これまでは「いろは」でありたが、愈々一二三(ひふみ)の力 加はるぞ、
「いろは」はやさしいが「一二三」は新(あら)いから、
新事(あらごと)もするから その覚悟致されよ、その覚悟よいか、
きたない心すててゐると、小さい心大きくなって自分でもびっくりする様 結構が来るぞ。
警察いらんと申してあるぞ。
旧九月八日からの誓(ちかひ)の言葉知らすぞ。
五三体の大神様 五三体の大神様、天之日月の大神様、雨の神様、風の神様、岩の神様、荒の神様、地震の神様、地(クニ)の日月の大神様、世の元からの生神様、百々(もも)の神様の大前に、日々弥栄の大息吹、御守護弥栄に御礼申し上げます。
この度の三千世界の御神業、弥が上にも、千万弥栄の御働き祈り上げます。
三千世界の神々様、臣民人民一時も早く改心いたし大神様の御心に添ひ奉り、
地(くに)の日月の神と成りなりて、全き務め果たします様 何卒(なにとぞ)御守護願ひ上げます。
そがためこの身この霊(タマ)はいか様にでも御使ひ下さいませ、
何卒三千世界の神々様、臣民人民が知らず知らずに犯しました罪、穢、過(あやまち)は、
神直日大直日に見直し聞き直し下さいます様、特にお願ひ申し上げます。
元つ神えみためえみため。
世こしらへてから臣民の種うゑて、臣民作ったのであるぞ。
世、こしらへた神々様は「ながもの」の御姿ぞ、今に生き通しぞ。
神が見て、これならと云ふミタマに磨けたら、神から直々の守護神つけて、天晴れにしてやるから御用見事に仕上げさすぞ、
臣民ばかりでは出来ん、三千世界の大洗濯、
誰一人 落したうもない神心、皆揃ふておかげやりたや、喜ぶ顔見たや、
遠い近いの区別なし、皆々我が子ぢゃ、可愛い子ぢゃ、早う親の心汲みとれよ。
肉体 先づ苦しめたら、今度その守護神にはそれだけの見せしめせなならんことになってゐるのざぞ。
神がかりで まだ世界の事何でも判ると思ふてゐる人民 気の毒出来るぞ。
邪はらふとは邪無くすることではないぞ、邪を正しく導くことざぞ、追払ふでないぞ、まつろへよ。
引寄せて抱き参らせよ、取違ひならん大切事ぞ。
取られたり取り返したりこねまわし、終りは神の手に甦(よみが)へる。
神示判る臣民二三分できたなら、神愈々のとどめのさすなり。
三界を貫く道ぞ誠なり、誠の道は一つなりけり。
神界の誠かくれし今迄の道は誠の道でないぞや。
鬼おろち草木動物虫けらも一つにゑらぐ道ぞ誠ぞ。
金(かね)いらん事になると申してあろが、
世界の人民 皆青くなって、どうしたらよいかと何処尋ねても判らん事近づいたぞ、
早うこの神示読ましてくれよ、神の心が九分通り臣民に判りたら、神の政治判るのぢゃ、
与へる政治いくらでもあるぞ、一通りと思ふなよ、時と所によっていくらでもあるのぢゃ、つまることない神のまつりごとぢゃ。
人民の政治 神国には用いられんのぢゃ、三千世界天晴れの政治 早う心得て、まつり呉れよ。
悪神の眷族はまだよいのぢゃ、箸にも棒にもかからん、
話の判らん動物霊に化かされて、玩具(おもちゃ)にされてゐて、
まだ気付かんのか、神は何時迄も待たれんから、こんな身魂(ミタマ)は一所に集めて灰にするより他ないから心得て居りて下されよ。
旧九月八日で一切りぢゃ、これで一(はじめ)の御用は済みたぞ、
八分通りは落第ぢゃぞ、次の御用 改めて致さすから、今度は落第せん様 心得なされよ。
世に落ちてゐた鏡 世に出るぞ。
日本の人民の身魂(みたま)が九分九分九厘まで悪になりてゐるから、
外国を日本の地に致さねばならんから、日本の地には置かれんから、どんなことあっても神はもう知らんぞよ。
村々に一粒二粒づつ因縁身魂落してあるぞ、芽生へて来るぞ。
神国の臣民は神国の行、霊国は霊国の行。
肉体ある内に身魂かまふて貰わねば、
今度身魂磨けて来たら末代の事、末代結構ざから、それだけに大層ざから、お互に手引き合って、磨き合って御用結構ぞ、
