カリガネ 学名・Anser erythropus 英名・Lesser White-fronted Goose
カリガネ.思い焦がれていた野鳥です.
毎年,毎年,今年こそは,と思いながら,再会を果たすことができませんでした.
「カリガネの渡来数が増えている」との話を聞くたびに,いつか必ず会えると思い続けてきました.
福島潟への道程,ついつい足が速まるのでした.
カリガネは,思い出の中に生き続けてきた姿,そのままでした.
カリガネ
撮影日時 2016.12.04 撮影場所 新潟県新潟市・福島潟
カリガネ
撮影日時 2016.12.04 撮影場所 新潟県新潟市・福島潟
カリガネ
撮影日時 2016.12.04 撮影場所 新潟県新潟市・福島潟
カリガネ
撮影日時 2016.12.04 撮影場所 新潟県新潟市・福島潟
カリガネ
撮影日時 2016.12.04 撮影場所 新潟県新潟市・福島潟
カリガネとの再会を果たすことができたのは,アルバトロスさんのおかげです.ありがとうございました.
カリガネ.思い焦がれていた野鳥です.
毎年,毎年,今年こそは,と思いながら,再会を果たすことができませんでした.
「カリガネの渡来数が増えている」との話を聞くたびに,いつか必ず会えると思い続けてきました.
福島潟への道程,ついつい足が速まるのでした.
カリガネは,思い出の中に生き続けてきた姿,そのままでした.
カリガネ
撮影日時 2016.12.04 撮影場所 新潟県新潟市・福島潟
カリガネ
撮影日時 2016.12.04 撮影場所 新潟県新潟市・福島潟
カリガネ
撮影日時 2016.12.04 撮影場所 新潟県新潟市・福島潟
カリガネ
撮影日時 2016.12.04 撮影場所 新潟県新潟市・福島潟
カリガネ
撮影日時 2016.12.04 撮影場所 新潟県新潟市・福島潟
カリガネとの再会を果たすことができたのは,アルバトロスさんのおかげです.ありがとうございました.
写真1枚目右端の個体と寝ている個体が幼鳥です.
成鳥3羽,幼鳥2羽,計5羽の群れでした.採餌中,1羽の成鳥が首を上げて周囲を警戒していました.
カリガネの幼鳥は,額の白色部がほとんどなく,黄色のアイリングが不明瞭です.
実際に観察すると,幼いって感じがします.全体的にメリハリがない,という感じでしょうか.