精神世界(アセンションについて)

このブログの内容は、色々なところから集めたもので、わたくしのメモであって、何度も読み返して見る為のものです。

#1064 魂のシンフォニー:2011年9月の秋分

2011年09月21日 | 聖ジャーメインのチャネリング
Arrived Energy On Earth
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#1064 魂のシンフォニー:2011年9月の秋分 ~聖ジャーメインのチャネリング
"Symphony of the Soul: September Equinox 2011"
A Saint-Germain Channeling

Alexandra Mahlimay & Dan Bennack
www.joyandclarity.com

以下のメッセージは私たちの惑星の魂の目的についてのものです。
もしあなたが自分の魂の目的を知りたいなら私たちは個々へのガイダンスを提供します。

親愛なる友人たちよ、私は聖ジャーメイン。
少し脇にひいて、あなたがたの惑星での歴史について考慮してみれば、
あなたには何かが変わっていることがわかることでしょう。
新しい世界は目覚めつつあります。
時には暴力的なものにさえなる社会的な変革を求める差し迫った要求や、金融市場の不確かさに…
そして、人々のニーズに対して取り組んでいるべきなのに
その方法をまったくわかっていない政治的なプロセスや制度のおぼつかなさに…
あなたがたはこの証拠を見ています。

こうした歪みこそ、今、深く変容しつつある旧世界の徴候なのです。
あなた方が多くの濫用を許してきた旧世界の…。
集合的に使命からあるいは怠惰から…あなたがたは、貪欲をあなた方の幸福や安寧にはびこらせてきました。
そうして利己心を親切や慈善事業といった行為に置き換えてきました。

新しい世界では、そのようなことをあなたがたはもはや許しません。
今、目覚めつつある世界であなたがたは、「幸福や安寧は他の代価では得られないものであり、
それは、すべてを高揚させるようなユニティのフレームワークの中にこそあるものだ」ということがわかるようになるでしょう。
目覚めた世界では、あなたがたの神性がこのフレームワークをあなた方に与えることでしょう。

新しい世界では、あなた方は自分とよく似た人々を見いだすことでしょう。
それは、神との…自分自身との…そして他者たちとの…関係を深めることを選んだ者たちです。
あなたがたは、あなたがたの望みである個人の自由を否定することなしに
全体としてのより素晴らしい関係にあなた方の惑星をもたらすことになる社会を一緒になって構築していきます。

新しい世界に関して“新しい”と感じることになることは、
平和と親善のビジョンが一般に持たれていることになるでしょう。
先例のないこととして世界が表現していくものはカオスではなく調和になるでしょう。


◇魂のシンフォニー
あなたがたの神性を分かち合うこと~それが、より良い世界を築くことになるでしょう。
なぜなら分かち合われる神性は、ほんとうのあなただからです。
あなたがたは意識の個々のポイントであり、あなたがたを誕生させた神のマインドをわかちあっています。
あなたがたが互いに神のマインドを分かち合っていることから、協力というものが、あなたがたが持つ性質の基本となります。
たとえあなたがどれほど試みようとも、この事実を変えることはできません。

あなたがご自分自身を再編成するためのマントラがいよいよ必要としているのならば、それはこの言葉になるでしょう。
「あなたがたの神性を分かち合うこと~それが、より良い世界を築くことになるでしょう。
なぜなら分かち合われる神性は、ほんとうのあなただからです。」

あなたがたがしてきたように人生に抵抗するのではなく、
この方法でご自分の人生を生きる選択を意識的にすることで、
あなたがたは、これまでにご自分ひとりですることができたものよりもずっと素晴らしいユニティを
あなたがたが一緒に獲得していることに気づくことになるでしょう。
これがどんなか理解する一つの方法として、オーケストラが音楽を奏でているのを思い浮かべてみてください。

