
(写真は小沢一郎ウェブサイトから)
民主党の小沢一郎代表が27日午後3時から記者会見。
朝日新聞の松田(京平?)記者が「年内に300小選挙区に民主党公認候補を240~250人立てることはできるのか?」と質問。
小沢さんは「数字の目標については年内で出来ると思いますよ。仮に今国会で解散があっても、年明けの選挙ですから間に合いますので」
「ただ、選挙っちゅうのは数立てればいいというわけではない。勝つためにはそれぞれのコンセンサスをとるので、できるだけみんなの了解をとって候補者を決めていく」と述べました。
県連、都連などの地方組織内で、地方議員、支持母体などとの話し合いを優先させ、拙速な新人の公認内定→記者発表を避けているようです。
この日の常任幹事会でも「1人内定・1人内定取り消し」との決定で、これだけ見ると、進捗状況が遅れているように感じられますが、赤松広隆選対委員長とともに小沢代表がていねいな擁立作業を進めているようです。
国会については「幹事長や国対委員長に任せている」という発言もしました。
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小沢さんは「数字の目標については年内で出来ると思いますよ。仮に今国会で解散があっても、年明けの選挙ですから間に合いますので」
「ただ、選挙っちゅうのは数立てればいいというわけではない。勝つためにはそれぞれのコンセンサスをとるので、できるだけみんなの了解をとって候補者を決めていく」と述べました。
県連、都連などの地方組織内で、地方議員、支持母体などとの話し合いを優先させ、拙速な新人の公認内定→記者発表を避けているようです。
この日の常任幹事会でも「1人内定・1人内定取り消し」との決定で、これだけ見ると、進捗状況が遅れているように感じられますが、赤松広隆選対委員長とともに小沢代表がていねいな擁立作業を進めているようです。
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