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ニュースサイト 宮崎信行の国会傍聴記

元日本経済新聞記者の政治ジャーナリスト宮崎信行が3党協議を現地で取材したり国会中継を見たりして雑報を書いています。

自主パトロールで改元を迎える

2019年05月01日 04時11分43秒 | 第198回通常国会2019年1月、改元、参院選へ激闘

 改元の時間帯は、前回のご即位の礼当日の朝に、中核派と思われる過激派の時限発火装置によるテロで全焼した神社を、自主的にパトロールしました。すでに私服の方が警備されていましたので、安心しました。

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【昨日の国会】平成最後の国会審議でタブレット使用で好感を得る、次回は10連休明けの5月7日午前9時から

2019年04月27日 03時08分40秒 | 第198回通常国会2019年1月、改元、参院選へ激闘

[画像]タブレットを持ち質問する自民党の牧島かれんさん、2019年4月26日、衆議院インターネット審議中継からスクリーンショット。

 珍しく飲みに行っていたので、更新が日をまたいでしまいました。平成の、30年間のうち、27年間以上自民党にたてつく政治道楽をしながらも、身代はまったく減らずに、令和を迎えることができました。人生楽しいと断言できる45歳男性はあまりいないようですし、今の私はそれが見るからに分かる状態のようです。ただひたすら謙虚に。

【衆議院内閣委員会 平成31年2019年4月26日(金)】

 理事会の協議がととのい、平井卓也IT相、与野党の議員がタブレットを持って質疑答弁し、テレビなどでも好意的に報じられました。上の画像は、牧島かれんさん。お父さんが神奈川県議に再選したそうで、いつまでやるんだという感じがしますが、牧島さんは熱心に勉強しているようです。

 議題は「デジタル手続き法案」(198閣法47号)。採決まで行き、共産反対、自民・公明・立憲・国民の賛成多数で可決すべきだと決まりました。これに先立ち、後藤祐一さんが「政府案には賛成だが」としながらも修正案を提出し、否決されました。討論では、共産党の塩川鉄也さんが「マイナンバーが浸透していない、既に失敗している」と反対しました。

【衆議院法務委員会 同日】

 「所有者不明土地の登記及び管理の適正化法案」(198閣法30号)が全会一致で可決すべきだと決まりました。東日本大震災直後は、当時民主党衆議院議員だった黄川田徹さんらがとりくみながらも、全く進まなかった分野ですが、一気に動いています。

【衆議院外務委員会 同日】

 「日本アルゼンチン投資及び日本とスペイン・クロアチア・コロンビア・エクアドル租税協定」(198条約6号ないし10号)の、二国間条約5本の承認案は、共産反対、自民・公明・立憲・国民・社会保障を立て直す国民会議の賛成多数で承認すべきだと決まりました。これで、衆議院外務委員会はすべての付託予定議案が終わりました。

【衆議院文部科学委員会 同日】

 「ロースクール法改正案」(198閣法45号)と「階猛さん提出の対案」(198衆法5号)を審査。次回は、10連休明けの、翌々日になる、5月8日(水)午後1時30分から。

【衆議院厚生労働委員会 同日】

 「障害者雇用促進法改正案」(198閣法53号)を審査。次回は、10連休明けの5月7日(火)午前9時から。7日の衆議院はこれだけの予定で、令和最初の審議になります。きょうは、中島克仁さんが「平成最後の質問を終わります」と語ると、富岡勉委員長が「平成最後の厚生労働委員会を散会します」と語り、盛り上がったようです。

【参議院 同日】

 ありません。

 次回は10連休明けの初日の、5月7日(火)の午前10時から、内閣委と厚生労働委があります。

このエントリーの本文記事は以上です。

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国民民主党と自由党が合併、しかし、岡田克也さん「大きな塊とは思っていない」と酷評

2019年04月26日 03時07分56秒 | 第198回通常国会2019年1月、改元、参院選へ激闘

[写真]森裕子参議院議員と、小沢一郎さん、玉木雄一郎さん、平野博文さんら、先月28日、国会内で、宮崎信行撮影。

 未明にもつれこんでいた、国民民主党党本部5階での両院議員総会が、さきほど、2019年4月26日(金)午前1時頃、終わり、国民民主党と自由党が合併することになりました。両党の玉木雄一郎、小沢一郎両代表がまもなく調印。

 1998年民主党の法律上の後継政党である国民民主党に、小沢さんらが合流するとみられます。衆議院38名、参議院26名程度の小会派になるとみられます。支援組織として、自動車総連、電力総連、電機連合、JAM、UAゼンセン、農団労などになります。

 小沢一郎さんは2012年に「分党」を求めながらも、除籍に追い込まれて以来、7年ぶりの復帰となります。

 もともと、国民民主党は、玉木雄一郎さん、大塚耕平さんではなく、羽田雄一郎初代代表をめざして結党されており、平成の最後にまたしても、羽田・小沢コンビ復活という見方もできます。

 国民民主党は前職には月50万円(うち月20万円を個人振り込みとの選択制)を支給していますが、新人で再度挑戦する人には、肩書などを与えておらず、現職・前職優先の政党だとの批判もあります。

 岡田克也さんは、先週の記者懇談会で「今ある衆参の会派が政党になるだけだから、野党の大きな塊にはならないし、それは玉木さんも分かっているはずだ」と突き放していました。

 支持率の向上は極めて限定的ですが、小沢一郎幹事長との見方もあり、参院選に向けた候補者調整に期待する向きも出てくるでしょう。

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【今日の国会】セクハラ・パワハラ防止法案が衆議院通過で各党重視か賛成討論、平成最後の衆議院本会議

2019年04月25日 22時28分38秒 | 第198回通常国会2019年1月、改元、参院選へ激闘

[画像]平成最後の本会議に登壇し演説する、金子恵美さん、2019年4月25日、衆議院インターネット審議中継からスクリーンショット。

 衆議院憲法審査会が開かれました。会期延長のうえ衆参同日選観測もありますが、計算してみると、発議案が参議院に回った後の途中で半数任期が切れますので、改憲延長は無いように思います。パワハラ・セクハラ防止法案は、政府案が衆議院を通過しました。

