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ニュースサイト 宮崎信行の国会傍聴記

元日本経済新聞記者の政治ジャーナリスト宮崎信行が3党協議を現地で取材したり国会中継を見たりして雑報を書いています。

【ねじれ国会】改正銃刀法など続々成立したじゃないか!

2007年11月26日 23時55分41秒 | 人物
【国会傍聴記 2007-11-26 参院本会議】
 連休明けですが、参院本会議は若手が多いこともあり、元気いっぱい。
 Law Maker として、4つの法律を可決、成立させました。(写真は時事)

 うち3つは閣法(政府提出法案)ですが、国益のため、民主党も賛成しました。 

①改正温泉法(閣法第4号)
②改正銃砲刀剣類所持等取締法・武器等製造法(閣法第5号)
③改正一般職の職員の給与に関する法律(閣法第7号)
④改正国会議員の秘書の給与等に関する法律(衆第7号)

 さて、自民党執行部(衆院)と参院執行部が対立しているようです。参院議院運営委員会理事の世耕弘成さん(和歌山選挙区)が、ブログ「世耕日記」で自民党執行部を批判しています。

 自民党幹事長は、三連休に選挙区に帰り、次のような発言をしています。
 
新テロ法案、伊吹自民幹事長が参院の審議促す(読売新聞) - goo ニュース

 上の読売記事によると、

 自民党の伊吹幹事長は24日、自身の選挙区で開かれた会合で、新テロ対策特措法案について「参院で審議が進まない。こんなことをしていると、国民から『参院の存在価値はどういうことだ』と非難を受ける」と述べたそうです。

 ところが、週が明けたら、参院で4本も法律が成立しました。
 これはどういうことでしょう?

 民主党(DPJ)はただ単に、重要な法案を選択して、慎重に審議しているだけでしょう。
 衆院総務委員会で「放送法改正案」を継続審議・吊しっぱなしにして、NHK・民放を恫喝している自民党の幹事長が言うことではありません。

 こうして厳然と法律が成立するということは、今の国会の遅滞の元凶は

①参院選大敗後、憲政の常道を無視した安倍総理の居座り(居直り)

②その後の「体調不良」などを理由とした政権投げ出し

③麻生幹事長が決めた日程を無視した長々とした総裁選(国連総会欠席)

がすべての原因です。

 この①②③を足すと、自民党総裁交代のために、58日間、およそ1400時間が日本国から「消えた」ことになります。
 IT化・グローバル化の中で、1400時間は大きいですよ。

 京都の旦那然とした伊吹某(なにがし)はこの期に及んで、すべて民主党のせいにして、恥ずかしくないのでしょうか。おおぼら吹きです。

 最近の京都の旦那衆は、伊吹某風情が普通なのでしょうか?
 もっとはんなりしたらいかが?

 みなさん、伊吹某に欺されないようにしましょう。


  伊吹某

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