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spin-off 80’s

そんな生き方羨ましいと笑われる内容を綴っていきます

Who's Zoomin Who(Deluxe Edition)/ARETHA FRANKLIN

2012-11-29 17:08:33 | ブラコン
Disc-1
01. Freeway Of Love
02. Another Night
03. Sweet Bitter Love
04. Who's Zoomin Who
05. Sisters Are Doing It
06. Until You Say You Love Me
07. Aint Nobody Ever Loved You
08. Push
09. Integrity
10. Who's Zoomin Who (Dance Mix)
11. Another Night (Dance Mix)
12. Aint Nobody Ever Loved You (Remix)
13. Sisters Are Doing It (Extended Remix)
Disc-2
01. Who's Zoomin Who (Acapella Mix)
02. Aint Nobody Ever Loved You (Dub Version)
03. Another Night (Radio Mix)
04. Freeway Of Love (Single Mix)
05. Who's Zoomin Who (Radio Mix)
06. Aint Nobody Ever Loved You (Single Edit)
07. Another Night (Single Mix)
08. Freeway Of Love (Rock Mix)
09. Who's Zoomin Who (Dub Mix)
10. Aint Nobody Ever Loved You (Percapella)
11. Another Night (Dub Mix)
12. Freeway Of Love (Extended Remix)
13. Sisters Are Doing It (Edited Version)

大大大大大満足なデラックスエディション盤。(大5つ入りました!)
レコード時代から感じていた、01~05までが大爆発で06以降が地味な印象は変わらず。即座にデビット・パックのアルバムが思い出されました。

大ヒットした01,05のシングルは当然として、02と04もめちゃ好きな曲で、特に〝クロスオーバー・イレブン〟で録音した10、20代の頃ディスコで流れたDisc-2の08などは感動物です。ブラコン物として充実度が高い曲が多く、12インチになってさらに曲が栄えています。必聴ですよ!

Aretha Franklin - Freeway Of Love

バドバー

2012-11-28 17:03:11 | お酒
バドワーザーの原型?として飲食店でよく見かけるチェコのビール。店頭ではあまり見かけないので、バド好きな自分としては、勿論、美味しいビールとなっています。ところでチェコって、チェコスロバキアじゃなかったかなと思い調べると、1993年にチェコとスロバキアに分離していました。

Freefloating-GARY CLARK

2012-11-27 15:27:50 | GARY CLARK.DANNY WILSON

Part.1
01.Freefloating
02.A Red Rickenbacker Guitar/Where Will I Live (Demo)
03.Jesus Do You Wonder Why ? (Rough Mix)
04.House Of Joy (Demo)

Part.2
01.Freefloating
02.Stay Crazy (Demo)
03.The Minute You Let Him Down (Demo With Female Lyrics)
04.Guaran-Damn-Tee (Demo)

セカンドシングル。メロウと言われて真っ先に浮かぶこの曲は、Danny Wilsonの名曲“Mary's Prayer”と甲乙付け難い曲。Mary's Prayerが全米全英でヒットしたのとは対照的に、この曲は何と全英50位。このまま埋没させてしまうのは勿体ないが、隠れ名曲としての位置も悪くないよな、なんて思っています。お宝未収録は2曲。
“Jesus Do You Wonder Why ? (Rough Mix)”と“House Of Joy (Demo)”で、アルバムに収録されていてもおかしくない内容。特にHouse Of Joy (Demo)はシングルカット出来たのでは?と思わせられる出来。デモと書いてあるので完成前にお蔵入りしたのかもしれませんが、デモでも十分ポテンシャルが高く、これも手離せません。

Gary Clark / Freefloating

島美人

2012-11-22 16:47:54 | お酒
我が地元では完全に2番手な芋焼酎。黒霧が幅をきかせており、赤霧が市場を乱しており、養命酒のような金霧が出たりで、どうも好きになれない黒霧島と島美人が両方置いてあれば、間違いなくこちらを選んでいます。が、会社仲間で呑むと、「やっぱり黒霧やね」と言われてしまい、悔しい思いをする焼酎でもあります。確かに黒霧美味しいけどね…

