精神世界(アセンションについて)

このブログの内容は、色々なところから集めたもので、わたくしのメモであって、何度も読み返して見る為のものです。

ひふみ  どこを?いつ?読むかは人それぞれ

2011年09月07日 | ひふみ神示(日月神示)
日本の人民 餌食(えじき)にしてやり通すと、悪の神申してゐる声 人民には聞こへんのか。
よほどしっかりと腹帯締めおいて下されよ。
神には何もかも仕組てあるから、心配ないぞ
これからは、人民磨けたら、神が人民と同じ列にならんで経綸(しごと)致さすから、
これからは恐ろしい結構な世となるぞ。
もう待たれんから、わからねばどいてみて御座れと申してあろが、
わからんうちに、わかりて下されよ。

楽してよい御用しようと思ふてゐるのは悪の守護神に使はれてゐるのざぞ。
人の殺し合ひで此の世の建替出来ると思ふてゐるのも悪の守護神ざ。
肉体いくら滅ぼしても、よき世にならんぞ。
魂は鉄砲では殺せんのざぞ。
魂はほかの肉体にうつりて、目的たてるのざぞ、
いくら外国人殺しても、日本人殺しても、よき世は来ないぞ。
このたびの岩戸開きは、なかなかぞと申してあろが、
見て御座れ、善一筋の、与へる政治で見事建替へてみせるぞ。
和合せんとまことのおかげやらんぞ、一家揃ふたらどんなおかげでもやるぞ。
一国そろたらどんな神徳でもやるぞ、おのづから頂けるのざぞ。
神いらん世にいたして呉れよ。
この世の頭(かしら)いたして居る者から、改心致さねば、下の苦労いたすが長うなるぞ、

此処までわけて申しても、実地に見せてもまだわからんのか。
月の大神様が水の御守護、日の大神様が火の御守護、お土つくり固めたのは、大国常立の大神様。
この御三体の大神様、三日この世構ひなさらねば、此の世、くにゃくにゃぞ。
実地を世界一度に見せて、世界の人民一度に改心さすぞ。
日本の国に食物なくなってしまふぞ。
世界中に食べ物なくなってしまふぞ。
何も人民の心からぞ。
食物無くなっても食物あるぞ、神の臣民、人民 心配ないぞ、とも食ひならんのざぞ。心得よ。
土地分け盗りばかりか、天まで分け盗って自分のものと、威張ってゐるが、人民の物一つもないのぢゃ。
大引上げにならんうちに捧げた臣民 結構ぞ。
天の言答(一八十)は開いてあるぞ。
地の言答(一八十)、人民 開かなならんぞ、人民の心次第で何時でも開けるのざぞ。
泥の海になると、人民思ふところまで一時は落ち込むのぢゃぞ、覚悟はよいか。

神国には神国の宝、神国の臣民の手で、元の所へ納めなならんのざ。
タマなくなってゐると申してあらうがな。
何事も時節到来致してゐるのざぞ、
真理(ふじ)晴れるばかりの御代となってゐるのぢゃぞ。
人民 神に仕へて下さらんと神のまことの力出ないぞ、
持ちつ持たれつと申してあらうがな、
神まつらずに何事も出来んぞ、まつらいでするのが我よしぞ、天狗の鼻ざぞ。
まつらいでは真暗ぞ、真暗の道で、道開けんぞ。

皆々心の鏡掃除すれば、それぞれに神かかるのぢゃ。
肉体心で知る事は皆粕(カス)ばかり、迷ひの種ばかりぢゃぞ、
日本の人民もわたりて来た人民も、世持ちあらした神々様も人民も、世界の人民 皆思ひ違ふぞ、
九分九分九厘と一厘とで、物事成就するのざぞよ。

世をもたれん天地の大泥棒をこの世の大将と思ってゐて、それでまだ眼覚めんのか、よく曇りなされたなあ、
建替は今日の日の間にも出来るなれど、あとの建直しの世直し、中々ざから、
人民に少しは用意出来んと、おそくなるばかりぢゃ、それでカタ出せ出せと申してゐるのぢゃぞ。

あれこれとあまり穢れてゐる腸(はらわた)ばかりぢゃから、
一度に引出して、日に干してからでないと、洗濯出来ん様になりて御座るぞ。
ひぼしこばれん人民あるから、今のうちから気付けてゐるのぢゃぞ。
けんびき痛いぞ、あまりにも狂ふて御座るぞ。
元の根元の世より、も一つキの世にせなならんのざから、神々様にも見当取れんのぢゃ、
元の生神でないと、今度の御用出来んぞ。


「自然と共に、心ゆたかに・心穏やかに」をコンセプトに
循環型社会をつくるお手伝いをします。
【ゆかしき】

ひふみ  どこを?いつ?読むかは人それぞれ

2011年09月07日 | ひふみ神示(日月神示)
これ迄の事は一切用ひられん事になるのざと申してあろ、論より実地見て早う改心結構、
アイウエオ早ようたためよ、
自分一人で生きてゆけんぞ、神許りでも生きてゆけんぞ、
爪の垢でもだてについてゐるのではないのざぞ、
判らんと申しても余りで御座るぞ、まつりせよ、
地にまつろへよ、天にまつろへよ、人にまつろへよ、草木動物にまつろへよ、
と、くどう知らしてあるのに未だ判らんのか、神拝む許りがまつりでないぞ。