オーケストラにはバイオリニスト,フルート奏者,パーカッショニストなどなどたくさんの奏者がいます。
それぞれがそうであるべき様に機能していれば、この多様性はすべてにとっての音楽的な経験を豊かにします。
それぞれの人(奏者)は上手なパフォーマンスをしますが、パフォーマーの誰かが他の奏者を負かすことはありません。
アンサンブルでは、奏者たちはお互いの演奏を注意深く聞きながら自分のパートを精密に演奏し、
全員が評価できるような統一したサウンドを生み出すためにお互いのパートのサウンドをひとつに混ぜ合わせます。

オーケストラがリハーサルしていなかったり、統制できていない場合、奏者たちは互いを気に掛けずに音を出します。
指揮も方向性もなしに異なったセクションがそれぞれに大きな音で…あるいはソフトに…奏でたり、まったく音を出さなかったりします。
彼らは聞いていて心地よくない~誰もが大目に見ることのできない不協和音を響かせます。
この例でたとえることができるように、あなたがたの旧世界はずっと、混沌とした音楽でした。

あなたがたがより素晴らしい調和の時間へと向かっていくこれからは、より多くの注意が必要とされるようになります。
あなたがたの表現は、以前には不可能だったような方法で他の人たちの表現と混じり合うことができるほどまで十分に洗練されています。
あなたがたはご自分の魂と共鳴するようになってきました。
あなたがたがご自分の魂と共鳴することで、あなたがたは、他の人たちの深いところに触れるようになります。
そのため、あなたがたには彼らの反応に注意深く耳を傾ける必要が出てきます。
素晴らしい奏者たちは皆、このことを承知しています。
洗練されたオーケストラのメンバーたちは完全に自分たちを表現するためには、
自分たちもまた自分たちの周りの者たちが奏でる音にも耳を傾けなければならないことをわかっています。
まもなく、あなたがた~人類皆が、あなた方に対してよりよく貢献する社会,
コミュニティを築いていくためにこのスキルを使うようになるでしょう。


◇人が織りなすタペストリー
あなたがたの新しい世界がどのように機能するかを理解するための別の方法としてタペストリーについて考えてみましょう。

ご自分自身を人類という大きな織物を紡いでいる1本の紡ぎ糸だとイメージしてみてください。
このタペストリーをじっくりと見てみれば、それを紡ぎあげている他の繊維すべてに自分ならではの色や光沢がある中で、
ご自身の糸を見分けることがご自分にできていることがわかるでしょう。
その色や光沢~愛と光のクオリティこそ、あなたがたがご自分の神性を表現する独特な方法なのです。
あなたがたは、ご自分の内側最も深いところにあるセルフとしてご自分の中に住まう神の独特の表現なのです。

タペストリーを間近に見れば、糸が時にはシンプルに…時には複雑に紡がれていることに気づくでしょう。
この糸の絡み合いが、あなたがたの関係性を象徴しています。
関係性は、心からの分かち合いの瞬間をあなたがたがもたらすことによって、関係性はあなたがたの人生に風合いを加えるのです。
しかし、あなたがたの関係性が神をも含めている時、それは単なる分かち合い以上のものとなります。
~それがあなたがたです。
お互いに神を分かち合うのです。

ついには、タペストリーはあなたがた人間の集合を象徴します。
タペストリーの全体的な紡ぎに見られるパターンがたくさんの糸で紡がれているように、
人類もまた、複雑な社会に生きているたくさんの人々で成り立っています。
その関係性は惑星中に広がっています。
そして、一本の織り糸にはできなくても織物ならば身体を覆ったり,壁を飾ることができるように、
あなたがたの社会も神の愛で結びついている時に、その社会は個人ではできないとわかっていたことを成し遂げることができます。


