#1066 乙女座 祈り，アファメーション

Arrived　Energy　On　Earth
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=65172761&comm_id=1730147

#1066　乙女座 祈り，アファメーション
Virgo Prayers & Affirmations
a message from Kelly M. Beard
2011年9月14日

この祈り，アファメーションは、現在の太陽のサインのエネルギーおよびその通常の顕れ方をカバーしたものです。
そのエネルギーをよりよく理解し，表現するのに役立つ祈り，アファメーションをご紹介しましょう。

☆ 乙女座のエネルギー
自分のセルフを信頼すればすぐにあなたには生きる方法がわかるでしょう！それはちょっとしたことです！

自分の選択の効果（有効性）を理解する
人生はすべて選択です。
大半の親たちがそうであるように、あなたの頭の上に屋根を保ち，あなたの背中に布をかけ，
あなたのお腹を食べ物で満たし、あなたが選んだことを指摘するために時折あなたを座らせることにあなたの両親が忙しかったら、
おそらく彼らにとって重要なことはあなたが優先すべきことではなかったでしょう。
それでOKです。
あなたは彼らが促進させてくれるレッスンを学ぶために両親を選んだのですから。
あなたは自分が得たものを得てきたし、得なかったものを得てきませんでした。
今の選択は、それをどのように使うことができるか？　
最も効果的な方法で自分が得ることのなかったものは何か？　ということになります。
「効果的だ」というのがここでのキーワードになります。
私が準備をせねばならなかった小旅行に行くために自分の家を出るたびに、私が何を言うか、あなたにもわかりますよね？　
「もし必要がなかったら、それを必要となんかしないわ！」　そうして私はドアを出て、
「準備ができていない」ということについての懸念をすべてユニヴァースにリリースします。

→　祈り，アファメーション
　　　私は私が必要とするもの，望むもの，私が受けるに値するもの
　　　すべてを、この瞬間ここに持っています。


乙女座の最大のレッスンは“信頼すること”です。
その掴みは「まずはあなたが自分自身を信頼することを学ばねばなりません！」です。
あなたはプロジェクトを始めながらもそれを完了させないといったことを何度やってきましたか？　
「私は何か（エクササイズや教育受講のような自分のためになること）をするつもりなの」と言いながら、
それを貫き通さなかったことは何回ありますか？　
あなたは自分自身に失望してきました。
それが、あなたが本来持っているべき信頼を損なわせるのです。
もしあなたが自分自身を信頼できなかったら、
外側の誰・何を信頼すべきか知っている自分のセルフをどのように信頼することができるのでしょう？　

ポジティブなことであろうと，ネガティブなことであろうと，あなたに何かが起きた時、それは常にあなたなのです！
あなたはその向きを変えなければなりません。
それときっかり同じことを自分自身や他の人たちに対してあなたがどのようにしているのか、自分自身に問いかけてみてください。
その方法を自分でみつけだし、そうすることを自分自身に止めさせれば、他の人たちも同じようにそれをあなたにするのを止めるでしょう。（それが宇宙の法則です！）

→　祈り，アファメーション
　　　自分の直感が正しい時に感じることと，それが間違っている時に感じることの違いを学ぶことができるようになるために、
私は自分の直感を信頼することを実践します。
それは私の識別力を高めることになるし、私が内側でわかっていることや私自身への信頼を強めることになります。


あなたは、誰か，あるいは何かが自分の期待に添うようになると信じているのに失望をしてきましたか？　
もちろん、あなたはそうだったでしょうし、私たちみんながそうです。
もしあなたがじっくりと腰を据えて、その人物あるいは出来事があなたの期待に添うことになると、
あなたが推断するに至った方法を分析すれば、あなたは自分が間違いに走ったところをみつけることになるでしょう。
頻繁に私たちは、自分でできることや自分自身ですべきことを他の人がやってくれるよう、あてにします。
それが私たちを失望させることになるのは、それが自分でできることや自分ですべきことだという
その明らかな事実を宇宙が宇宙なりの方法で示しているのです。
自分のスピリットの部分で誰かを信頼しても、その人たちはそれが意味された通りの贈り物としてそれを護ったり，保護しません。
繰り返しますが、自分自身にとって神聖な部分（秘密やセックスなど）を任せることのできる人とできない人との違いを
宇宙は私たちに見せてくれようとしているのです。
どちらにしてもその後に洞察力が学ばれることになります。