身慾信心してゐる臣民人民、今に神示聞けぬ様に いれものつんぼになるのざぞ、
きびしくなって来るぞ、毒にも薬にもならん人民、今度は役に立たんのざぞ、
悪気ない許りでは一二(ひつき)の御民とは申されんぞ。

神示読まねば益々判らん事になったであろうが、
天国に底ない様に地獄にも底ないぞ、何処までも落ちるぞ、
神の心の判りた臣民から助ける御用にかかりて呉れよ、
助ける御用とは清めの御用で御座るぞ、天地よく見て悟りて呉れよ。
三四五(みよいづ)の御用は出来上がりてしまはんと御用してゐる臣民にはさっぱり判らんのであるぞ、
つかわれてゐるから判らんのであるぞ、
出来上がりてから これは何んとした結構な事でありたかとビックリするのざぞ。

国の洗濯はまだまだ楽であるが、ミタマの洗濯 中々に難しいぞ、
人民 可哀想なから延ばしに延ばして御座るのざぞ、幾ら言ひ聞かしても後戻り許りぢゃ、
言ひ聞かして改心出来ねば改心する様致すより もう手ない様になってゐるのざ。

命捨てて命に生きる時と申してあろがな、
非常の利巧な臣民人民アフンで御座るぞ、今にキリキリ舞するのが目に見へんのか。
何時も変らぬ松心でおれと申して御座ろがな、
建替へ致したら世界は一たん寂しくなるぞ、
神が物申して居る内に改心せなならんぞ、後悔間に合はんと申してあろがな。

神の智と学の智とは始は紙一重であるが、先に行く程ンプ出来て来て天地の差となるぞ、
神の御用が人の御用ぞ、人の御用が神の御用
一(ハジメ)の火 消へてゐるでないか、
まだ判らんか、都会へ都会へと人間の作った火に集まる蛾(が)の様な心では今度の御用出来はせんぞ、
表面(うわつら)飾りてまことのない教への所へは人集まるなれど、誠の道伝へる所へは臣民なかなか集まらんぞ、

縁ある者は一時に神が引寄せると申してあろがな、人間心で心配致して呉れるなよ。
目眩(めまひ)する人も出来るぞ、ふんのびる人も沢山に出来て来るぞ。
行けども行けども白骨許りと申してあろがな、

今のどさくさにまぎれて悪魔はまだえらい仕組致して上にあがるなれど、
上にあがりきらん内にぐれんぞ、
せめて三日天下が取れたら見物であるなれど、
こうなることは世の元から判ってゐるから もう無茶な事は許さんぞ。

軽い者程 上に上に上がって来るぞ、仕組通りなってゐるのざから臣民心配するでないぞ。
今度 神の帳面から除かれたら永遠に世に出る事出来んのであるから、
近慾に目くれて折角のお恵みはづすでないぞ、神 キつけておくぞ。
人の苦しみ見てそれ見た事かと申す様な守護神に使はれてゐると気の毒出来るぞ、
世建替へて先の判る世と致すのぢゃぞ、

誠の教ばかりでは何もならんぞ、皆に誠の行(オコナイ)出来んと此の道開けんぞ、
理屈申すでないぞ、幾ら理屈立派であっても行(オコナイ)出来ねば悪であるぞ、
此の世の事は人民の心次第ぞ。

天の岩戸開いて地の岩戸開きにかかりてゐるのざぞ、
我一(いち)力では何事も成就せんぞ、
手引き合ってやりて下されと申してあること忘れるでないぞ。
霊肉共に岩戸開くのであるから、実地の大峠の愈々となったらもう堪忍して呉れと何んな臣民も申すぞ、
人民には実地に目に物見せねば得心せぬし、実地に見せてからでは助かる臣民少ないし神も閉口ぞ。
ひどい所程 身魂に借銭あるのぢゃぞ、
身魂(みたま)の悪き事してゐる国程 厳しき戒(いまし)め致すのであるぞ。


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【ゆかしき】

ひふみ

2011年09月07日 | ひふみ神示(日月神示)
一番尊い所 一番落してあるのぢゃ、
此の事判りて来て天晴れ世界唸(うな)るのぢゃ、
落した上に落して もう落す所無い様にして上下引繰り返るのぢゃ、
引繰り返すのでないぞ、引繰り返るのぢゃぞ、此の事 間違へるでないぞ。

此の道 難しい道でないぞ、欲はなれて、命はなれてなる様にしておりて下されたら それでよいのぢゃ。
今が神国の初めぞ、今までのことすっかり用ひられんのに未だ今迄の事云ふて今迄の様な事考えてゐるが、
それが盲聾(めくらつんぼ)ざぞ、
今迄の事自慢すると鼻ポキンぞ、皆 鼻ポキン許りぢゃなあ。