◇他に何がまだ来ていないのか?
一緒になることが容易だとわかるようになるために、あなたがたは今や調和や流れを評価するようになっています。
あなたがたのその数は臨界量に達しています。
これがやがて、あなたがたのニーズに対してサポーティブな世界を奮闘することなしに築くことをあなたがたに許すようになるでしょう。
しかしまだ、あなた方のためにはならないもののクリアリングがあります。
これが、あなたがたを混乱させることもあり得ます。
そうしたことが起きた時に愚かになってはなりません。
そうではなしに辛抱強くいてください。

あなたが疑いに陥ってしまった時にはいつでもオーケストラの例え話を思い出すようにしてください。
そうしてご自分自身に問いかけてみてください。
「とある音楽家が、その人と同じくらいに調和を大切にする別の人と出会った場合、
彼らの音楽に対する愛情でもって彼らが団結し、別々ではできなかったことを何かを一緒に生み出していくことは、
自然なことではないんだろうか?」と…。
この質問に対するあなたの答えが「そう、自然なことよ」であるならば、
この反応があなたにとって良い貢献をすることになると理解していてください。
なぜならこれこそが、あなたがたの新しい世界を築くスピリットだからです。

交響曲的な動きの多くは、オーケストラのメンバーそれぞれが上手く調和して演奏するかどうかにかかっています。
ですから、あなたがたの新しい世界は、実際に機能しているユニティの状況の中で自分自身を十分に表現する
各個人によって築かれることになるでしょう。
お互いがこの動きをするように励まし合ってください。
まもなくあなたがたは、より良い世界に生きているご自分たちに気づくことになるでしょう。
あなたがた皆には、あなたがたの惑星の再統合に素晴らしい認識と感性をもたらすことができます。
このことを信じていなさい。
それはそのとおりになるでしょう。

私は聖ジャーメイン。
あなたがたは深く愛されています。


このメッセージは私たちの惑星の魂の目的についてのものでした。
もしあなたが自分の魂の目的を知りたいなら私たちは個々へのガイダンスを提供します。

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【ゆかしき】



罪の償い

2011年09月21日 | ひふみ神示(日月神示)
罪の償い

神から人へ。人から神へ。
教え伝えて、残してゆけよ。
救い広げて、助けてゆけよ。
神の手伝い、続けてゆけよ。
全ての人の精進を、心の浄めを手伝いてやれ。
さにて本日、何を問いたき。

(罪の償いを、どうすべきでしょうか。
例えば、人を殺した人は、現世では何を以て償うべきでしょうか。
また、死刑を始めとする、人が人を罰することを、神はお許しになるでしょうか)

では、答えん。
人の世界のいさかい、争い、いつの世にても なくならぬもの。
なれどさりとて、人の常、人の本能、本性ならず。
人とは本来 神に近く、尊き霊性持ちしもの。
なれど曇りて、汚れぬれば、禊ぎも苦難も必要となる。
人の犯せし罪科は、本来ならば人の世にて、人の力で償うべきもの。
なれど適わず、償い切れぬは、あの世の行とし、残し持ち来る。
なれば人の世、現世での、なすべき償い、購いとは、罪を犯して傷つけし、被害者のために、祈ること。
謝り、悔い、詫び、悟ること。
なれど帰らぬ人ならば、残され苦しむ家族に詫びて、罪の重さと、何故なせしか、そを省みて、
謙虚に見つめ、さらなる精進、誓うこと。
なれどさにては報われぬ。残りし家族の悲嘆、愁嘆。

何故殺され、傷つけられ、かくなる憎き犯人を、許し生かして、受け入れるのか。
家族の苦悩懊悩こそが、神の与えし禊ぎなり。なれど気付かず。悟り得ず。
己の被害の悔しさのみにて、執着苦悶、憎悪怨恨。かくなる地獄に落とされぬること。。
その意味読み解く救いのなくば、加害者よりも被害者こそが、あの世に戻りて地獄に堕ちなん。
神の仕組みし罪にはあらず。
その被害者の招きし罪なり。加害者とても同じこと。
双方共に欠けたる者なれ、罪は互いの結果なり。

