異教の地「日本」 ~二つの愛する”J”のために!

言論宗教の自由が保障され、ひとりひとりの人権が尊ばれ、共に生きることを喜ぶ、愛すべき日本の地であることを願う。

第二のスーザン・ボイルと呼ばれた9歳の少女の驚愕の歌声"

2014-08-10 16:58:52 | シェアー

http://curazy.com/archives/1350よりシェア

しばし、アミラ(9歳)の歌声に心をいやされてください。

Amira Willighagen - O Mio Babbino Caro - for English-speaking viewers

【日本語訳付き完全版】第二のスーザン・ボイルと呼ばれた9歳の少女の驚愕の歌声

https://www.youtube.com/watch?v=qDqTBlKU4CE

スクリーンショット 2014-02-01 21.51.47

前投稿した【審査員アングリ】第二のスーザン・ボイルは9才の女の子。小さな体には見合わない力強い美声に会場が一気に静まり返る。審査員たちは顔を見合わせた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 反響につき、オーディションの前後を含めた、少女アミラと審査員のやり取りを日本語訳してみました。
(日本語訳付きの動画がなかったので、こちらで翻訳してみました)

 

オランダの素人発掘オーディションHolland’s got talentに現れた9歳の少女アミラ・ウィライアージ。

彼女の歌声に会場はスタンディングオベーション。そしてその歌声はすぐに世界中を駆け回った。

第二のスーザン・ボイルとも呼ばれた彼女と審査員のやり取りをお楽しみください。

 —————————

<noscript></noscript>


アミラ入場

Gordan(右の男性)「ハロー」

アミラ「ハロー!」

Gordan「アミラ・ウィライアージ、で間違いなかったかな?」

アミラ「うん」

Gordan「何才ですか?」

アミラ「9才です」

Gordan「そうかい。何を披露してくれるんだい」

アミラ「歌を歌います」

Gordan「自作の曲?」

アミラ「ううん、オペラを歌います」

Gordan「オペラ?」

アミラ「はい」

Gordan「どうしてオペラをはじめようと思ったの?」

アミラ「えっと、クイーンズデイ(オランダ最大の祭り)のために何か特別なことしたいなーって思ったの。で、弟のビンセントがヴァイオリンを引くっていうの。だからなにかしたいなーって。それで決めたの。歌おうって!それでYouTubeで歌を探してたの。そしたらオペラがあって、とっても美しい曲だなって思ったの。それからすぐに色々歌ってみたの。えーっと。そんなところ。」

(会場笑い声)

Chantal(真ん中の女性)「いいわねえ」

Gordan「K3(子供アニメ)の歌のほうがいいと思うけどね」

(会場笑い声)

Gordan「だけど君はそれじゃ嫌なんだね。」

アミラ「いやー」

Gordan「はははは。なんて曲を歌ってくれるんだい?」

アミラ「O Mio Babbino Caro」

Gordan「わお、O Mio Babbino Caroか」

(会場拍手)

Gordan「アミラ、僕はどんな歌になるのか心配なんだけどね、耳栓は必要かな?いらない?」

アミラ「い、いらないわ(笑)」

Gordan「OK!どうぞ!」

スクリーンショット 2014-02-01 21.37.49

<noscript></noscript>

曲スタート

Gordan「え?!?!?」

Chantal「とても信じられないわ」

Gordan「嘘みたいだ。子供とは思えない」


スクリーンショット 2014-02-01 21.38.10

<noscript></noscript>


Gordan「信じられない」

Gordan「こりゃ普通じゃないぞ」

Gordan「信じられない、ほんとに信じられない」

曲終了

 

スクリーンショット 2014-02-01 21.38.57

<noscript></noscript>

スクリーンショット 2014-02-01 21.41.56

<noscript></noscript>

(大喝采)

裏方の男性「おめでとう!OKあとは審査だ審査」

Gordan「いやー、アミラ・ウィライアージ、9才、、、、、」

Chantal「本当に9才なの?」

アミラ「はい」

Gordan「アミラ、まるで子供とは思えない。君に歌声を聴いたとき、Maria Callas(20世紀最高のソプラノ歌手)を聞いているようだった。残念ながら彼女はもうこの世にはいないけれども。君の歌声は、ピュアでいて、とても美しい。この歳でこれほどまでに卓逸した少女を見た事がない。ほんとうに信じられない。」

(会場拍手)

Gordan「君のような娘がほしいもんだよ」

(会場笑い声)

Chantal「歌は誰に教えてもらったの?」

アミラ「?」

Chantal「あなたの歌の先生よ?」

アミラ「ううん、誰にも教わってないわ」

Chantal「え?一人で練習してたってこと?音楽を聞いて、それを真似て歌って、それで身につけたってこと?」

アミラ「はい」

Dan(左の男性)「とんでもないな」

Chantal「あなたの夢はなに?」

アミラ「えーっと。大人になったら歌手になりたいの、もしなれなかったらアスリートとしてオリンピックにでたいわ」

Chantal「オリンピック(笑)おー、どちらもあなたにとっては簡単な夢ね!」

裏方の男性「あの子大好きだよ!」

Dan「ステージで歌ったことはあるの?」

アミラ「ないわ。しかもこんないっぱいの人がいるところでなんか」

(会場笑い声)

Gordan「緊張なくやれたのかな。ダン君はこの審査どう思う?」

Dan「驚いたよ。もう言うことはないね」

Chantal「私も文句なしのYESだわ」

Gordan「去年もこの番組で出したんだが」

(会場がざわめく)

Gordan「ゴールドチケット!!(一発で決勝進出決定)これを君にあげよう!!」

スクリーンショット 2014-02-01 21.43.19

<noscript></noscript>


スクリーンショット 2014-02-01 21.47.08

 

 


原稿になかった長崎の怒り(長崎被爆者代表)

2014-08-10 16:33:03 | シェアー

原稿になかった長崎の怒り

原稿になかったんですね:「出席した政治家たちを見て、黙っていられなかった」と被爆者代表の城台さんは振り返る。

武力で平和を作るといっていませんか⇒憲法を踏みにじる暴挙

                        ⇒日本が戦争できるようになり、武力で守ろうと言うのですか