神の国は誰が見ても、どう考へても、二度と立ち上がられん、
人民 皆外国につく様になって、此の方の申した事、神示に書かした事、
皆 嘘(うそ)ざと申す所まで世が落ちてしまうてから始めて神力現れるのざぞ、
人民臣民 早合点して御座るが九分九分九厘と申してあろがな、

事務所作らいでもよいぞ、事務所作るのは表の仕組ぞ、
裏の御用 事務所禁物ぞ、
それぞれの役員殿の住むとこ皆それぞれの事務所でないか、
よく相談してやりて下され、段々判りて来るぞ。

引寄せる身魂は、天で一度改めて引寄せるのであるぞ、
今お役に立たん様に臣民の目から、役員の目から見えても袖にするでないぞ、

地でも改めしてまだまだ曇り取らなならんぞ、磨けば皆結構な身魂許りぢゃぞ、
人民の肚さへたら天もさへるぞ、心鎮(しづ)もれば天も鎮もるぞ、神勇むぞ。
我(が)はぢっと奥に鎮めて表面(うわべ)には気(け)も出されんぞ、
我の無い様な事では、我で失敗(しくじ)た此の方の御用出来ないのざぞ、
毒にも薬にもならん人民 草木にかへしてしまふぞ。

次に世に出る番頭殿 まだ神なきものにして御座るから一寸先も判らんぞ、
先判らずに人間の勝手な政治して世は治まらん道理ぢゃぞ、
三日天下でお出直しぞ、その次もその次も又お出直しぢゃ、

神は天からも地からも日も夜も九十(コト)で知らしてゐるのに、
九十(コト)聞く身魂ないから、九十(コト)きく御身(みみ)曇りてゐるから、
人民は判らんなれど、余り判らんでは通らんぞ、早う洗濯掃除せよと申してゐるのざ。
善と悪と小さく臣民分けるから判らんのざぞ、大きく目ひらけよ。


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自然

2011年09月07日 | ひふみ神示(日月神示)
自然

二〇〇〇年三月一日 自然

神から人へ。
神から人へ、教えて残させ、次に伝えて、さらに広めて役立つように、
神はことばを選びて教えん。
さにて問えよ、役立つことのみ。

(自然について)
いとも畏き神のことばは、自然の中でも、最も尊く、
最もありがたき 自然の粋なり。
自然というも、全ては神の、ご意図とご意志を顕したる、神の意匠の顕れなれば。
なれば人は自然を汚すも、神のことばを汚すと同罪。
最も重き罪ならん。
恐れるべし、畏むべし。
自然の猛威に 神意を読めよ。
晴れて穏やか、晴天に見えて、後に曇りて荒れ狂う、自然の変化に、神を見よ。
神の喜び、悲しみも、自然と共に織りなされ、
神の戒め 顕す嵐は、最も辛き神の心よ。
なれば畏れよ、罪詫びよ。
詫びて下座せよ、昔のように。
自然を恐れず、傲岸と、自然を破壊し、滅ぼすなかれ。
人の命も自然の一部。
相和し生きるが、人の道。
生き物全てが自然の一部。
なれば狂わし、損なうなかれ。
神のご意図の達成を、心願成就を、人も手伝え。
自然を壊して、汚す者たち、必ず衰え、滅ぼされなん。
自然と調和し、生きる生命、神の波動に近付きなん。
神のことばは自然を作り、自然を生かして、生命与え、
この世を動かす法則なるらん。
神のことばを使わぬ者は、やがては衰え、力を失い、ただの物質、残骸となり。
神のことばをなくして遥か。
ついにことばも力付きなん。
神のことばは、元一つの、人の使いし、尊き宝。
なれど失い、忘れ果て、この世の波動も低くなりぬる。
自然の力を甦らせよ。
神の波動を取り戻せ。
さにて立て替え直しを進めよ。
自然はことば、ことばは力。
全ての自然の奥には神の、ことばが秘められ、言霊宿る。
なればこそ、自然の復活、再生望まば、自然に適うることば使えよ。

(自然の名称、全てが神のご意図を顕すのですか、山、海、、など)
さなり。
神のご意図と、その成り立ちを、ことばは伝えて、教えておるなり。
山には山の、川には川の、神を顕す言霊込めれる。

(古代の神のことばが残されているのでしょうか)
さなり。
神世の言霊残されておるなり。
なれば自然の万物には、神の始めに名付けしままの、神の尊き、意志込められたる。
なればこそ、自然に学べよ、神のことばを。
神世のことばの言霊、知れよ。

さにて本日、自然について説きつつ、神のことばの働き、僅かに明かせり、言霊のこと。
後に学ぶも言霊のこと。
ことばと神と言霊と、明らかにせよ。己の努力で。
神世の言霊甦らせて、今に残れる自然を浄めよ。
さにて強めよ、神のみ光。


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