
[画像]「日経おとなのOFF」2010年8月号
7月11日、参議院議員選挙ですが、この投票は、向こう6年間、2016年夏まで議席が続くから、大変ですよ~。
というわけで、政治への関心が高まっています。
小生も、4月20日、イノッチはじめジャニーズ(ジャニーズJr.)のみなさんとフジテレビで共演という意外な出来事がありましたが、今度は、日経BP社の「日経おとなのOFF(オフ)」の2010年8月号で、「おとなの政治入門」が特集されます。
日本の雑誌・出版文化といえば、世界一といってもいいでしょうが、その長い歴史の中でも、「オールカラー版・政治入門」というのは、これが初めてかもしれませんね。
で、今回はこちらの特集に、いろいろと助言させていただきました。私の名前は載っていませんが、いろいろと意見を反映してもらっています。資料的価値も高いですのでオススメします。どうぞよろしくお願いします。
7月6日(火)発売です。
価格は680円、安い!
既に下のAmazonサイトでは、予約注文が始まっていますから、ぜひ注文されて、7月11日の投票日までにはお目通しされたら、いいんじゃないでしょうか。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
Amazon.co.jp: 日経おとなの OFF (オフ) 2010年 08月号 [雑誌]: 日経おとなのOFF: 本
「日経おとなのOFF」のコンセプトは「人生をより豊かにする上質なオフ生活情報誌」だそうです。過去の特集も、「和の基礎知識」、「開運入門」、「日本の美食ランキング」、「得する旅の裏技」など。「政治特集」は極めて異例とのこと。「いまさら聞けない基本のき」というサブタイトルが付いています。
それにしても、なんか良い響きですね、「お・・・と・・・な・・・の、オフっぅ」。繰り返したい響き、「お・・・と・・・な・・・の、オフっぅ」。冗談はさておき、今回も「ブログを見て、メールしました」というご縁でした。TVも雑誌もそうです。雑誌2誌ほどは友人の紹介もありましたが、最近は「ブログを見て、メールしました」というご縁がほとんど。ぜひ、みなさんもブログを有効活用することをオススメします。
私としても、2005年9月19日、つまり岡田代表辞任の1週間後ですが、株式会社日本経済新聞社を退職してから、初めての日経グループでの仕事となりました。日経BP社の担当記者の方は2人とも女性。また、私が浜支局時代に一緒だった毎日・産経の女性記者が現在、同社の他の編集部で記者をしているということが分かって、日経BP社というのは、女性が元気に働いておられる職場だなあ、と思いました。まあ、マスコミ業界の中でもとくに忙しいのは、日経グループはどこでも一緒だなあ、とも感じました。
7月11日、参議院議員選挙ですが、この投票は、向こう6年間、2016年夏まで議席が続くから、大変ですよ~。
というわけで、政治への関心が高まっています。
小生も、4月20日、イノッチはじめジャニーズ(ジャニーズJr.)のみなさんとフジテレビで共演という意外な出来事がありましたが、今度は、日経BP社の「日経おとなのOFF(オフ)」の2010年8月号で、「おとなの政治入門」が特集されます。
日本の雑誌・出版文化といえば、世界一といってもいいでしょうが、その長い歴史の中でも、「オールカラー版・政治入門」というのは、これが初めてかもしれませんね。
で、今回はこちらの特集に、いろいろと助言させていただきました。私の名前は載っていませんが、いろいろと意見を反映してもらっています。資料的価値も高いですのでオススメします。どうぞよろしくお願いします。
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「日経おとなのOFF」のコンセプトは「人生をより豊かにする上質なオフ生活情報誌」だそうです。過去の特集も、「和の基礎知識」、「開運入門」、「日本の美食ランキング」、「得する旅の裏技」など。「政治特集」は極めて異例とのこと。「いまさら聞けない基本のき」というサブタイトルが付いています。
それにしても、なんか良い響きですね、「お・・・と・・・な・・・の、オフっぅ」。繰り返したい響き、「お・・・と・・・な・・・の、オフっぅ」。冗談はさておき、今回も「ブログを見て、メールしました」というご縁でした。TVも雑誌もそうです。雑誌2誌ほどは友人の紹介もありましたが、最近は「ブログを見て、メールしました」というご縁がほとんど。ぜひ、みなさんもブログを有効活用することをオススメします。
私としても、2005年9月19日、つまり岡田代表辞任の1週間後ですが、株式会社日本経済新聞社を退職してから、初めての日経グループでの仕事となりました。日経BP社の担当記者の方は2人とも女性。また、私が浜支局時代に一緒だった毎日・産経の女性記者が現在、同社の他の編集部で記者をしているということが分かって、日経BP社というのは、女性が元気に働いておられる職場だなあ、と思いました。まあ、マスコミ業界の中でもとくに忙しいのは、日経グループはどこでも一緒だなあ、とも感じました。
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