フィギュアスケートの似顔絵。
様々なポリシーというものはあると思いますが、マークの比率というものが気になってしまいます。亀倉氏のそれは巨大だったわけで、何でもありなのかもしれません。「フィギュアで」というのは皮肉な感じがします。
その（バーチャルも用いられた）景色を第三者が見て、「おもてなし」されたことになるのでしょうか。その不可思議な、今後デジャビューのような連続した映像を観るかもしれない気持ちを、一般論のように書くのではなく、個人的なレベルの感想として文字にしました。
絵は、アメリカ代表の方です。
