「流星ワゴン」吉岡秀隆（トリックアート似顔絵）

俳優の吉岡秀隆さんの似顔絵を描いてみました。


正面から見ると、こうなっています。

【トリックアート似顔絵について】
トリックアート似顔絵と言いましても、アートだとは思っていません。「トリックアートを利用した似顔絵」という意味です。
トリックアートに対する不満は、写実主義的表現だということです。本物に見せるのだからリアルに描くのは当たり前かもしれませんが、二次元的な線表現でもできないか、と思ってチャレンジしています。


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「永遠に滝業」的場浩司（トリックアート似顔絵）

俳優の的場浩司さんの似顔絵を描いてみました。


正面から見ると、こうなっています。

エッシャー+逆パース。
虚構の内の虚構の虚構です。


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「大富豪」ドナルド・トランプ（似顔絵）

ドナルド・トランプの似顔絵を描いてみました。

カリカチュアアート（カリカチュアというと風刺画と思う人が一般的ですが、カリカチュアアーティストは「風刺の意味はない」とおっしゃっている）が、頭を使った「笑い」に走らない（中にはいますが…）理由が、「山藤塾長の川柳の解説」を聞いて分かった気がしました。
（川柳と俳句との関係性と、似顔絵と肖像画との関係性は似ている。）

カリカチュアを描く方は、アーティストでアートをやっているという自覚があるのだと。

「俳句は面白くなくてもよいが、川柳は「笑い」がなければ意味がない。そして、俳句を越えることはない。その抑圧された精神が笑いを生む。（山藤塾長談の要約）」

アートは、サブカルチャーではなくカルチャー。だから知的な笑いは必要ないのかも。

似顔絵との違いは、そこにあるのかもしれません。


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「無限階段を走る」間寛平（トリックアート似顔絵）

間寛平さんの似顔絵を描いてみました。


正面から見ると、こうなっています。

エッシャーの無限階段と、逆パースを利用しました。


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小雪＆菅野美穂（3/100人似顔絵）

小雪さんと菅野美穂さんの似顔絵を描いてみました。

3/100人似顔絵です。


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綾野剛＆綾小路きみまろ（トリックアート似顔絵）

綾野剛さんと綾小路きみまろさんのトリックアート似顔絵を作ってみました。


右から見ると・・・


左から見ると・・・


正面からは、こうなっています。


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佐村河内守（トリックアート似顔絵）

佐村河内守氏のトリックアート似顔絵を作ってみました。


左から見ると・・・


右から見ると・・・


正面からは、こうなっています。

四月にグループ似顔絵展をする予定なので「実際に来てもらって楽しめる作品」というのを考えています。
それでトリックアートなどを参考にダミーを色々と作っているのですが、なかなか難しいです。


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ドストエフスキー＆山下達郎（3/100人似顔絵）

ドストエフスキーと山下達郎さんの似顔絵を描いてみました。

3/100人似顔絵です。


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松坂大輔＆錦織圭（3/100人似顔絵）

松坂大輔投手と錦織圭選手の似顔絵を描いてみました。

3/100人似顔絵です。


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中田翔＆市川海老蔵（3/100人似顔絵）

中田翔選手と市川海老蔵さんの似顔絵を描いてみました。

3/100人似顔絵です。


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