【衆議院本会議 平成31年2019年4月25日(木)】

 あすは金曜日ですが本会議は無いということで、きょうが平成最後の本会議。

 まず、沖縄3区の屋良朝博さんが紹介されました。

 この後、パワハラ・セクハラ防止法案として、立憲提出の「対案」(198衆法2号ないし4号)と、政府提出の「女性活躍推進法改正案」(198閣法38号)が同時に議題になりました。野党は、珍しく各党が賛成討論をしました。立憲は山本わか子(山本和嘉子)さん、国民は小宮山泰子さんら。小宮山さんは国対畑として、過去の国会対策を批判する場面もありました。採決の結果、政府原案が共反対、自公立国など賛成多数で可決し、参議院に送られました。衆法2号ないし4号は廃案。

 続いて、「国有林野の管理経営に関する法律案」(198閣法31号)が審議入り。共産党議員が「戦後林政の失敗」と断言したことに好感。

 平成の終わり。新生党結党35人衆で、今も衆議院に残るのは、自民党の二階幹事長、船田議員、そして、野党では、小沢一郎さんと岡田克也さん。この4人、当然と言えば当然ですが、少し不思議な気もします。そして、ジュニアでは、岡島一正さんと、金子恵美さん。立憲会派に、岡田、岡島、金子の3人ということになります。ところで、この場をお借りして、金子さんにお伝えしたいんですが、1990年初当選は、岡田さんは当然として、星野さん、高橋さん、井奥さんらの秘書のみなさんにもお世話になりましたが、金子徳之助先生の記憶は私には無いんです。「私の父の衆議院議員時代を知っているのは、宮崎さんくらいですよ」と言われて、多少の当惑の表情でお気づきとは思いますが、新生党が半分だけ果たして半分だけ果たせなかった夢を、令和時代も、岡田さん、金子さんらとともに、ほとんど狂気じみた馬鹿のように、政権交代ある政治を私も引き続き、めざしていきます。

【衆議院憲法審査会 同日】

 今国会初開催。私の計算ですと、上述の通り、改憲発議を会期延長して夏にかけてやった場合、参議院の途中で半数が任期切れしてしまいますので、今国会の改憲発議の可能性は少ないと思います。

【衆議院地方創生に関する特別委員会 同日】

 「第9次地方分権一括法案」(198閣法37号)。立憲が本当に修正案を出しました、ご苦労なことです。その後の討論では、なぜか立憲1期生が「束ね法案だ」と批判。「第1次」は民主党政権で始まり、これに関しては「束ねること」に意義がある法案だと思うのですが。政府原案が可決すべきだと決まりました。

【衆議院原子力問題に関する特別委員会 同日】

 一般質疑。

【参議院第1種常任委員会 同日】

 ●参議院財政金融委員会、農林水産委員会、環境委員会は無し。

【参議院内閣委員会 同日】

 「子ども子育て支援法改正案」(198閣法15号)について、2時間審査。そのあと、連合審査会を決議。

【参議院内閣・文教科学・厚生労働連合審査会】

 「子ども子育て支援法改正案」(198閣法15号)。幼保認定こども園ですから、内閣府・文科省・厚労省。画期的と言えますが、そろそろ一元化することにならないでしょうか。幼稚園経営者はどういう考えなのでしょうか。

【参議院総務委員会 同日】

 「電波法改正案」(198閣法18号)と「電気通信事業法改正案」(198閣法35号)。

【参議院法務委員会 同日】

 「ハーグ条約国内実施法改正案」(198閣法28号)。

【参議院外交防衛委員会 同日】

 「日本カナダACSA」(198条約1号)と「日本フランスACSA」(198条約2号)が、自公維の賛成多数で承認すべきだと決まりました。集団的自衛権の「限定」容認のための平和安全法制が完成に近づきつつあります。正直、もうどうにもならないや、という現状認識です。

【参議院文教科学委員会 同日】

 連合審査会もありましたが、「大学修学支援法案」(198閣法21号)の審議がありました。子育て国会としての世論はほとんど感じません。

【参議院厚生労働委員会 同日】

 「健康保険法改正案」(198閣法25号)。こちらもマイナンバー批判はまったく聞きません。

【参議院経済産業委員会 同日】

 「特許法など一括改正法案」(198閣法32号)。

【参議院国土交通委員会 同日】

  「建築物省エネ法改正案」(198閣法27号)。

 

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国民民主党がこの後4時間後から両院議員懇談会 4月30日までの期限、党分裂の公算

2019年04月25日 14時33分44秒 | 第198回通常国会2019年1月、改元、参院選へ激闘

 国民民主党は、この記事を投稿した時刻から数えて4時間後になる、平成31年2019年4月25日(木)夕刻から、両院議員懇談会を臨時開催することを発表しました。

 議題は「4月30日まで」に結論を得なければ破談になる、国民民主党(玉木雄一郎代表)と自由党(小沢一郎代表)の合併問題。

 今週日曜日に投開票された、第19回統一地方選後半戦では、立憲民主党旋風が吹き荒れ、ときに女性候補は全員当選。女性の元職では、かなり悪いタマもいましたが、全員当選しました。同盟系労組の終わりが見えました。国民民主党は、元職は総支部長にしているのに、新人で2回目の挑戦を目指す人に、活動費を払っていません。枝野ドクトリンにもとづき、立憲は単独で、他党からの公認希望者を受け入れる体制に揺らぎは無さそう。

 ちなみに、4月30日(火)は「10連休」ですので、ワークライフバランスにもっと気遣ってほしかったところです。

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【今日の国会】セクハラ防止法案は衆・委員会通過、強制不妊救済は成立し、首相が官邸ホームページにお詫び文書掲載

2019年04月24日 22時26分27秒 | 第198回通常国会2019年1月、改元、参院選へ激闘

[写真]吉田博美さん、きょねん2018年5月、国会内で宮崎信行撮影。

 きのう、吉田博美さんが引退を発表され、きょう脳腫瘍の手術を受けられているそうです。もちろん、私は羽田雄一郎さんの方ですから、定数2から1になる中で、吉田さんが比例に転出するのではないかという動向は報道の1年前後前から常に知っておりましたが、このブログでは一切書いておりませんでした。吉田さんが手術に成功され、良き余生を送られることを、私の出身である竹下派・平成研究会の先生ですし、心の奥底よりお祈り申し上げます。

【参議院本会議 平成31年2019年4月24日(水)】

「改正建築物省エネ法」(198閣法27号)が可決し、成立しました。

「自衛隊法やPKO法など改正防衛省設置法」(198閣法14号)が可決し、成立しました。

「旧優生保護法による強制不妊被害者への一時金支給法」(198衆法1号)が可決し、成立。安倍晋三首相が首相官邸ホームページで、お詫び文書を公開。この問題による、内閣総理大臣のお詫びは初めて。これ、お詫びアドレスへのリンクが切れることは、数年以上ないだろうと、官邸を信じて、官邸のリンクをはりました。