なれど人が人を罰する、そもまた神のご意図に反する。
神は許さず、死刑極刑。暴力、体罰、そもまた同じ。
人の体も神の授けし、慈愛の表れ、恵みなり。そを傷めるは神への冒涜、
反逆、不遜の行いならずや。
神の許せし人への罰は、罪を購うことにはあらず。
犯せし罪の原因なるを、よく振り返り、正してゆくこと。
結果の罪が、全てにあらず。
さらに大きな基盤から、直せ正せの意図なれば。

(被害者にも原因があるから、双方共に反省し、相手を恨んではいけないということですか)

さなり。なれど誤り、あやまつなかれ。
双方共に原因なれど、その罪許しし神のご意図を。
神の禊ぎは、禊がれし者の、独りの禊ぎにあらざれば。
なれば人が人を犯し、罪を作るは、神の警告。
なれば当事者のみになく、周囲の者もそこから学べよ。
全てが一つの調和にあれば、ただ独りのみを禊ぐにあらず。

(人から恨まれることなどしたこともない善人が、
ときに殺されたり、病気になったり、 事故に遭ったりします。
それも、禊ぎであり、その当事者に原因があり、被害者当人の招いた結果なのでしょうか)

さなり。なれどそもまた誤解されなん。
独りの禊ぎにあらざれば、全ての者への禊ぎなり。
いかなる善人聖人とても、必ず日々に罪を積み、人を傷つけ、生きてゆくもの。
なれば日々に神に謝り、神への帰依と感謝を高めよ。
なれば善人、悪人とても、同じ神の子、光を与えん。

(実際には、罪を犯すまでの経緯は複雑で、個人により様々です。
犯罪の原因も昔とずいぶん変わってきました。
中には、時代の流れの中で、罪を犯す人もいると思います。
そうした人たちは、時代の中の犠牲者なのではないでしょうか。
また、犯罪を防ぎ、減らしてゆくにはどうすればよいでしょうか。
或は、犯罪も神の御心、禊ぎなのだから、減らす必要はなく、減らすこと自体不可能ということでしょうか)

さにあらず。
人一人一人の努力は尊く、神の望まる営みならん。
神の嫌わる現代の、地球を覆う風潮は、己中心、自己中心。その最たるものが戦争なり。
さにて今の世、一つ一つの、犯罪、そもまた戦争ならずや。
人の作りし原因の、結果を受けるも人間ならば、そを忘れずに問い直し、
謙虚に立て替え直しを進めよ。
神は望むぞ、人の全ての、改心悔悟と感謝の高まり。
人が心を取り戻すとき、犯罪もまたなくなり絶えなん。
なれど今の世、このままにては、人の心に悟りもあらず。繰り返しなん、罪と冒涜。
神は人へと望むなり。人の救いと、精進を。なればこその禊ぎなり。罪の中から、気付きてくれよ。
何が原因、足らざるかを。人の償い、そもまた同じ。罰金牢獄、人には要らぬ。
真の改悛、そがなくば、人を処刑し、懲役課すとも、何の意味なし、変化なし。
まいて死刑は罪を深めん。人の驕りと不遜なり。
償うことは非を認むこと.素直に悔いて、下座する心。
人や時代に責を求むな。己の心の欠陥なれば、早くに気付きて、神に近づけ。
さにて己の罪の深さを、謙虚に恥じて畏るるとき、自ずと神を求めてゆかん。
神の許しを、心の救いを、魂の底より、求めてゆかん。
さなる心の目覚めしときこそ、被害者、加害者、共に救われ、罪の神意を悟りなん。
償い、あがない、本来あり得ず。あるは神への誠の帰依と、精進望む、それのみなり。

さにて、本日、罪の意味と、償いの法を教えたり。
心の葛藤、煩悶越えよ。
生きる尊さ、意味を見つけよ。そこにて神は待ちておられん。
解脱の心を、無我の境地を。
さにて。

