膝を抱えて部屋の隅っこで何も考えたくない
そんな夜を何度も何度も迎えてはまた眠る
誰とも話したくない 会いたくない 忘れたい
自分の存在さえも消してしまいたいと泣いた
泣いて泣いて枯れ果てたその瞳に映るのは
あの頃夢見た少年の頃の夢は今も鮮明に覚えてる
一生懸命 ポケットいっぱいに希望を詰め込んで
また何かを捜し求めて走り回ってるモノクロの映像
悔しくて悔しくてあんなに泣いたからこそ今がある
さぁ始めよう!!朝日を浴びて走り出そうと
ファイティングスタイル 俺のファイティングスタイル
一つひとつ拾い集めてまたポケットいっぱいになるように
愛だ恋だときれいごとを並べてもやっぱり男と女
優柔不断が身を預け寂しさを好奇心をかきたてる
青い空 曇り空 また泣き出しそうな空の下で
今日もやっぱり男と女はそんなのおかまいなしで
誘惑に負けていつも気ままな暮らしのスケベ心
隠しても仕方がない 来るもの拒まず本能のまま
星空の下 ビルの屋上 人気のない公園のベンチ
愛のステージ たまにはロマンティックな演出で
優しい風 包み込む愛の大きさに嘘を並べても
見抜いたつもりで見抜けていなくていつも
「さよなら」を言われて気付く何度も何度も
同じことの繰り返し それでも繰り返す男と女
馬鹿でも涙と一緒に笑い飛ばしてまた寂しくなり
さぁてと新しい出会いを求めて街に繰り出して一人
街灯がやけに寂しくなったりもする ファイティングスタイル
情けないやら悔しいやらでよたよたのファイティング
もっともっと何かあるんじゃないかと思っているんだ
あの頃の夢は忘れない 忘れちゃいけないと 思う
歳を重ねるときっと責任とかが大きく乗っかって
何も出来なくなることが多くなるけれど だけど
風は吹く 雲は流れ また新しい青空が見えてくる
蕾はやがて花を咲かせ 緑の葉は色づき 落ちていく
綺麗な絨毯の上をロマンティンクに行きかう人々
心が表れるしんしんと降る雪に時間を忘れて鼓動を聞く
また自分を取り戻し情けない自分と強気の自分が顔をだす
立ち止まることのほうが罪に思えるのはいけないか?
ただ毎日の暮らしに変化なく過ごすのはいいのか?
幸せかい?満員電車に揺られて酒臭い息を巻き散らかせても
生きる力はなんなんだ 何処までいけばいい?何をすれば?
お金 時間 愛情 友情 全てを壊して生きてきたんだ
迷える人生 いろんな人との出会い 幸せを届けたい
ファイティングスタイル 俺のファイティングスタイル
今はそれでいいんじゃないか?何もしなくてもいいんじゃないか?
君は君だけの時間を大切にして 愛を感じていけばいい
何かを感じ 何かを得て 何かを成し遂げる そんな
時が来ると信じていこう 今は我慢しなくていいんだよ
必死に立ち向かうその姿だけでいい 諦めるときもいい
ゆっくり泣いて 笑って 誰にもわかってもらえなくても
苦しまなくていいんだよ 何も考えなくていいんだよ ただ
生まれてきたことに感謝を 生まれてきたことには意味がある
夏の海はにぎやかで 秋には少し寂しくて 冬の高波は激しくて
いろんな表情を見せてくれるから分かり合える
泣いて笑って怒って喜んで たまには大声で叫んでみよう
馬鹿でもいいじゃない 利口な奴なんて そんなにいないんだ
周りをみてごらん ほらみえてくるだろう みんな寂しそうに
手すりに手首をぶら提げて揺れながら寝ている人 携帯見つめる人たち
公園のベンチに一人座り遠くを見つめてる人 傍ではしゃぐ子供たち
普通って何? 平均って何?自分らしく踏み出すんだ だって
人生は一度きり 死ぬまで生きるんだ それが幸せになるから
見てくれているひとがいる きっと分かってくれる人がいる
それが君のファイティングスタイル そうファイティングスタイル