ショック

2012-11-21 14:49:35 | 日々徒然

人生初…

スーツのパンツがパックリと尻から破れました。
出勤前だから運は良かったのですが、今年オーダーしたスーツなのでショック倍増です。

元々、尻がない体型なので、やはりお腹だろうなぁ…

はて、お直し出来たとして、幾らかかるのか…

Peter Gabriel - Shock the Monkey (HQ music video)

2012年10月の歩数記録

2012-11-20 22:30:39 | 歩数記録
10/1~31日までのトータル歩数
246,294歩

1日あたりの平均歩数
7,944歩

最高歩数
21,789歩(10/13)


もう少しで平均8000歩でした
不思議な事に昨年とほぼ、同じ数字

20000歩超えた日は、奉公先のイベインドデー。健康に関するイベントでしたが、流石に20000歩&仕事は堪えました
ちなみに、先月出した最高歩数を地味ながら記録更新しました

吉田類の酒場放浪記・9月3日、9月10日放映分

2012-11-19 15:00:32 | 吉田類の酒場放浪記

9月3日
2件目の立ち寄り前で、素顔の類さん初公開。意外に若く見える。眼鏡を外した顔はやはり変わるんですね。
その「銀座ささもと」は、 箸なし、焼酎三杯までと珍しいルール

3件目では、「かしら」と、「カラシ」を間違えて言う、類さん。

9月10日
1件目、「北の誉れ」では、「意味不明」とナレーターに連呼して突っ込まれる類さん。

2件目では訪れる前に、「根津の甚八」で一杯。本編より目立っていて、根津のもつ焼き屋が少し可哀想でした…

ニパチのカラクリ

2012-11-15 16:12:24 | 日々徒然
ニパチに翻弄されている。安いからと、家庭を持った後輩がゴリ押しして店内へ。味はソコソコだったのだが、問題は価格、結局1人4000円の払いとなった。これであれば美味しい店は沢山あるよと後輩に告げたのだが、別のニパチ系でリベンジしたいと言い・・・

暫くして、イタリア系ニパチを訪ねたのだが、結果は同じ。1人4000円。後輩曰く、友達と来れば2500円程度。なのにkoolandさん達と来ると、いつも4000円と、店から人へと責任転嫁。

これだから、しょぼい小遣い制な奴と飯を食いたくないんだよね(笑)
てか、コストパフォーマンス的に優れてないと思うんだけど・・・


ワンチャンは再発されませんが・・・

2012-11-14 14:34:41 | 購入したCD
49“ジェフ・ポーカロ セッション・ワークスII”
50“Abracadabra -reissue-” ABC
51“Flying the Flag ” CLIMAX BLUES BAND
49はルカサーの曲以外はナイス選曲。再発リマスターされない80'sの名盤を後目に、50はまさかの再発リマスター。全く売れませんでしたが、このアルバムは侮れない内容です。51もまさかの再発リマスター。勝手に本家サイトで、「レコード盤を語れ」のカテゴリーが整理された事、今でも忘れていません(笑)4曲目、6曲目はAORの名曲です。

We Sail On Stormy Waters-GARY CLARK

2012-11-13 15:45:27 | GARY CLARK.DANNY WILSON

Part.1
01.We Sail On Stormy Waters
02.My Love Is Like A Red Rose
03.You Can't Turn Around To Me
04.How Do You Stop ?

Part.2
01.We Sail On Stormy Waters
02.Sara Smile
03.We Can Love Again
04.The Letter

ファーストシングル。この頃のシングルはPart.1,Part2が流行りで、高価ではあったが嬉しい未収録もあり、ファン心理を擽る作りでした。正直シングルとしては、セカンド、サードの方が好きだが悪い曲ではない。ただ、これをファーストシングルとして選んだのは失敗だったような気が…

お宝未収録は“Sara Smile”勿論、ホール&オーツのカバー。GARY CLARKの唄いまわしはフェイゲンに似ているのだが、ダリル・ホールの影響も感じていたので、このカバーは納得、そして秀逸なカバーでした。激レアでしょうが、絶対に手離せないシングルとなりました。