「改正自然環境保全法」(198閣法第33号)が可決し、成立しました。

【衆議院厚生労働委員会 同日】

 「女性活躍推進法などを束ねて改正するパワハラ防止法案」(198閣法38号)が慎重審議のうえ、共産反対、自民・公明・立憲・国民の賛成多数で可決すべしとなりました。

 これに先立ち、4会派提出の対案、「セクハラ禁止法案など対案3法案」(198衆法2号ないし4号)は、自民・公明の反対、立憲・国民・共産・維新の賛成少数で否決すべきだとなりました。本会議で報告後、衆議院段階で廃案。また、閣法に対して、共産が委員会修正案を出しましたが、広がりませんでした。

 この後、きのう本会議で吊るしが降りた「障害者雇用促進法改正案」(198閣法53号)が審議入り。

【衆議院外務委員会 同日】

 審議入りしたのは、「日本アルゼンチン投資協定と、日本スペイン・クロアチア・コロンビア・エクアドルとの租税協定」(198条約6号ないし10号)。この5承認案の一斉審議で採決されると、外務委員会は夏休み。岡田克也さんと玄葉光一郎さんの「兄弟」は参議院選挙対策に専念することになります。

【参議院政治倫理の確立及び選挙制度改革に関する特別委員会 同日】

 「国会議員選挙執行経費法及び公職選挙法の改正案」(198閣法17号)が全会一致で可決すべきだと決まりました。自民党の二之湯智さんは今国会前に元公設秘書が殺人事件で逮捕されました。二之湯さんのへらへら笑いの謝罪に批判が集まりました。その二之湯さんは起立を忘れて参議院事務局委員部職員に促されて起立し、全会一致となりました。吉田博美さんが引退後の参議院自民党は、石井準一さん、岡田直樹さん、世耕弘成さん、松村祥史さん、松山政司さん、鶴保庸介さん、橋本聖子さん、末松信介さんらの集団指導体制になると思われますが、二之湯さんはお疲れでしょうか。

【衆議院法務委員会 同日】

 「表題部所有者不明土地の登記及び管理の適正化法案」(198閣法30号)が審議入り。土地登記をめぐる一連の法改正が進んでいますが、あまり関心を呼んでいないようです。

【衆議院経済産業委員会 同日】

「中小企業強靭化法改正案」(198閣法26号)。

【衆議院国土交通委員会 同日】

「道路運送事業法改正案」(198閣法39号)。

【衆議院文部科学委員会 同日】

 政府案の「法科大学院法改正案」(198閣法45号)と階猛さん提出の「対案」(198衆法5号)。

【参議院資源エネルギーに関する調査会 同日】

 3年分の最終報告に向けた自由討議で山本太郎さんも「最終報告に入れてほしい」と意見しました。

【参議院災害対策特別委員会 同日】

 一般質疑。吉川沙織さんらが質問。

【衆議院内閣委員会 同日】

 デジタルガバメント法案ではなく、一般質疑としてデジタル政府を審議しました。経緯を分かりません。

【衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員会 同日】

一般質疑。

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【今日の国会】首相外遊で、衆・本会議で総務大臣に「衆参同日選はあるのか?」と無理な質問、「強制不妊」参・委員会通過、「障害者雇用」「NHK」衆で審議入り

2019年04月23日 22時07分13秒 | 第198回通常国会2019年1月、改元、参院選へ激闘

 会期延長のうえ、衆参同日選観測が出ています。8月あたり。「あの暑い夏の総選挙」。15歳、平成元年の夏に、アメリカに留学し、19歳平成5年、35歳平成21年、2度のあの暑い夏の総選挙で、私は一人の人間として大きく成長しました。もうほんと、人生それだけだよね。ミョウバン塗りたくってまったく汗をかかないテクニックも得ました。令和の政治シーンも、暑い夏に起きるのでしょうか。

【衆議院本会議 平成31年2019年4月23日(火)】

 新議員として、維新の藤田文武さん、共産の清水忠史さん(返り咲き)が紹介されました。

 条約3件が全会一致で承認されました。「中央北極海無規制公法漁業防止協定承認案」(198条約3号)「燃料油による汚染損害についての民事責任に関する国際条約の承認案」(198条約4号)「難破物除去ナイロビ協定承認案」(198条約5号)承認され、参議院に送られました

 「金融機能早期健全化法を改正して、預金保険機構の埋蔵金0・8兆円を国庫に返納させる法案」(198閣法16号)が国共維反対、自公立の賛成多数で可決し、参議院に送られました。国民民主党は、国庫返納には賛成しながらも、消費税の引き上げ分2%の「還元」の歳出に使われることを問題視しました。

 関心が高い、「建築物省エネ法改正案」(198閣法27号)が全会一致で可決し、参議院に送られました。連休明けの今国会で成立へ。

 「農地バンク法など改正案」(198閣法23号)は立国共反対、自公維の賛成多数で可決し、参議院に送られました。委員会段階で、立憲・無所属フォーラムの大串博志さんが修正案を出していました。

 「電波法改正案」(198閣法18号)は共反対、自公立国維賛成多数で可決し、参議院に送られました。同時に付託されて審査していた、「電気通信事業法改正案」(198閣法35号)の採決では、全会一致で可決し、参議院に送られました。

 この後、「障害者雇用促進法改正案」(198閣法53号)が審議入り。閣議決定は3月19日と遅れ気味で苦労していたようです。登壇案件であり、元々、首相は答弁しませんが、安倍晋三さんは外遊中。衆参同日選に関して、石田総務大臣に対して、質問が飛ぶという異例の展開もありました。

【衆議院総務委員会 同日】

 「NHKインターネット常時同時配信のための放送法改正案」(198閣法36号)が審議入りしました。NHKのインターネット常時同時配信を可能にする法案。前々日の第19回統一地方選後半戦では、「Eテレ問題」の内部告発で知られる、NHK営業局の立花元職員が党首をつとめる「NHKから国民を守る党(N国)」がさらに議席を伸ばしました。公営掲示板のポスターに「NHK集金撃退シール」を法枠内でつけるユニークな選挙を展開。N国の主張では、NHKをどう改革するかはやや不明確なところもありますが、地方議員は着々と増えています。やはり、NHKが貴族であるのは間違いない現実であり、NHK職員も退職しても食べていけないから内部に残るしかありませんし、正直自分たちが何を批判されているのかも分からないと思います。しかし、複雑な選挙制度もあいまって、なんにしろ「組織」に対する改革の機運は高まるばかりです。

