人気のない貯木場を横目に見ながら歩く
木の香りがたまらなく好きになった
俺は毎日毎日 平林へ通った
競艇場が開催されると親父達が溢れ
公園の脇の道を真っ直ぐに南陵まで歩く
悲しい時も さみしいときも あったけど・・・
自分が自分に出会えた場所がここにある
退屈だった毎日だったけれど確かにあった
雨の降る日も風の日も 住商の地で
悲しくなるくらい静かに流れる大和川
夜になると真っ赤に燃える工場の煙
俺はいつもベランダから明日の朝日を信じた
カッコつけてもしゃないやろ ありのまんまの自分を出そうや
それですべてが楽になる それですべてが上手くいくなら ええやん!
屋上へ上るとコンクリートのおもちゃ箱
悔しくて悔しくてしょうがなかった
何で俺だけがって思った 梅田のまち
自分を変えたくて新幹線から見た富士山
俺の応援歌を聞きながらやってやるぞと胸に決め
自分を見つめさせてくれた 東京の街
なんでか寂しくて泣いてしまう 弱虫の俺がいる
夜になると灯りを求めて彷徨い歩いた
それでも明日の太陽を俺は信じ貫いていく
カッコつけてもしゃないやろ ありのまんまの自分を出そうや
それですべてが楽になる それですべてが上手くいくなら ええやん!
青い空と白い雲 大切な出会いが 沢山あった
こけても悔しくて泣いても必死に 俺を信じ
永住すると決めた 横浜のまち
大事にしたい友達は心にいっぱいおるからええやん
いつかみんなに届くようになるから 今は帰れん
俺もみんなも頑張れ 大切な街 大阪
潮風と汽笛の音がこの街でも聞こえる みなとみらい
ゆっくり揺れている川面は山下公園
俺はあの時と同じよう明日の朝日を信じた
なんやかんやで しゃあないやろ 積み上げては また壊すんやから
すべての経験が盾になる それで未来を信じていくなら ええやん!
カッコつけてもしゃないやろ ありのまんまの自分を出そうや
それですべてが楽になる それですべてが上手くいくなら ええやん!
それですべてが上手くいくなら ええやん!
木の香りがたまらなく好きになった
俺は毎日毎日 平林へ通った
競艇場が開催されると親父達が溢れ
公園の脇の道を真っ直ぐに南陵まで歩く
悲しい時も さみしいときも あったけど・・・
自分が自分に出会えた場所がここにある
退屈だった毎日だったけれど確かにあった
雨の降る日も風の日も 住商の地で
悲しくなるくらい静かに流れる大和川
夜になると真っ赤に燃える工場の煙
俺はいつもベランダから明日の朝日を信じた
カッコつけてもしゃないやろ ありのまんまの自分を出そうや
それですべてが楽になる それですべてが上手くいくなら ええやん!
屋上へ上るとコンクリートのおもちゃ箱
悔しくて悔しくてしょうがなかった
何で俺だけがって思った 梅田のまち
自分を変えたくて新幹線から見た富士山
俺の応援歌を聞きながらやってやるぞと胸に決め
自分を見つめさせてくれた 東京の街
なんでか寂しくて泣いてしまう 弱虫の俺がいる
夜になると灯りを求めて彷徨い歩いた
それでも明日の太陽を俺は信じ貫いていく
カッコつけてもしゃないやろ ありのまんまの自分を出そうや
それですべてが楽になる それですべてが上手くいくなら ええやん!
青い空と白い雲 大切な出会いが 沢山あった
こけても悔しくて泣いても必死に 俺を信じ
永住すると決めた 横浜のまち
大事にしたい友達は心にいっぱいおるからええやん
いつかみんなに届くようになるから 今は帰れん
俺もみんなも頑張れ 大切な街 大阪
潮風と汽笛の音がこの街でも聞こえる みなとみらい
ゆっくり揺れている川面は山下公園
俺はあの時と同じよう明日の朝日を信じた
なんやかんやで しゃあないやろ 積み上げては また壊すんやから
すべての経験が盾になる それで未来を信じていくなら ええやん!
カッコつけてもしゃないやろ ありのまんまの自分を出そうや
それですべてが楽になる それですべてが上手くいくなら ええやん!
それですべてが上手くいくなら ええやん!