併症の蟻地獄に連れていく       →莫大な医療ビジネスの完成と完結    製薬会社、厚生労働省、御用学者、日本糖尿病学会、全国の糖尿病専門医  それぞれの、目的が一致し、売り上げの増進と利権と権益の拡大につながる    「利益想像プログラム」が完結します。    善良なる糖質愛好家の皆さん!    こんな、悪魔のような連中の為に、    人生を捧げていいんですか?    目を覚ましましょう!    糖質なんて摂取してたら  連中の思うつぼでですよ!    今です、覚醒の時は!