goo blog サービス終了のお知らせ 

spin-off 80’s

そんな生き方羨ましいと笑われる内容を綴っていきます

巷で好評の

2010-10-30 14:43:41 | お酒
麦とホップですが、自分的には、いまいち。
カロリーも気になる年頃(←突っ込みどころ満載)なので、
取りあえず、キリンのZEROを1ケース購入しました。
美味しくて、カロリーも低いのだが、なんとアルコール度数も低い。
気の持ちようだろうが、3%では何となく酔えない。

アサヒのOffに戻すかと考えていた時に、
美味しいビールもどきと出合ってしまいました。
それは後日にでも。

お酒のたしなみ方

2010-10-29 21:54:32 | お酒
【意】 このんで親しむ。愛好する。「酒を―・む」

最近、飲んだら寝てしまう事が増えてきました。以前は全くと言っていい程、寝なかったのですが、何か原因があるのでしょうか?
今回は、ついに、社長・専務という会社のツートップと同席の場で寝てしまいました。幸いな事に、指摘なし、お咎めなしでしたが、拙い振る舞いである事は違いありません。

また、記憶が無くなる事も増えており、今の所、大事はありませんが、要注意しなければ、やらかしそうな感じです。
現状は、何を話したか全く覚えてない、また、翌日に話をしても、全く思い出せないです。


The Front/THE FRONT

2010-10-28 22:42:19 | AORな世界(アルバム)
01. It's Hard To Take
02. Holy Light
03. All Under Him
04. King Of Glory
05. The Promise
06. Silent Night
07. Tonight
08. How Long

一聴した感じではピンと来ず、暫くラックに眠っていました。リストラ対象として、ウォークマンに入れて聴いてみると、「ありゃ、これは売れんぞ」という結論に。たまにこういう事があるから、自分の耳は余り信用出来ないのである。

ロマハーという言葉がピッタリな内容で、ファンダーバークの声が見事に嵌っています。02のようなパワーポップも、07のようなパワーバラード、何れも鼓舞がきいており、ハイトーン・ボイスが活かされている楽曲が目白押しです。

AOR界では有名なファンダーバーグ。自分が一番好きなファンダーバークの曲はエアプレイではなく、サントラ、「ランニング・スケアード」に収録されている、Never Too Late To Start / The Rod Temperton Beat Wagon feat. Tommy Funderburk です。好物テンパートンとの組み合わせによる、この曲は激ツボです!



ベスト盤、好きなんですけどね

2010-10-26 17:39:00 | 購入したCD
40“ノック・ザ・ウォールズダウン” スティーウ゛・キプナー
41“アルティメット・ベスト・オブ・ボビー・コールドウェル” ボビー・コールドウェル
42“ Corridors” JOHN ELEFANTE

40は、「+2」に見事釣られて再購入。「+2」に文句はありませんが、前盤の音が悪かったわけではなく、今回は苦手な紙ジャケによる再発と、満足度は決して高くありませんでした。41は、一体ベスト盤を幾つ出せば気が済むんだと、言いたくなる気持ちを抑えての購入。ボビーに関して言えばベスト、ベスト2、ザ・ベストに続き、4つ目のベスト盤所有となります。42はオークションでゲット。感想はコチラから。

Steve Kipner - Knock The Walls Down jay graydon guitar song 7

SONGS・David Foster

2010-10-22 18:09:38 | AORな世界(この1曲)
NHKの番組を見て。

ブレイクのきっかけとなった、「黙示録」が紹介されていましたが、これはFosterプロデュースの中でも、かなり嵌っており、僕が好きな〝ファンキー〟Fosterが如何なく発揮されています。

松田聖子をプロデュースしたアルバムは、「Citron」を聴いた事があります。なかなかAORしたアルバムで、Jay Graydon・David Fosterの曲もあります。

ナタリー・コールで2度目のグラミーを受賞。亡くなった人とのデュエットの先駆けとしても記憶に残ります。

そして、ホイットニーの、あのバカ売れした曲が紹介されました。オリジナルがドリー・パートンとはこの番組を見るまで知りませんでした。ドリーに一体幾らの印税が入ったのか興味深いです。

