健保のつぶやき

食事、トイレと他人様に頼る必要はないが、薬に頼る生活がソロソロ始まりました。当面は「親鸞さん」に照準。

「飲食店の制限だけでは1ヶ月で感染者は減らない」 8割おじさんが厚労省“非公開”のシミュレーションを公開

2021-01-07 08:18:43 | 夏井医師
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/emergency-declaration-nishiura-1

もし、当たらなければ8割おじさんの立場は?擁護いる専門家がいるから、どうしようもないですね。前回の反省もなしに。


重傷者の治療をすることが大切なのでは。そのために、感染者を抑えることと、医療体制を再構築する事とは すこし違いますね。味噌も糞も一緒とはこのことですかね。中国ですら、再感染拡大。ゼロにはならないはず。


西浦氏は会合後、「(規制は)できるだけ強いものを短い期間で出すのが定石。感染者数が多い状態で終われば終わるほど、より早く次の山が来ることになる」と危機感を示した。

 同組織メンバーの釜萢敏(かまやち・さとし)・日本医師会常任理事も「飲食だけを抑えれば、うまくいくわけではないというのが共通認識。1カ月半、2カ月ぐらいの期間をみなければいけないのではないか」と推測。「感染地域をまたいだ人の出入りをどのぐらい抑えられるかがポイントになる」と強調した。

こんな事ですね。
高橋浩祐 認証済み | 7時間前
国際ジャーナリスト
報告
五輪開催を国内事情のみで考えているのは間違いだろう。世界の新型コロナ感染者数と死者数は依然、右肩上がりで、英国や米国、ドイツ、ロシアをはじめ、多くの国々で感染拡大に歯止めがかかっていない。

感染対策で優等生とみられてきた香港では、日本と違い、すでに第4波が到来している。感染対策の優等生の国でもウイルス封じ込め後に、すぐに次の感染が始まるという繰り返しが起きている。

また、五輪開催までに世界の選手たちや大会関係者全員がワクチンを接種できるのであればよいのだが、見通しはそうなっていない。米ホワイトハウスで新型コロナウイルスのワクチン配布計画を統括するモンセフ・スラウイ首席科学顧問は1日、全世界に十分な量のワクチンが行き渡る時期について「2022年の前半か半ばまでに、大半の人が免疫を持つようになると望んでいる」と述べた。このような中で五輪を開催するのはフェアなスポーツの精神にも反するだろう。