→　祈り，アファメーション
　　　私は私にとって大切なことを護ります。それが私の責任です。私は私の信頼を人々に得させる方を選びます。


乙女座からのもう一つのレッスンは、人生の“ちょっとしたこと”を通して
何が役立つものや効果的なことで，何がそうではないのかを決めて分類・整理することです。
一時は役立ったり効果的だったものだとしても、今はもう、そういうわけではないのにあなたがそれをし続けているなら、
あなたはそれを習慣からおこなっていることになります。
あなたは自分の思考や行動にもっと注意をしていなければなりません。
それらがあなたの世界をクリエイトするからです。
とあるちょっとしたことについて本気で心配していたがために機会を逃してしまった経験はありませんか？　
その後、それは実際には自分が思ったほど意味がなかったということに気づくことになった…
なんていう経験をしたことはありませんか？　
ディティールにフォーカスをする時間，大きな絵（概要）を思い出すための時間というものもあります。
あなたの識別能力は筋肉のようなもので使わなければ失ってしまいます。
練習→実践→練習→実践を繰り返してください！

→　祈り，アファメーション
　　　私は、自分が自分のエネルギーと時間を消費させているものに気づいているよう、その練習をします。
その認識が、いつがディティールにフォーカスをあてるのに然るべき時間なのか…
いつ私が大きな絵にフォーカスをあてるべきなのか…識別することを私に可能にさせます。

乙女座のインスピレーション・ポイント！

・　自発的に明け渡す
・　幻想をリリースする
・　自分の成果・業績・才芸を誇りに思う
・　自分の価値を再定義する
・　認めてもらうことを捜すのをリリースする
・　知性と本能（直感・衝動）のバランスをとる
・　身動きできない優柔不断さをリリースする
・　自分のビジョンを育てる
・　自分の感情を認識し認める
・　（前とは）違う選択をする
・　今こそ、そうあるべくして生まれたあなたでいる！


著作権に関する表記及び連絡先の情報
（ Kelly M Beard Kelly@KarmicTools.com ~ www.KarmicTools.com Published by GypsyChild Publishing Copyright © 2000-2011 Kelly M Beard All Rights Reserved）が記載されている限り、
この記事をシェアすることができます。
ご厚意に感謝します。

http://spiritlibrary.com/karmic-tools/virgo-prayers-affirmations

「自然と共に、心ゆたかに・心穏やかに」をコンセプトに循環型社会をつくるお手伝いをします。【ゆかしき】

神社の役割

神社の役割

神から人へ、人から神へ。幾つの疑問を、悩みを問えよ。
神に分からぬことはなければ。
さにて本日そなたの問いは。

（日本の神社の役割についてお尋ね申し上げます。
神職の方々は、これからどのように人々をお導きしてゆけばよいのでしょうか。
新しい使命や役割があるのではないでしょうか。
また、神社の在り方も、今のままでよいのでしょうか）

では答えん。
人間世界の神社の在り方、そもまた人の世界のことなれ、神には何も望むものなし。
人の世界の物質信仰、まずはそこから変えゆくべし。
次には恩恵利益を求める　さもしき心を諫めゆくこと。
神職なるとも、普通の人間。
神の心に代わるになければ、普通の人と変わることなし。
できるも少なく、多くは望まぬ。
なれど神の手伝い望み、自ら神に捧げるならば、人の気付きを手伝いて、
神社に参る人に説くべし。神の求める人の昇華と、心の浄化の大切なるを。

人の心の迷い悩みを、暗き心を覚ましてやれよ。
真の神の存在を、神の求める心の浄化と、ことばを正すことの意味を、
生きる生き方、生まれし意味を。
何故この世に生まれしかを。
この世に終わる生になし。
必ず再び再生し、禊がれ正され、生を高めて、
神の心に適うまで、終わることなき繰り返し。
なれば人は愚かにあれど、禊ぎ浄めを繰り返しゆき、やがては心の高き人、
ことばの清き正しい人へと、いつかは変わりて、高まりゆかん。