【衆議院文部科学委員会 同日】

 まず、階猛さんが「司法試験法など改正案」(198衆法5号)を趣旨説明。政府案「法科大学院など改正法案」(198閣法45号)と同時に審査されました。参考人からは「1%の合格率だった時代は、法学部教授の私としても、司法試験をめざしたらどうかと言うのがためらわれた」「私が経営しているような司法試験予備校が隆盛を極めたから、法科大学院の新設の機運が出来たのは事実だ」というような時代にそった経緯が意見を通して浮き彫りになりました。私も、弁護士になった同級生が複数いますが、みんな、生活が厳しそうです。

【参議院第一種常任委員会 同日】
●総務、財政金融、農林水産、経済産業、国土交通の各委員会はありませんでした。

【参議院内閣委員会 同日】

 「子ども子育て支援法改正案」(198閣法15号)の審査があり、次回も続きます。市区議選の演説を聞いていると、今でも保育料が無償の人は多いようで、金持ち優遇という側面はあるようです。

【参議院法務委員会 同日】

 「ハーグ条約国内実施法改正案」(198閣法28号)が山下大臣から、衆議院修正部分は、野党議員である階猛さんから趣旨説明されました。次回から法案審査。平成のうちの成立はなさそうです。

【参議院外交防衛委員会 同日】

 まず「防衛省設置法など改正案」(198閣法14号)が賛成多数で可決すべきだと決まりました。

  続いて、「日本カナダACSA」(198条約1号)と「日本フランスACSA」(198条約2号)の承認案が審議入りしました。

【参議院文教科学委員会 同日】

 「大学修学支援法案」(198閣法21号)を審査。衆院段階での、国立大学法人の法案とは分けて審査されています。だからといって、それを「参議院らしい」などという気はなく、だから何なんだ歳費泥棒、という感じがします。

【参議院厚生労働委員会 同日】

 「旧優生保護法にもとづく強制不妊一時金支給法案」(198衆法1号)。医師出身の自見さんは、「立法府の1人として被害者のみなさんに心からおわびしたい」。自民党の日本医師会組織内の自見はなこさんですが、野田連立内閣の与党党首だった自見ファミリーらしい誠実さを見た思いです。採決の結果、全会一致で可決すべきだと決まりました。あす成立と思われます。ただ、成立段階で、首相のおわびが出ると聞いていましたが、外遊中ですので、どういう運びになるのでしょうか。

【参議院環境委員会 同日】

 「自然環境保護法改正案」(198閣法33号)が全会一致で可決すべきだと決まりました。

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【今日の国会】参議院議員に「私の方が税金払っているぞ」と声掛けしていたマック赤坂港区議誕生の日に、現職議員が歳費削減に無駄な抵抗

2019年04月22日 18時19分36秒 | 第198回通常国会2019年1月、改元、参院選へ激闘

 春の統一国政補選は、維新とオール沖縄が勝利で、与党・自民党は2敗。人生の敗者復活戦第19回統一地方選後半戦では、自民微増、共産減少、女性微増で過去最多、そして、永田町の予想通り、幸福実現党とNHKから国民を守る党(N国)が躍進しました。一方、個人的に親しい現職が落選。私は、国民民主党を「現職倶楽部」「現職が現状維持を目指す党」ととらえていますが、自家撞着ですが、その現職は謙虚なのに、国民公認ということで、連合も何もせず、末脚が弱かったか。

 うれしいこともありました。無頼系独立候補の「マック赤坂」さん。このブログの2007年8月で書きましたが、このときは、大手政治部出身の傲慢さのため、カメラを持っておらず、文章だけ。6年前はカメラを持っていました。参議院議員の初登院議員一人一人に、「俺の方が税金払ってるぞ!」とマックさんは声をかけていました。



[写真]参議院議員に、「俺の方が税金払ってるぞ」と声をかける、マック赤坂さん、6年前、2013年8月、宮崎信行撮影。

 なお、マックさんは、渡辺美樹さん(今夏引退表明)にだけは、俺の方が税金払ってるとは言わずに逆に握手していました。大沼みずほさんには、「お、若いな」と驚いていて、税金の話はしませんでした。
 そのマックさんが、港区議に当選。港区は人口1人あたりの(区側から見た)住民税収だけで年29万円を超えるようですから、単独事業(国・都の支出が無い区財源での事業)一つぐらい提案してみたら面白いかもしれません。

【参議院議院運営委員会 平成31年2019年4月22日(月)】

  歳費削減に野党が反対して、とりやめ。

 第19回統一地方選で誕生した、立憲新人の若い仲間が歳費をしっかり活用しながら、衆院選、参院選での政権交代に向けた「革命工作資金」にしていただきたいところですが、現職倶楽部の参議院議員が歳費月8万円程度で大騒ぎとはあわれ。とくにこういうことは任期切れ近くではやってはいけないことは、首長・地方議員などでも明らか。前半生はどんだけ貧乏だったんでしょう。私なんかはもう、モルモットでも見るような感覚ですけどね。

 余計なお世話ですが、48か月間の歳費・期末手当の多さに身震いする新人の人は、固定費で月ぎめである、新聞を複数定期購読しておくと、レイニーデイズが来ても、新聞を少し解約すれば、月2万円程度の余裕のお金が出てきます。不安だからと貯金ばかりすると、不安が積もるだけですから、月ぎめ新聞を多く契約してみるということも検討してみてください。

【参議院決算委員会 同日】

 「平成29年度決算」の省庁別審査。法務省、国土交通省、裁判所。
 まず、歳費削減は憲法49条など違反ではないかとの質疑もありましたが、参議院法制局などは、違憲だとはしませんでした。

 裁判所の判決文で、一部意見や反対意見が区切られておらず、最も読みにくい公文書と言われているとの指摘がありました。最高裁事務総局で検討してほしいと、私も思います。

 法務省では、出入国在留管理庁長官が答弁する場面がありました。所有者不明土地、地籍調査、成年後見人などの問題が多く、いまや国交省よりも、法務省の方に、国会の関心が集まっていることを如実に感じました。私も個人的に法務省マターのハンコ押しが多い毎日。実生活の中で、法務省の存在意義を考えることが今後とも続きそうです。

