精神世界(アセンションについて)

このブログの内容は、色々なところから集めたもので、わたくしのメモであって、何度も読み返して見る為のものです。

#1060 許すことと愛すること

2011年09月17日 | ひふみ神示(日月神示)
Arrived Energy On Earth
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=64985055&comm_id=1730147

#1060 許すことと愛すること
Djwhal Khul: “Forgiving and Loving”
8 September 2011, Posted 12 September 2011
Channler: Terri Newlon
http://lightworkers.org/channeling/141060/djwhal-khul-forgiving-and-loving

「許すことと愛すること」― ジュアル・クール

では始めましょう。
許し。許すことと愛することは、実に似ています。
あなた方が許すことが出来ないとき、あなた方は本当に愛することは出来ません。
9.11は、間違いなくグロ-バルな意味でエネルギーに影響を与えただけでなく、
あなた方のパーソナルな生活にも影響を与え、
それによって、あなた方はご自分自身を許すことを始めました。
なぜなら、それによってあなた方はご自分をフルに愛することができるからです。
そして、それが他人に対して、となった時には少し厄介なので、それについて少しお話ししようと思います。

時にあなた方は、ご自分の人生の中に現れたある人物は悪い人で、彼はあなたに許しを請うべきである、と考えます。
ですが、それが起こるのを待たないでください、と言いましょう。
その代わりに、ご自分自身の手綱をとって、シンプルに言いましょう。
「私はその人を許し、私が知らないままに演じてきたかもしれないどんな役目の自分自身も許す。
おそらく私は故意ではなかったにせよ相手にきっかけとなることをしたかもしれないし、
何らかの理由で私たちの間にはカルマ的なことがあり、
それが展開されることが他の転生に影響を与えたのかもしれない。
だから私はそれについて自分自身を許す。」

許しはシンプルにヒーリングの状態と、フルに愛することが出来るように許します。
ですから私は、それを強くお薦めします。

私たちがエモ―ショナル体のプラクティスをする時、何がそこにあったとしても、
あなたはエモ―ショナル体の全ての感情をただ空っぽにすることが出来ます。
それはちょっとした喜び、ちょっとした苛立ち、その他のそういったものかもしれません。
そして体を愛で満たして、神聖なる愛を呼吸し続け、それが体じゅうに巡るのに任せます。

また、あなたは江本博士の“水の祈り”を使うことが出来ます。
あなたがそれを他人、またはもしかしたらツイン・タワーを壊した人、
または子供を傷つける人、その他の何であったとしてもエネルギー的に言う時、
それはドラマの中で演じている人すべてを許し、パターン全体を解放することを私は発見しました。

それは短い4つの文章です:

“ごめんなさい
どうかわたしを許してください
ありがとう
私はあなたを愛しています“

ご自分自身にそれを言ってください。
他人や状況に心の中で言ってください。
地球の汚染に言っても良いでしょう。
それは本当にたくさんのヒーリングをもたらします。

許しは、愛がフルに体験されることを許すのです。

ジュアル・クール

Channeled by Rev. Newlon
www. TerriNewlon.com
© 2007 Terri Newlon, Inc.


「自然と共に、心ゆたかに・心穏やかに」をコンセプトに
循環型社会をつくるお手伝いをします。
【ゆかしき】

素直

2011年09月17日 | 大天使からのメッセージ
素直

二〇〇〇年三月九日 素直

神から人へ。
神から人へ、教えて残せよ、役にたつこと、神を手伝い、助けるために。
では本日、問いを問えよ。

(素直ということについて)
では教えん。
素直とは、最も尊き資質なり。
神にも、人にも、己にも、素直な振る舞い、思えることこそ、易しきようにて難き事。
なれば先ずは、己を見直し、頑ななるを直しつつ、人への真のあるかなきかを、
よくよく問えよ、見つめ直せよ。
人の最も扱い難きは、感情こじらせ、お互いが、相手をそのまま見えぬときなり。
己の作りし妄想に、さらに執着深めつつ、相手を己の思うようにと、
己の尺度に合わさんとする。
なれば相手も反発し、いつか互いを憎み合うもの。
なれど互いが譲り合い、相手を認め、敬えば、争いは消えて穏やかなるらん。
先ずは諌めよ、己の妄執。
その後 改め、高めてゆけよ。
人の心は本来が、素直な優しき魂なれば、かつての赤子の素直さを思いて、
己の欠けたることを見つめよ。
なれども無理な変革は、人には適わぬことなれば、
我が身を変えんと試めど、無駄なあがきとなるのみなり。
我が身を変えんとするよりも、その都度諌めて、敬虔なれよ。
完璧完全望むより、欠けた不足をわきまえるべし。
さらに深めて謙虚となれば、自ずと素直さ甦るらん。
さらに傲慢、権利欲、己の威勢をひけらかす、我と慢心も直さるべし。

(謙虚さが大事なのですか)
先ずは謙虚になる心、さにて己の欠点を、認める心、必要なるらん。
己の願望強くとも、直すをめざして我慢するなよ。
それより認めて、その都度戒め、恥じる心を養えよ。
さにて、人間一人一人が、あやまち失敗繰り返しつつ、
心の汚れを取り行くならば、始めに欲張り、求めすぎるな。
人は順追い、成長するもの。

(現世的素直さとの違いはなんでしょうか)
現世の素直さは、波風恐れて、人に従い、迎合のみの、心の低き素直さなり。
なればそはまだ低く卑しく、真の素直さとかけ離れるもの。
真の素直さは、神の委ねる、任せる心の直さなり。
なれば神への従順は、ときには現界現世にては、愚かにも見えん、嗤われもせん。
なれど負けずに神を信じる、任せる強さを失うなかれよ。

さにて終わる。
素直となれよ、人にも神にも。

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