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ニュースサイト 宮崎信行の国会傍聴記

元日本経済新聞記者の政治ジャーナリスト宮崎信行が3党協議を現地で取材したり国会中継を見たりして雑報を書いています。

上川陽子外相言われてしまう「11年在籍しているが、原稿棒読みするだけの大臣初めて、それじゃ総理になれないよ、上川さん」会津・小熊慎司さん

2024年05月31日 19時00分24秒 | 自民党
[写真]上川陽子外相、おととし、自民党大会会場で、宮崎信行撮影。

 岸田文雄首相が自公・自維党首会談で一定の調整力を見せたきょう、上川陽子さんが衆・外務委で、「それじゃ総理になれない」と野党議員から言われる場面がありました。

 会津若松出身の小熊慎司・衆院議員は、11年前から理事などとして外務委に所属しています。

[写真]小熊慎司さん、5年前の2019年、都内の「ホテルニューオータニ」で、宮崎信行撮影。

 きょう(2024年5月31日)の審議で、小熊さんはまず「大臣、静岡県知事選お疲れさまでした。(野党系の前浜松市長が当選した)この結果が、秋には総理大臣になってたかもしれない可能性がどうなるかわかりませんが、総理になるかもしれない上川外務大臣にお聞きをいたします」と切り出しました。

 今週の中国共産党中央対外連絡部長の来日・各党訪問から切り出し、処理水の対応などを問いました。

 最後に、小熊さんは勝俣孝明外務委員長(静岡6区)に対して「議事整理権は委員長にあるから、大臣の答弁はこれまでもずっと我慢してたけど、原稿を棒読みするだけで、聞いてないことまで答える。理事会でちょっと協議していただいて、委員長の手元でこの議事整理しっかりしていただきたい」と促しました。そのうえで、「そんなんじゃ総理になれないよ、上川さん、こんな原稿棒読みする外務大臣見たことない、おれ、外務委員会長くいるけど、ひどい」と吐き捨て「会津魂」を見せました。

 この10年間の外相は、岸田、河野、茂木、林、上川の5氏ですから、全員が9月の総裁選候補の有資格者と考えられます。

 私が実際に傍聴した際も、在日米軍オスプレイ墜落について、防衛省から来た副大臣が答弁する中、上川さんはちょっと首をかしげて聞くだけで、分かっているのかなと思いました。

 以上です。

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