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【きょうの国会まとめ】歳費乞食現る、補選・統一選後の流動政局前の、静かな一日

2019年04月19日 20時22分15秒 | 第198回通常国会2019年1月、改元、参院選へ激闘

(初投稿は11時半)

 日曜日が、春の統一国政補選と、第19回統一地方選の開票日。前者は日曜夜、後者は月曜日にも全体像が見えてきます。政局が流動化し始めて、来週土曜日から10連休。自分なりの政局センス、世論・景気を読む力があるかないかで、令和における自分の置き場所が変わるかもしれません。そう考えると、その谷間の最後の平和な日かも知れません。

【参議院議院運営委員会 平成31年2019年4月19日(金)】

 そんななか、「歳費法改正案」(198参法1号)の審議入りをめぐって、紛糾。末松信介委員長は毅然と付託されました。経緯は何であれ、有権者からどう見えるかを考えるべきであって、化けの皮がはがれていることに、気づかないと。歳費乞食とよばれますよ。落選したら食べていける人は1%未満なのは分かっていますが。

【参議院本会議 同日】

 「大学等修学支援法案」(198閣法21号)が審議入りしました。

 但し、衆議院では国立大学法人の合併などを盛り込んだ法案と一括審議されたのに、参議院では一本だけで付託し審議することになったことを、熟議の府などと盛り立てた議員がいて、私のように長くやっていると、会派の勉強会などで誰に洗脳されているか、その固有名詞も含めて見えてくるので、しらけてしまいました。まあ、しらけた、と正直に書く感じで、私の場合はいいのかなと認識しています。

 上程。

 「2025年大阪万博特措法」(198閣法11号)は投票総数227、賛成211、反対16で可決し、成立しました

 「改正裁判所職員定員法」(198閣法19号)は投票総数231、賛成187、反対44で可決し、成立しました

 「ため池管理保全法」(198閣法29号)は投票総数231、賛成231、反対0で可決し、成立しました

 「アイヌ新法」(198閣法24号)は投票総数230、賛成216、反対14で可決し、成立しました

【衆議院厚生労働委員会 同日】

 衆議院側の厚生労働委のみ。珍しく、統一地方選休戦ができた2019年でした。

 「パワハラ防止法案」(198閣法38号)「セクハラ防止法案」(198参法2号ないし4号)という構図になっているようです。

 立憲民主党の大河原雅子さんは、委員長から名前を間違えられていました。大河原さんは、民主党系の会合でよく名前を間違えられていましたが、自民党の人からも間違えられるのだな、と感じました。それがどうした。

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【今日の国会】衆・農水委では大串博志さんの修正案で野党足並みそろう、消費増税先送り観測がでる中、子ども子育て支援法改正案が参・内閣委で実質審議入り

2019年04月18日 15時24分18秒 | 第198回通常国会2019年1月、改元、参院選へ激闘

 一つ前のエントリーに書いた通り、首相側近から消費税先送り観測気球が上がりました。国会は残り63日間。参議院では消費増税とのバーターが明文化されている幼保無償化法案が委員会審議入り。野党第一党と第二党の賛否割れへの異論が出ていますが、衆議院農林水産委員会では、無所属フォーラム所属の大串博志さん提出の農地バンク法の修正案と政府原案で、立憲・国民・共産の足並みがしっかりそろいました。

【衆議院農林水産委員会 平成31年2019年4月18日(木)】

 「農地バンク法など改正案」(198閣法23号)。立憲民主党・無所属フォーラムの大串博志さんが筆頭発議者となっており修正案を近藤和也さん(国民、石川3区比例)が説明。立国共と、自公維の賛否がそろい、政府原案が賛成多数で可決すべきだと決まりました。今国会では文部科学委員会で、国民が単独で修正案を出し、国民しか賛成しなかったこともあり、先週のきょう、岡田克也さんが「なるべく賛否は合わせるべきだ」と国会内で記者団に発言しました。

 当選してしばらくすると付け上がる先生は9割がたですが、大串先生など岡田系は、仰ぎ見るところが政権交代なので、謙虚です。

 立憲の佐々木隆博さんは、規制改革会議が方針を出し、その後に農林水産省が呼び戻すような感じで法案を提出するプロセスを見直すよう求めました。 

【参議院内閣委員会 同日】

 先週金曜日の本会議で代表質問があった、今国会重要広範議案の「子ども子育て支援法改正案」(198閣法15号)。実質審議が始まりました。

 私はきょう初めてこの「改正法案」をていねいに読みましたが、必ずしも今次改正法案の中で「消費増税の見返りだぞ」というようなおどしの条文は入っていないです。今月中学校に進まれた親王殿下が6年前にご卒園なすったお茶の水女子大学付属幼稚園が明治9年にでき、女工哀史の繊維工場の企業内保育所が相次いでできて以来の、幼保の対立ですが、「2兆円の政策パッケージ」という経済対策を突破口として、利用しやすい仕組みがようやくできてきました。

【衆議院地方創生に関する特別委員会 同日】

 「第9次地方分権一括法案」(198閣法37号)が審議され、来週25日に次回の審議をすることになりました。細かい条文が中心ですが、立憲が修正案を用意しているようで、細かいのにご苦労なことだなと気がします。

【衆議院総務委員会 同日】

 「電波法改正案」(198閣法18号)が採決され、賛成多数で可決すべきだと決まりました。

 「電気通信事業法改正案」(198閣法35号)も別途、採決され、全会一致で可決すべきだと決まりました。

【参議院法務委員会 同日】

 「裁判所職員定員法改正案」(198閣法19号)が賛成多数で可決すべきだと決まりました。

【参議院農林水産委員会 同日】

 「ため池管理保全法案」(198閣法29号)が可決すべきだと決まりました。

【参議院国土交通委員会 同日】

 「アイヌ新法案」(198閣法24号)が可決すべきだと決まりました。

【参議院外交防衛委員会 同日】

 「防衛省設置法改正案」(198閣法14号)の質疑終局が宣言されました。

●参議院総務、財政金融、文教科学、厚生労働、経済産業、環境委員会はありませんでした。

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超無風国会、風はどこに?

