2006年1月27日(金)晴れ
いまごろ年賀状なんて・・てすよね。今年は喪中だったので、
年賀状を控えてくださった代情さんが、
先日のFAUSTの会で手渡ししてくださいました。
とてもきれいな図柄ですのでご覧になってください。
シルクスクリーンです。
代情さんのHPはコメントの欄の代情房子さんをクリックしてください。
昨日のニュースで5歳の青木鈴花ちゃんが東京地裁に入っていく姿を
ごらんになったとお思います。鈴花ちゃんは空気の通り道を確保する器具を
のどに常時装着していて、数時間おきに管を気管に入れて
痰や唾液を吸い出す必要があるということです。
そのために東大和市では保育園の入園を不承諾しました。
そこでご両親たちは、不承諾処分の取り消しを求めて提訴しました。
「吸引は容易で、保育園や幼稚園にも十分通える」と主張していました。
判決はご両親たちの主張を認めました。
行政はもっともっと柔軟な対応が出来ないものかと考えてしまいます。
鈴花ちゃんは積極的に人生を切り開いていくでしょうね。
出会うことはないでしょうが、応援しま~~~す
いまごろ年賀状なんて・・てすよね。今年は喪中だったので、
年賀状を控えてくださった代情さんが、
先日のFAUSTの会で手渡ししてくださいました。
とてもきれいな図柄ですのでご覧になってください。
シルクスクリーンです。

代情さんのHPはコメントの欄の代情房子さんをクリックしてください。
昨日のニュースで5歳の青木鈴花ちゃんが東京地裁に入っていく姿を
ごらんになったとお思います。鈴花ちゃんは空気の通り道を確保する器具を
のどに常時装着していて、数時間おきに管を気管に入れて
痰や唾液を吸い出す必要があるということです。
そのために東大和市では保育園の入園を不承諾しました。
そこでご両親たちは、不承諾処分の取り消しを求めて提訴しました。
「吸引は容易で、保育園や幼稚園にも十分通える」と主張していました。
判決はご両親たちの主張を認めました。
行政はもっともっと柔軟な対応が出来ないものかと考えてしまいます。
鈴花ちゃんは積極的に人生を切り開いていくでしょうね。
出会うことはないでしょうが、応援しま~~~す