偽り多きこの世にあれど、一人一人が変わりゆかば、
いつかは地球の次元も上がりて、必ず浄土の世となるらん。
さなる神の手伝いを、神は人の一人一人に、多くは求めず。
なれど求めん。小さな一つの手伝いを。
見えないほどの手伝いなるとも、そこから生まれし小さな光は　必ず世界を照らしゆかん。
恐れも、不安も、諦めも、なくしてゆけよ。委ねてゆけよ。
人の見えない精進努力は、宇宙を変える始めの一歩。
一歩のなからば何も進まず。どこにも行けず、留まるのみなれ。
なしうることの小さきを、憂い案じて、何も変わらず。
小さかるとも小さくあらず。神の目からは大きな一歩。
神の測りに測りなば、偉大な一歩の始めならずや。

さにて本日、神職への思いと、人のなすべき神の手伝い、神の願いを教えたり。
一人一人が始めなり。
神職なれども特別ならず。
神の前には全てが神の子。
神の教えを体現す　尊き光の子供なれ。
さにて。

「自然と共に、心ゆたかに・心穏やかに」をコンセプトに
循環型社会をつくるお手伝いをします。
【ゆかしき】

神と仏との違い

神と仏との違い

神から人へ、人から神へ。
神の願いの一部なりとも、人の叶えてゆく年月を、
いつしか必ず日は満ちて、神の願いも成就せんを。
さにて本日そなたの問いは。

（神様に感謝し仏様に感謝せよとのおことばがありますが、
仏様とはどのようなお役の方なのでしょうか。
そして、神様とはどのように違うのでしょうか。
また、仏教における仏様とは、神様とは相容れないものなのでしょうか。
また、もし並べてお呼びするとき、どのようにお呼びすればよいのでしょうか）

さても一度に多くの問いかな。
なれば分けて、それぞれ答えん。
先ず一つ、神も仏も、元は一つよ。
人の世界の現象にて、事象に示し表すときの、表れ方の違いなり。
神は一つの大なる意志なり。
そこに幾多の役割を込め、一つ一つを現象として、この世に　写す必要あり。
なれば仏も、神の願いを、人に写すための働き。
この世に始めに表れて、神の教えを説きぬれど、人は誤解し、
神と隔てて、異なるものと誤解せり。
なれど教えの根本には、互いに同じきことを教えし。
仏は人の姿となりて、人の世界に生きて死に、人の化身と考えぬれど、
神のご意志をそのまま説きて、神の世界と広げんとせり。
人の世界に広まりて、仏教となる宗教なれど、教えは変わらず。
人の昇華と、人の生くべき根本教えし。
なれば宗教宗派は誤り。人の違いや区別を作りて、かえりて争い、いさかいの素。
よくよく学ばば奥にある、教えの真理は普遍ならずや。
なれば仏もお役は同じ。
神のご意志を物質として、現象として表して、
人の目に見え、耳に聞き、理解に易き形とせること。
なれど人は過ちて、どちらが上で　どちらが下かを、飽くこともなく繰り返す。
現象により測りなば、人の尺度は間違いばかり。普遍の尺度もなきものを。
仏の呼び名も、人の世のこと。人が決めなば、それにてよからん。
呼ばれる元の実相は、同じ一つの聖なる神なり。
仏を呼ぶも、神を唱うも、一つに通じ、届きてゆくなり。
仏教信徒、そも可なり。キリスト教も同門なり。
全ては神につながりて、正しき道へと通じゆかん。
仏の生前ありし時には、仏も神を敬いて、神の存在実在を、人へと伝え、広げしものなり。
形は変わり、姿は違えど、伝えし元は神なれば。
人の解釈、理解は変わりて、人の世界に合うように、人の尺度に合わされしもの。
なれば仏も信じる者は、神を信ずも同一なれど、信ずる者は気付かぬのみ。