2019年04月17日 19時47分41秒 | 第198回通常国会2019年1月、改元、参院選へ激闘

 超無風国会となってきましたが、これから風が吹くかもしれません。

●参議院本会議はありません。月曜日、水曜日、金曜日が定例日ですが、きょう定例水曜日は予算委員会開催をめぐって協議が整わず、本会議も設定されませんでした。

【衆議院国土交通委員会 平成31年2019年4月17日(水)】

 関係者の関心が高かった「建築物省エネ法改正案」(198閣法27号)を法案審査。採決に進む、全会一致で可決すべきだと決まりました。今月2日に本会議で代表質問され、この委員会に付託されていました。委員会の冒頭では、塚田一郎さん更迭後の、新しい(前任者の)国土交通副大臣があいさつしました。

【衆議院厚生労働委員会 同日】

 政府案と野党案が同時に審議されており、まだまだ続きます。法案名は「パワハラ防止法案」(198閣法38号)対「セクハラ防止法案」(198衆法2号、3号、4号)ということになってきました。与党・自民党議員がめずらしくパネルを使いました。

【衆議院財務金融委員会 同日】

 立憲と国民の態度がまた分かれました。

 「金融機能早期健全化法改正案」(198閣法16号)は、国民・共産反対、自民・公明・立憲の賛成多数で可決すべきだと決まりました。国民民主党総務会は先週反対を党議決定しており、ホームページに公開されています。

【衆議院内閣委員会 同日】

 「デジタル手続き法案」(198閣法47号)が趣旨説明され、審議入りしました。

【衆議院法務委員会 同日】

 一般質疑だけがありました。散会後に、理事懇談会が開かれ、今後を語りました。

【衆議院外務委員会 同日】

 条約の承認案件3本。198条約3号、4号、5号の3承認案が各々、全会一致で承認すべきだとの審査結果をまとめました。岡田克也委員は三重に直帰し、「明仁さま」天皇・皇后両陛下の三種の神器を持っての、三重訪問を歓迎。いよいよ平成フィナーレです。

【衆議院文部科学委員会 同日】

 「法科大学院短縮法案」(198閣法45号)が趣旨説明されました。

【衆議院農林水産委員会 同日】

 「農地バンク法、農地法など改正案」(198閣法23号)の法案審査。あすも審議します。

【衆議院経済産業委員会 同日】

  前日本会議で議論した、「中小企業経営強靭化法改正案」(198閣法26号)が審議入り。

【参議院政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 同日】

 「国会議員選挙経費執行法改正案」(198閣法17号)の趣旨説明を総務大臣から聞きました。

【参議院国際経済・外交に関する調査会 同日】

 NHKクローズアップ現代キャスターだった、国谷裕子さんが登場。慶大特任教授及び国連機関の親善大使の肩書で登場。降板が実は官邸の差し金だったことが分かっており、NHKにも呆れたもんです。

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【きょう国会まとめ】方向感乏しくも、後半国会続く 民事執行法ハーグ法案は附則を全会一致で修正議決

2019年04月16日 15時09分20秒 | 第198回通常国会2019年1月、改元、参院選へ激闘

(初投稿は10時15分)

 町村部の選挙も始まり、統一地方選後半戦は、おそらく全国すべて、政令指定都市を除けば開催中だと思いますが、国会は普通に開かれました。与党ペースで方向感が乏しい後半国会。さはさりながら、参院選に向けては不透明感が横たわっています。

【衆議院総務委員会 平成31年2019年4月16日(火)】

 先週金曜日の本会議・総務委員会の記述で、私に認識の誤りがありました。議題は「電波法改正案」(198閣法18号)と「電気通信事業法改正案」(198閣法35号)です。まだ審議入りしていない、「放送法改正案」(198閣法36号)と混同した記述がありました。きょうの委員会は、主に電波法改正案を中心に審査。

【衆議院法務委員会 同日】

 理事懇談会。

【衆議院財務金融委員会 同日】

 一般質疑です。前回審議入りした「金融機能早期健全化法改正案」(198閣法10号)はきょうは審議無し。

【衆議院厚生労働委員会 同日】

 「女性化の活躍推進法改正案」(198閣法38号)と、これに対する「セクハラ防止法案」など対案3法案(198衆法2、3、4号)

【衆議院議院運営委員会 同日】

 ありました。

【衆議院本会議 同日】

 「健康保険法改正案」(198閣法25号)が採決され、賛成多数で可決し、参議院に送られました。

  「民事執行法改正などハーグ条約国内実施法改正案」(198閣法28号)。附則にある略称「平成31年改正法」を修正することにしたと委員長が報告。採決の結果、全会一致で「修正議決」となりました。参議院に送られました。

 「ドローン規制法改正案」(198閣法34号)が賛成多数で可決し、参議院に送られました。

 「特許法など改正案」(198閣法32号)が全会一致で可決し、参議院に送られました。

 「中小企業経営強靭化法改正案」(198閣法26号)が経産相から趣旨説明され審議入りしました。重要広範議案の「児童虐待防止法改正案」はまだ審議入りしていません。

【衆議院地方創生に関する特別委員会 同日】

 理事懇談会。

【参議院議院運営委員会 同日】

 理事会。

【参議院内閣委員会 同日】

 新しい五輪相から所信を聞きました。

【参議院法務委員会 同日】

 まず、特定技能の在留資格に関して政省令事項を含む法制度の全体像について。

 そのあと、「裁判所職員定員法改正案」(198閣法19号)が趣旨説明され、審議入りしました。

【参議院外交防衛委員会 同日】

 一般質疑の後、「防衛省設置法、自衛隊法、PKO法など改正案」(198閣法14号)が趣旨説明されました。

【参議院農林水産委員会 同日】

 一般質疑の後、「ため池管理保全法案」(198閣法29号)が趣旨説明されました。

【参議院経済産業委員会 同日】

 「大阪万博運営準備財政特別措置法案」(198閣法11号)を引き続き審査し、共産党反対、自公など賛成多数で可決すべきだと決まりました。

【参議院国土交通委員会 同日】

 「アイヌ新法案」(198閣法24号)の趣旨説明があり、散会しました。

【参議院環境委員会 同日】

 「自然環境保全法改正案」(198閣法33号)

●参議院、総務委員会、財政金融委員会、文教科学委員会、厚生労働委員会はありません。
 
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参議院決算委員会開かる 

2019年04月15日 16時08分11秒 | 第198回通常国会2019年1月、改元、参院選へ激闘

 人生の敗者復活戦、第19回統一地方選後半戦がスタート。すべて大選挙区ですから、分かりやすい制度。倍率も1・9倍と高水準で、女性の立候補者は過去最多のようです。私は挨拶すべき現職は昨日までに激励に行けましたから、すっきりしています。前半戦では大・中・小選挙区が混在する県議会で無投票が続出。もはや「現職貴族」の県議会の存否そのものを国や国民が判断すべき時期が近づきつつあります。