わけへだてならんぞ、判らん者はチョンに致すぞ。
元のキのことは、元のキの血統でないと判らんのぢゃ、
判る者は判らなならんぞ、判らんものは判らんのがよいのぢゃぞ。
何事も人民に判りかけ致さな、物事遅れるぞ、
十年おくれると申してあるが、おくれると益々苦しくなるから、おくれん様したいなれど、
大層な肝腎かなめは神々様にも申されんことであるが、
今の内に判って貰はねば、知らしてからでは十人並ぢゃ、
それまでは神のもとのコトは申されんぞ、元の身魂に輝くぞ
神国の乱れ、こえキから。
世界の戦争、天災、皆人民の心からなり。
人民一人に一柱づつの守護神つけあるぞ、
日本真中、ボタン一つで世界動くぞ。
日本の人民よくならねば、世界の人民よくならんぞ、
今度のおかげは神示よく読まねば見当とれんのざぞ。
神はその人民の心通りに、写るのであるから、
因縁深い者でも御用出来んこともあるから、余程しっかり致して居りて下されよ。
今度の御用は一つの分れの御用ぢゃぞ、神示よく読むのぢゃぞ、身魂のしょうらい段々判りて来るぞ、
何(ど)の身魂も我(が)の強い身魂ばかり、よく集まったものぢゃと思ふであろが、
その我の強い者がお互に我を折りて、解け合って物事成就するのぢゃぞ。
悪と学は長うは続かん事、そろそろ判りて来るぞ。
建替遅くなりて、それから建直しに掛かりたのでは人民丸潰れとなるから、
建直し早うかかるからと聞かしてあろが、人民には中々判らんなれど、世界の動きよく見て御用結構ぞ。
「ヤマタ」の「オロチ」を始め 悪の神々様まつり呉れよ、心して結構にまつり始め下されよ。
この事 役員のみ心得よ、岩戸開く一つの鍵ざぞ、
悪が善に立ち返りて弥栄なる様に、取違へなき様まつり呉れよ、御用大切ぞ。
神がもの申す内に聞くものぢゃ、帳面切ったら申さんぞ。
「自然と共に、心ゆたかに・心穏やかに」をコンセプトに
循環型社会をつくるお手伝いをします。
【ゆかしき】
「いろは」はやさしいが「一二三」は新(あら)いから、
新事(あらごと)もするから その覚悟致されよ、その覚悟よいか、
きたない心すててゐると、小さい心大きくなって自分でもびっくりする様 結構が来るぞ。
警察いらんと申してあるぞ。
旧九月八日からの誓(ちかひ)の言葉知らすぞ。
五三体の大神様 五三体の大神様、天之日月の大神様、雨の神様、風の神様、岩の神様、荒の神様、地震の神様、地(クニ)の日月の大神様、世の元からの生神様、百々(もも)の神様の大前に、日々弥栄の大息吹、御守護弥栄に御礼申し上げます。
この度の三千世界の御神業、弥が上にも、千万弥栄の御働き祈り上げます。
三千世界の神々様、臣民人民一時も早く改心いたし大神様の御心に添ひ奉り、
地(くに)の日月の神と成りなりて、全き務め果たします様 何卒(なにとぞ)御守護願ひ上げます。
そがためこの身この霊(タマ)はいか様にでも御使ひ下さいませ、
何卒三千世界の神々様、臣民人民が知らず知らずに犯しました罪、穢、過(あやまち)は、
神直日大直日に見直し聞き直し下さいます様、特にお願ひ申し上げます。
元つ神えみためえみため。
世こしらへてから臣民の種うゑて、臣民作ったのであるぞ。
世、こしらへた神々様は「ながもの」の御姿ぞ、今に生き通しぞ。
神が見て、これならと云ふミタマに磨けたら、神から直々の守護神つけて、天晴れにしてやるから御用見事に仕上げさすぞ、
臣民ばかりでは出来ん、三千世界の大洗濯、
誰一人 落したうもない神心、皆揃ふておかげやりたや、喜ぶ顔見たや、
遠い近いの区別なし、皆々我が子ぢゃ、可愛い子ぢゃ、早う親の心汲みとれよ。
肉体 先づ苦しめたら、今度その守護神にはそれだけの見せしめせなならんことになってゐるのざぞ。
神がかりで まだ世界の事何でも判ると思ふてゐる人民 気の毒出来るぞ。