そんな夜を何度も何度も迎えてはまた眠る
誰とも話したくない 会いたくない 忘れたい
自分の存在さえも消してしまいたいと泣いた
泣いて泣いて枯れ果てたその瞳に映るのは
あの頃夢見た少年の頃の夢は今も鮮明に覚えてる
一生懸命 ポケットいっぱいに希望を詰め込んで
また何かを捜し求めて走り回ってるモノクロの映像
悔しくて悔しくてあんなに泣いたからこそ今がある
さぁ始めよう!!朝日を浴びて走り出そうと
ファイティングスタイル 俺のファイティングスタイル
一つひとつ拾い集めてまたポケットいっぱいになるように
愛だ恋だときれいごとを並べてもやっぱり男と女
優柔不断が身を預け寂しさを好奇心をかきたてる
青い空 曇り空 また泣き出しそうな空の下で
今日もやっぱり男と女はそんなのおかまいなしで
誘惑に負けていつも気ままな暮らしのスケベ心
隠しても仕方がない 来るもの拒まず本能のまま
星空の下 ビルの屋上 人気のない公園のベンチ
愛のステージ たまにはロマンティックな演出で
優しい風 包み込む愛の大きさに嘘を並べても
見抜いたつもりで見抜けていなくていつも
「さよなら」を言われて気付く何度も何度も
同じことの繰り返し それでも繰り返す男と女
馬鹿でも涙と一緒に笑い飛ばしてまた寂しくなり
さぁてと新しい出会いを求めて街に繰り出して一人
街灯がやけに寂しくなったりもする ファイティングスタイル
情けないやら悔しいやらでよたよたのファイティング
もっともっと何かあるんじゃないかと思っているんだ
あの頃の夢は忘れない 忘れちゃいけないと 思う
歳を重ねるときっと責任とかが大きく乗っかって
何も出来なくなることが多くなるけれど だけど
風は吹く 雲は流れ また新しい青空が見えてくる
蕾はやがて花を咲かせ 緑の葉は色づき 落ちていく
綺麗な絨毯の上をロマンティンクに行きかう人々
心が表れるしんしんと降る雪に時間を忘れて鼓動を聞く
また自分を取り戻し情けない自分と強気の自分が顔をだす
立ち止まることのほうが罪に思えるのはいけないか?
ただ毎日の暮らしに変化なく過ごすのはいいのか?
幸せかい?満員電車に揺られて酒臭い息を巻き散らかせても
生きる力はなんなんだ 何処までいけばいい?何をすれば?
お金 時間 愛情 友情 全てを壊して生きてきたんだ
迷える人生 いろんな人との出会い 幸せを届けたい
ファイティングスタイル 俺のファイティングスタイル
今はそれでいいんじゃないか?何もしなくてもいいんじゃないか?
君は君だけの時間を大切にして 愛を感じていけばいい
何かを感じ 何かを得て 何かを成し遂げる そんな
時が来ると信じていこう 今は我慢しなくていいんだよ
必死に立ち向かうその姿だけでいい 諦めるときもいい
ゆっくり泣いて 笑って 誰にもわかってもらえなくても
苦しまなくていいんだよ 何も考えなくていいんだよ ただ
生まれてきたことに感謝を 生まれてきたことには意味がある
夏の海はにぎやかで 秋には少し寂しくて 冬の高波は激しくて
いろんな表情を見せてくれるから分かり合える
泣いて笑って怒って喜んで たまには大声で叫んでみよう
馬鹿でもいいじゃない 利口な奴なんて そんなにいないんだ
周りをみてごらん ほらみえてくるだろう みんな寂しそうに
手すりに手首をぶら提げて揺れながら寝ている人 携帯見つめる人たち
公園のベンチに一人座り遠くを見つめてる人 傍ではしゃぐ子供たち
普通って何? 平均って何?自分らしく踏み出すんだ だって
人生は一度きり 死ぬまで生きるんだ それが幸せになるから
見てくれているひとがいる きっと分かってくれる人がいる
それが君のファイティングスタイル そうファイティングスタイル