【官報 平成31年2019年4月15日(月)】

 内閣法制局の人事がありました。まず、法制局のナンバー2は、局次長ではなく、法制次長と呼びますが、こういうのも、権威主義であり、機能的でなく、最後は官僚自らの首を絞めかねないので、なるべくシンプルな設置法をこころがけるべきです。そのうえで、近藤正春・内閣法制次長の定年延長をさらに延長する人事が出ました。現在の横畠長官は、1951年生まれの67歳。近藤次長は、1956年生まれの63歳で、昭和53年通産省入省、法制局では第一部長も経験しているということで、近藤氏が次期長官の有力候補のようです。また、調べていて知ったのですが、長官秘書を、早大大学院法学修了後に、平成9年に内閣法制局に採用された職員がつとめているようです。法制局新卒採用はいないと思っていたのですが、いるようです。

【参議院決算委員会】

 「平成29年度決算」の省庁別審査2回目。内閣府、文部科学省。

 夏以降の去就が不明な議員も登場しました。

 自民党岡山選挙区(今夏は非改選)の小野田紀美さんは「途上国からの国費留学生はめっちゃ応援したい」としました。

 小野田さんは4年前の今ごろ区議選で、A1丁目、A2丁目、B1丁目、B2丁目、B3丁目からできる地区を地盤にしており、4年前に駅頭で、私が「(私は民主党だけど)、3丁目党、(投票しないけど、運動・活動を)がんばって」と声をかけたら、「え、3丁目なんですか?私も3丁目なんですよ」と返されました。私は小野田さんと面識があるという認識でしたし、そもそも分かっているから「3丁目党」などという言い方をしていたのですが。いつも一人で駅頭でがんばっていた小野田さんが、人生の敗者復活戦統一地方選で2回当選し、それを機に、岡山県に転じて、参議院議員になって、がんばっていただきたいと思います。皮肉ではありません。多くの有権者は、政治家の身をもっと案じて行動すべきです。

 きょうの省庁別審査は、内閣府と文科省でしたが、留学生の関係で、法務省出入国在留管理庁がたびたび答弁しました。佐々木聖子初代長官が直接答弁しました。予算定員俸給額表によると、同庁は、長官1人、次長1人、部長2人、審議官2人、地方の出先の局長3人が指定職となっています。この陣容ですとやはり、長官が答弁することになるでしょう。ちなみに、次長の発音は「ジ↓チョー↑」と、第二音節にアクセントを置く発音になっているだろうと思います。どうでもいい話です。

【衆議院 同日】

 ありません。

 月曜日ですが、議院運営員会理事会も無いようです。

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【今日の国会まとめ】「賛否割れ」批判を慮ったのか今国会の「野党提出の修正可決」で「ハーグ」が衆法務委通過、衆・本では政府案と野党法案並べて「セクハラ」審議入り、参先議4法案すべて可決し衆へ

2019年04月12日 18時23分21秒 | 第198回通常国会2019年1月、改元、参院選へ激闘

(初投稿は午後2時半)

 衆議院法務委員会では政府原案を修正すべきだとの審査結果が今国会初めて出ました。衆議院本会議では政府原案と対案が同時に審議入りしました。一般法案のシーズンにふさわしい展開になりつつあります。対決法案が無いから、衆議院で与野党修正ブームがおきる、という展開が、なきにしもあらず、ということになるかも。

【衆議院法務委員会 平成31年4月12日(金)】

 「政府原案を修正すべきだ」との審査結果が、今国会初めて出ました。

 「ハーグ条約国内実施法改正案」(198閣法28号)は前回に質疑を終局していました。その後、5会派の理事が協議。修正案が理事会でまとまりました。

 修正案は階猛さんが2段階で提出。まず「法律案のタイトルを変更する」とするとしました。異論なく、続いて「令和元年5月1日以降に(国会で成立し)公布しても、平成31年改正法と称さなくていい。法務省は想定しなかったのか」と批判しました。

 採決はまず、修正案を全会一致で可決。この後、政府原案を全会一致で可決。これに「修正すべし」と衆・本会議に報告されます。今国会は、立憲と国民で賛否が割れることがあり、前日の野党実力者の記者懇談でも「なるべく賛否が割れないようにしてほしい」との政局感が示されていました。立憲の山尾志桜里さんと国民の階猛さんは、東大野球部出身の弁護士という共通点があるので、ケミストリーが合ったのかも知れません。今後、衆議院側で修正ブームで政権担当能力を示そうという雰囲気が醸し出されるか。

【参議院本会議 同日】

 渡辺美智太郎さんの辞職が許可されました。みんなの党初当選で、自民党に移りました。自民党の比例代表で公認が出ていましたが、大量擁立や何らかの調査を見たのか、首長転出を図ります。

 本会議の採決では、政府が参議院に提出した、参議院先議の4法案が、きょう同日に一斉に採決されました。

 「司法書士法及び土地家屋調査士法改正案」(198閣法46号参先議)が投票総数232、賛成232、反対0の全会一致で可決し、衆議院に送られました。

 「航空法及び運輸安全委員会設置法改正案」(198閣法43号参先議)を投票総数231、賛成217、反対14の賛成多数で可決し、衆議院に送られました。

 「道路交通法改正案」(198閣法41号参先議)が石井委員長から報告され「矢田わか子さんが修正案を出した(が否決された)」とのいきさつが紹介されました。採決では、投票総数229、賛成215、反対14の賛成多数で可決し、衆議院に送られました。

 「特定農産加工等経営改善臨時措置法を5年延長する法案」(198閣法42号参先議)は投票総数231、賛成231、反対の0の全会一致で可決し、衆議院に送られました。

 これに先立ち、渡辺さん辞職の議題と、採決の間に、趣旨説明と代表質問がありました。参議院にとっては今国会で3本目の重要広範議案指定の、「幼保無償化に向けた、子ども子育て支援法改正案」(198閣法15号)。安倍晋三首相に対して、チルドレンファーストをかかげた民主党政権との違いが野党から指摘されました。改めて、数字をみたら、2011年以降に年2万人の出生が減り、ここまでで16万人の子供をまだ見ぬまま時間が過ぎてしまったのではないかと私は試算しました。外国人特定技能者の受け入れの方が、即効性があるというのが経団連の考えでしょう、サラリーマン社長の「任期」は向こう5、6年ですから。