90年代に入ってからも輝かしい功績を残しているFosterですが、僕自身が好きな音は全て80年代までですので、予想どおりでしたが、番組としては物足りない内容でした。それでも、録画して見ようと思う辺り、Fosterのネーム・バリューは流石ですね。

In The Stone - Earth, Wind & Fire (1979)

Sky's The Limit /RHYTHM HERITAGE

2010-10-21 22:16:56 | ブラコン
01. セイル・アウェイ
02. ハド・トゥ・フォール・イン・ラヴ
03. スキッピン
04. ランゲージ・オブ・ラヴ
05. 刑事スタスキー&ハッチのテーマ
06. ホールディン・アウト
07. ヘッジ・ホッグ
08. フロート・オン・バイ
09. スカイズ・ザ・リミット
10. S.W.A.T.のテーマ (日本盤のみのボーナス・トラック)
11. 刑事バレッタのテーマ (日本盤のみのボーナス・トラック)
12. ディスコファイド (日本盤のみのボーナス・トラック)
13. マイ・シェリー・アモール (日本盤のみのボーナス・トラック)

AOR系のアルバムって、恐らくガッカリするだろうけど、万が一を考えて購入するケースが多いような気がします。自分の場合、賭けに出るのはブラコン系で、アコースティックやロマハー系は、あまり賭けに出ません。RHYTHM HERITAGEは勿論、賭けの対象なので期待せずに購入しました。

さて、内容と言えば、AORというよりブラコン、それも、ディスコ色があるブラコンと言った表現がピッタリなようです。特に前半のボーカル曲は、ウォーターズがディスコっぽくなった感じで、かなり好きになりました。でも、ウォーターズもブラコンの方がしっくり来るので、カテゴリー分けが難しい内容かもしれません。あっ、ライトメロウって言葉もありますよね。それがピッタリかもしれません。

ところで、03って何処かで聴いた記憶があるのですが、誰か他の人が演っていたのでしょうか?それとも記憶違いかな?後、ボートラの10を聴くと、どうしても我々世代は、笑いが出てしまいますよね。


これからは、こちらで

2010-10-19 17:26:56 | 購入したCD
37“The Platinum Collection ” LAURA BRANIGAN
38“Hearts Of Fire” スウィートコンフォートバンド
39“Parade Special Edition” SPANDAU BALLET

今後、購入したCDは、こちらのブログでUPします。宜しくお願いします!

37は今まで一度もCDを購入した事がないのが不思議なぐらい、好きな曲が沢山あるアーティスト。既にこの世にいないのが残念ですが、ルックスも含め、声も本当に好きなシンガーでした。38は、ずーっと迷い続けていたアルバム。ダンカン様はアルバムの出来にバラつきがあるので躊躇していました。内容も産業ロック寄りっぽい書かれ方をしていたのも理由のひとつでしたが、俺にコラコラ、情報にコラコラと言いたいぐらい、ナイスな内容で、自分の耳にはピッタリ、フィットする音色でした。産業ロックというよりは、時代を反映してか、ややディスコ寄りなナンバーもあり、案外、ブラコンファンもいける内容かもしれません。39は期待値が高すぎたか…。後日、じっくり書いてみたいと思っています。

Laura Branigan - Spanish Eddie (original video)

2006年4月

2010-10-16 23:59:14 | 日々徒然
80'sスーパーHits!トレバー・ホーン25周年をミュージック・エアで見て、興奮したのがもう4年以上前でsか…。このライブを見て、フォスターが刺激を受けたのではと思うのは考え過ぎでしょうか?何れにしても、80‘sファンお薦めのライブです。

フェイゲンのソロ3部作が発売されたのも既に4年前ですか…。しかし、「毛布猫」が3部作の中で未だに好きになれないんですよね。勿論、軽く標準はクリアしているのですが、フェイゲンに求めるものが、自分としては、かなり高いので。

採用担当に抜擢されました

2010-10-15 18:01:15 | 日々徒然
コンついに新卒の1次面接を担当する事になり、1週間で20名程度の方を面接しました。これもペーペーとして社内初の試みで、抜擢に感謝しつつも、学生の真剣さ、輝かしい学歴を見るにつれ、俺の判断で申し訳ないと思いながらの1週間でした。両親が私と同じ40代が多いのは驚きました。且つ、平成生まれなので衝撃でした。

そんな私の判断材料は「運」でした。