宗教宗派に囚わるなかれ。
人の生まれて死ぬまでに、なすべきことは一つのみ。
道からはずれ　道に迷い、混迷多き世にあれば、人はますます混乱せしを。
一つの道に戻しなば、人は迷わず、安らぎを得ん。
多くに見えて、惑乱し、正しき道を見失い、
心の苦しみ悩みを増やし、さらに惑いの底へと落ちなん。
真実なるは一つのみ。なれど現象事象は多岐なり。
それぞれの時、所に応じて、真理は表れ人に示さん。

仏の呼び名にこだわるなかれ。
仏を真に信じなば、自ずと神へと通じゆくなり。
神の世界にこだわるなかれ。
神の表れ、起こりなば、仏も神も同じこと。
人を差別し、隔てるなかれ。
人は神の子、平等なれば。
気付き悟りし者のみが、誠の幸に恵まれん。
気付かず悩む哀れな者を、救い導く手伝いをせよ。
そもまた神への縁を深めて、人との絆もさらに強まり、教えの光は早くに広がり、
ますます栄えて豊かならん。

さにて本日、教えの奥義を答えしを。
教えの奥の神のご意図を、見抜く目を持ち、養えよ。
表面のみに目を奪われ、心を失うことを恐れよ。
さにて、本日、答を終えん。
よくよく精進、努力を続けよ。
さにて。


「自然と共に、心ゆたかに・心穏やかに」をコンセプトに
循環型社会をつくるお手伝いをします。
【ゆかしき】

エジプトのギザにあるピラミッド

エジプトのギザにあるピラミッド

（エジプトのギザにあるピラミッドは何時頃どういう人達が、
何の目的で作ったのでしょう。またその子孫はどうなったのでしょうかお伺いします。）

ピラミッドなるは太古の昔、宇宙の外より現われし、別なる次元の異星人、
宇宙人なる生命体、人と異なる魂持ちて、人と異なる役割担い、地上の文明、
文化を進めて、宇宙の進化に追いつくように、
科学や技術を教えんために地上に降りぬる生命なり。
なれば人はそこから習い、ようやく文明文化を持ち、
それまで遅れし医療や技術、生活全てに亘るまで、高度に発展、進化せり。人には未知の文明の絆、
遠き宇宙の星と交信、異次元世界の命の存在、次元を超えし学問、科学。
今の人にも読み解けぬ、高次の学問、宇宙の真理に、人は恐れ、畏みて、
神を見出し、奉れり。
なれど人はやがて堕落し、精神世界の荒廃招き、高次の学から遠ざかり、
自ら人知で編み出せる、低次の学のみ目を奪われ、神の存在、霊の実在、
別なる次元の存在忘れ、原始の学に自ら遠ざかり、物質のみの迷妄に、
自ら学を呪縛せる。

宇宙の星より現われて、高次の文明伝えし者も、役目を終えし　その後には、
再び己の星へと帰還。
残されし　遺物が今のピラミッド。
宇宙の星との交信のため、その基地として　造られ、使われ、
異次元世界とつながれる、通路の機能を持ちしもの。
王の墓となりぬるは　後から現れ、住みつきし、後世の人のなせる業なり。
元々墓にて造るにはあらず。
人の次元の技術に適わぬ、神の世界の学ならざらば、石の一つも動かせぬ、
寸分違わぬ測量技術。霊には霊の次元あり。
地球に存する霊の世界は、最も低き次元なれ、物質次元に留まれる、
物を物にて　測り動かす、原始の時代と変わらぬ水準。
次元を上げて科学を進め、人の文化を高めるためには、霊の存在、力のなくば、地球は物質次元のままなり。
次元を上げよ。霊性高めよ。肉体超えし御魂を認めよ。
人の次元上昇も、そこから始まる進化の一歩。

さにて本日ピラミッドなることより始めて、霊性進化を説明せり。
よく読み御魂に刻みつけよ。
さにて。

「自然と共に、心ゆたかに・心穏やかに」をコンセプトに循環型社会をつくるお手伝いをします。【ゆかしき】