パブロ・ピカソの似顔絵を描いてみました。
あえて低解像度風にしてみました。
任意のドット線の形のまま、解像度を上げるのは、意外とテクニックがいります。
今年初めて塾生展に参加したのですが、とても刺激的でした。
「ベタ塗りはムラなく塗る」というのを破ってマチエル（質感）を与えていたり、「作品のデータは高解像度で」というのを破ってドットが見えていたり。
お話をうかがったところ、意図的であること知って驚きました。
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