spin-off 80’s

Stereotomy/THE ALAN PARSNS PROJECT

1.Stereotomy
2.Beaujolais
3.Urbania (Instrumental)
4.Limelight
5.In The Real World
6.Where's The Walrus? (Instrumental)
7.Light Of The World
8.Chinese Whispers (Instrumental)
9.Stereotomy Two
10.Light Of The World (Backing Track)
11.Rumour Goin' Round (Demo)
12.Stereotomy (Eric Woolfson Guide Vocal)
13.Stereotomy (Backing Rough Mix)

なんだかんだで気がつけば「運命の切り札」、「ヴァルチャー・カルチャー」、「ガウディ」とリマスター盤に買い直しています
そして“Stereotomy”も

Stereotomyは当時売れていた「ヴァルチャー・カルチャー」に続いてリリースされたアルバムで輸入レコードを購入しました

先行シングル.“Stereotomy”のMVと力強いボーカルが購入の決め手に
大人になって“Beaujolais”の名を聴いた時に真っ先に浮かんだのがこの曲
ALAN PARSNS PROJECTのなかで歴史に残る名曲“Limelight”
都会のネオンが浮かぶ“Urbania”
ロックしている“In The Real World”
よくスポーツ中継や結果などに使われていた“Where's The Walrus? ”
泣きが入るロックバラード“Light Of The World”
ゴー・ウエストの〝あの〟曲が浮かぶ“Chinese Whispers”


不思議と今でも地味に聴こえるが深みある傑作アルバムですね


ボートラは Woolfsonが歌うStereotomyですがデモの域は越えてないので
それなりかと…


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