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【ゆかしき】

禊ぎ

2011年09月21日 | ひふみ神示(日月神示)
禊ぎ

神から人へ。
神から人へ、教えたきこと、伝えたきこと、ようよう人にも知れ始め、
いつか仕組みも働きなば、必ず広まり、広がりゆかん。
その日を待てよ。待ちて、備えよ。
さにて、本日何を問うや。

(禊ぎについてお教え下さい)

ならば教えん。
禊ぎというもの。
そのための 心の備えを、心構えを。
禊ぎとは、神の恵みの一つなり。
人に与えて知らせんための、神の仕組みの表れなれば、
禊ぎの訪れ、出会いなば、必ず感謝を第一とせよ。

禊ぎにも、病、貧困、挫折あり。
事故もあるらん。禊ぎとならん。
己の関わる不幸の全てに、神のご意図の込められたれば、先ずは感謝と悟りを開けよ。
最も尊き恩愛なれば、神の禊ぎに間違いなければ、
不幸恨まず、身を正し、粛然受け止め、心諌めよ。
神の慈愛の一つと思わば、感謝感動、歓喜となるらん。

最も辛き病の内にも、必ず光とと安らぎあらん。
心の汚れを取るためなれば、最も尊き機会ならずや。
人の肉体、目に見えど、心の汚れは目に見えぬもの。
なれば肉体、侵しても、心の汚れを取らせんためなり。
心の汚れの取れゆかば、必ず癒えて、清浄化。
神への信を 高めゆけよ。

(心の汚れのない人でも、病弱な人もいるのは何故でしょうか)
そは人それぞれの禊ぎなれば。
心に汚れを持たなくも、神への感謝足らぬ者、
人への優しさ欠ける者、それらも一つの汚れと等しき。

(充分信仰も高い方でも、病気に苦しむ人もいるのは何故ですか)
充分なれども、神のご意図は、さらなる信仰高めるための、神の鍛えの一つなれ。
神の慈愛を信じなば、いつか救われ、高められんを。

(耐えられないほどの苦しい病の中で感謝することは、
肉体を持つ人間には真に辛い行だと思われます)
然り。なれども、病を得しことにて、見えぬ世界の見えて来ぬや。
人の優しさ、人への感謝、健康なるのありがたさ。
生の喜び、感動を、さらに改め、感ぜぬや。

(何の禊ぎもないことは、悲しむべきことでしょうか)
神の慈愛は等しく亘りぬ。
禊ぎのなき者、一人もあらず。
なきに見えるは、人間心。
不幸ばかりが禊ぎにあらず。
平穏無事なる人生にても、神への感謝を捧げつつ、己の役をよく行いて、
人への優しさ養いなば、神は与えず、無駄な苦労を。
人の心は弱きもの。
苦境に耐えねばならぬときほど、
心は衰え、恨みがましく、今ある生を呪うも多し。
なれどその中、逆境にても、光の一筋見出しなば、一つの悟り、昇華を得ん。
神の慈愛は深きもの。目に見え、測れる物質ならず。
あまねく広がる神の慈愛を、褪せることなき感謝をもちて、
日々に祈りを続ける者なら、神は苦しき禊ぎ与えぬ。
信仰深い者にても信仰浅き者にても、信仰もたぬ者にても、
神の慈愛は変わることなし。
禊ぎは苦しく絶え難きもの。
なれど光をいかに見つけて、感謝の想いへ高め得るか。
それのみ神の願いなり。
苦境にあらねど、そもまた禊ぎの、一つと思えよ。悟りを得よ。
神への感謝を失わず、神への帰依を素直に高めて、日々に嬉しく楽しく生きよ。
最も望まる神の神意よ。
さにて。

「自然と共に、心ゆたかに・心穏やかに」をコンセプトに
循環型社会をつくるお手伝いをします。
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