邪はらふとは邪無くすることではないぞ、邪を正しく導くことざぞ、追払ふでないぞ、まつろへよ。
引寄せて抱き参らせよ、取違ひならん大切事ぞ。
取られたり取り返したりこねまわし、終りは神の手に甦(よみが)へる。
神示判る臣民二三分できたなら、神愈々のとどめのさすなり。
三界を貫く道ぞ誠なり、誠の道は一つなりけり。
神界の誠かくれし今迄の道は誠の道でないぞや。
鬼おろち草木動物虫けらも一つにゑらぐ道ぞ誠ぞ。
金(かね)いらん事になると申してあろが、
世界の人民 皆青くなって、どうしたらよいかと何処尋ねても判らん事近づいたぞ、
早うこの神示読ましてくれよ、神の心が九分通り臣民に判りたら、神の政治判るのぢゃ、
与へる政治いくらでもあるぞ、一通りと思ふなよ、時と所によっていくらでもあるのぢゃ、つまることない神のまつりごとぢゃ。
人民の政治 神国には用いられんのぢゃ、三千世界天晴れの政治 早う心得て、まつり呉れよ。
悪神の眷族はまだよいのぢゃ、箸にも棒にもかからん、
話の判らん動物霊に化かされて、玩具(おもちゃ)にされてゐて、
まだ気付かんのか、神は何時迄も待たれんから、こんな身魂(ミタマ)は一所に集めて灰にするより他ないから心得て居りて下されよ。
旧九月八日で一切りぢゃ、これで一(はじめ)の御用は済みたぞ、
八分通りは落第ぢゃぞ、次の御用 改めて致さすから、今度は落第せん様 心得なされよ。
世に落ちてゐた鏡 世に出るぞ。
日本の人民の身魂(みたま)が九分九分九厘まで悪になりてゐるから、
外国を日本の地に致さねばならんから、日本の地には置かれんから、どんなことあっても神はもう知らんぞよ。
村々に一粒二粒づつ因縁身魂落してあるぞ、芽生へて来るぞ。
神国の臣民は神国の行、霊国は霊国の行。
肉体ある内に身魂かまふて貰わねば、
今度身魂磨けて来たら末代の事、末代結構ざから、それだけに大層ざから、お互に手引き合って、磨き合って御用結構ぞ、
わけへだてならんぞ、判らん者はチョンに致すぞ。
元のキのことは、元のキの血統でないと判らんのぢゃ、
判る者は判らなならんぞ、判らんものは判らんのがよいのぢゃぞ。
何事も人民に判りかけ致さな、物事遅れるぞ、
十年おくれると申してあるが、おくれると益々苦しくなるから、おくれん様したいなれど、
大層な肝腎かなめは神々様にも申されんことであるが、
今の内に判って貰はねば、知らしてからでは十人並ぢゃ、
それまでは神のもとのコトは申されんぞ、元の身魂に輝くぞ
神国の乱れ、こえキから。
世界の戦争、天災、皆人民の心からなり。
人民一人に一柱づつの守護神つけあるぞ、
日本真中、ボタン一つで世界動くぞ。
日本の人民よくならねば、世界の人民よくならんぞ、
今度のおかげは神示よく読まねば見当とれんのざぞ。
神はその人民の心通りに、写るのであるから、
因縁深い者でも御用出来んこともあるから、余程しっかり致して居りて下されよ。
今度の御用は一つの分れの御用ぢゃぞ、神示よく読むのぢゃぞ、身魂のしょうらい段々判りて来るぞ、
何(ど)の身魂も我(が)の強い身魂ばかり、よく集まったものぢゃと思ふであろが、
その我の強い者がお互に我を折りて、解け合って物事成就するのぢゃぞ。
悪と学は長うは続かん事、そろそろ判りて来るぞ。
建替遅くなりて、それから建直しに掛かりたのでは人民丸潰れとなるから、
建直し早うかかるからと聞かしてあろが、人民には中々判らんなれど、世界の動きよく見て御用結構ぞ。
「ヤマタ」の「オロチ」を始め 悪の神々様まつり呉れよ、心して結構にまつり始め下されよ。
この事 役員のみ心得よ、岩戸開く一つの鍵ざぞ、
悪が善に立ち返りて弥栄なる様に、取違へなき様まつり呉れよ、御用大切ぞ。
神がもの申す内に聞くものぢゃ、帳面切ったら申さんぞ。
「自然と共に、心ゆたかに・心穏やかに」をコンセプトに
循環型社会をつくるお手伝いをします。
【ゆかしき】