都庁舎、完成15年で雨漏りなどの傷みが目立ってきたとのこと。修繕試算1000億円。総工費が1570億円だったとのこと・・・・。都庁舎の展望台には年間170万人が訪れるとのこと、展望台から東京の景色を眺め、食事を楽しむだけでいいのか?この「バブルの塔」をどのように考えたらいいのか?
「旧約聖書」創世記第11章では、世界の言語がひとつであった昔、人々は集まって天まで届く塔を造り始めました。神はこれを見て、人間の尊大をこらしめるため、言葉を乱して、お互いに意志が通じ合わないようにしました。と、言葉の違いの始まりを述べています。『創世記』の著者はバベルの塔の名前を「混乱」を意味するバラルと関係付けています。古代メソポタミアのバビロンに建てたので、「バベル」となりました。
旧約の「バベルの塔」は言葉の違い
現代の「バベルの塔」は・・・・・建築の違い
デザインの建築 経済性の建築 地球環境を考えた建築・・・
奇抜なデザインの建築は都民の負の遺産のようだ

日本列島、各地で官製談合事件

憲法云々・・・の前に、役人心得立法の声を上げたい

今日は牛肉とごぼうの煮物です。

作り方
ごぼうを洗って皮をこそいで、適当にブツブツ切って湯がく
コンニャクを湯がく
鍋に水をカップ1杯くらい入れて、沸騰させ酒・みりん・砂糖・醤油・生姜を加える
牛肉の切り落としを鍋に入れ火が通ったら取り出す
ごぼう、コンニャクを入れてコトコト煮て、ごぼうが柔らかくなったら、
取り出した牛肉を鍋に戻し味を好みに調え、しばらく煮込む