【衆議院本会議 同日】

 政府原案と野党提案が同時に審議入りするパターンが今国会で初めて出現しました。

 政府提出の「女性活躍推進法改正案」(198閣法38号)と野党提出の3法案。「セクハラ禁止法案」(198衆法2号)、「男女雇用機会均等法改正案」(198衆法3号)、「労働安全衛生法改正案」(198衆法4号)

 大臣、立憲民主党の西村ちなみさんが趣旨説明と答弁をしました。自民党は当初からの予定でしょうが、高橋ひなこさんが登壇。おとといの政治資金パーティーで、桜田大臣から「復興よりも大事な高橋さん」と持ち上げられたことで、大臣更迭になりました。

 質問は、自民、立憲、国民、公明までの主要会派が女性議員でした。

 落としどころとして修正協議にもなっていくでしょうが、女性中心でやっていくことになるかもしれません。

【衆議院内閣委員会 同日】

 「ドローン規制法など改正案」(198閣法34号)が立憲・国民・共産の反対、自民・公明・維新の賛成多数で可決すべきだと決まりました。また、更迭された桜田さんに代わる鈴木俊一五輪相があいさつしました。

【衆議院外務委員会 同日】

 岡田克也さんが質問しました。これ書いた時点で内容は把握していませんが、心に正座をして拝聴したいところです。今週は岡田さんの祖父が、四日市商業高校生として友人5人と、行商しながら11日間かけて、東京に。憧れの人「渋沢栄一」さんと2分間会い、会話は無かったようですが、握手してもらえ、「この感激をいかにして伝えん」と書き残しました。戦後すぐにこのノートを読んだ岡田卓也さんは「渋沢翁との出会いが岡田屋の近代経営に結びついた」と、「私の履歴書小売業の繁栄は平和の象徴」に書きました。岡田克也さんはきのう「なぜ5年後のお札を今発表するのか」と発信や報道について苦言を呈し、野党のぬるま湯の中で気を吐きました。

 一般質疑が終わった後に、条約承認案3本が審議入りしました。「中央北極海無規制公海漁業防止協定承認案」(198条約3号)「油による汚染損害についての民事責任に関する国際条約承認案」(198条約3号)「難破物除去ナイロビ協定承認案」(198条約5号)が趣旨説明され、審議入りしました。質疑は次回。

【衆議院経済産業委員会 同日】

 「特許法などの一括改正法案」(198閣法32号)が可決されました。

【衆議院文部科学委員会 同日】

 鈴木俊一五輪相があいさつしました。

【衆議院国土交通委員会 同日】

 「建築物省エネ法改正案」(198閣法27号)が趣旨説明され、散会しました。

【衆議院厚生労働委員会 同日】

 「健康保険法改正案」(198閣法25号)の審議があり、共産反対、自民・公明・立憲・国民・維新の賛成多数で可決すべきだ、と決まりました。但し、くどいですが、マイナンバーを健康保険証にできることを、提出前日に日経新聞が報じるまで厚生労働省が世論に出さないようにした気配があるのは、残念。私が言いたいのは、さほど世論がマイナンバーに反発していないという世論を、厚労省が持っていなかったのではないか、ということです。

 そして、休憩。本会議散会後に、再開。

 統計不正をめぐる集中審議があり、総務省統計委員会との連絡などが問われました。

 最後に本会議でつるしがおりた、「女性活躍推進法改正案」(198閣法38号)「セクハラ禁止法案」(198衆法2号)「男女雇用機会均等法改正案」(198衆法3号)「労働安全衛生法改正案」(198衆法4号)が趣旨説明されました。

このエントリーの本文記事は以上です。

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【きょうの国会まとめ】NHKなど電波法改正案など審議入り、旧優生保護法被害者救済法案が全会一致で可決、司法書士法改正案など参議院先議4法案があっさり委員会採決

2019年04月11日 20時55分01秒 | 第198回通常国会2019年1月、改元、参院選へ激闘

[写真]国会議事堂、きょう、宮崎信行が撮影。

 議員立法は会期末に審議されることが多いのですが、無風の国会を反映して、旧優生保護法被害者への給付金法案が衆議院を通過し、参議院に送られました。参議院先議4法案は、すべてきょうの委員会で採決されました。賛否は割れました。

【衆議院本会議 平成31年2019年4月11日(木)】

 かなり久しぶりですが、冒頭の10分ほどですが、本会議場の一般傍聴席で聞いてきました。

 定員を定める「自衛隊法及びPKO法などの改正案」(198閣法14号)が採決され、立憲・国民・共産の反対、自民・公明・未来日本などの賛成多数で可決し、参議院に送られました。

 「国会議員選挙執行経費基準法改正案」(198閣法17号)は全会一致で可決し、参議院に送られました。

 「大学修学支援法改正案」(198閣法21号)と「学校教育法、国立大学法人法など改正案」(198閣法22号)。文部科学委員長が、国民や共産が各々修正案を提出した経緯などをていねいに説明しました。この後、討論になりました。菊田真紀子さんは「その前に苦言を述べます」とし、前夜の桜田前大臣の失言などを批判しました。採決の結果、立憲・共産反対、自民・公明・国民の賛成多数で可決し、参議院に送られました

 「アイヌ新法案」(198閣法24号)は行政改革を重視する維新が反対し、自民・公明・立憲などの賛成多数で可決し、参議院に送られました

 「日本カナダACSA」(198条約1号)「日本フランスACSA」(198条約2号)賛成多数で承認すべきだと決定し、参議院に送られました

 この後、上述した重要な議員立法が審議されました。

 「旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律案」(198衆法1号)が厚生労働委員長から提出されました。採決の結果、全会一致で可決し、参議院に送られました。新聞報道では、「首相の謝罪が無い」との指摘も出ています。

 この後、

「電波法改正案」(198閣法18号)
「電気通信事業法改正案」(198閣法35号)

 が審議入り。NHKとNTTドコモの登壇案件が束ねられました。石田総務大臣が趣旨説明し、元NHKの岡島一正さん(新生党結党メンバーの岡島正之さんの後継者)らが質問しました。今週の毎日新聞「NHKの専務理事に、首相官邸の意向で、前任者が復帰」の確定的な報道には驚きました。前々からNHK政治部は権力にすり寄る姿勢がありました。それは人間らしいと思ってきました。きのうから、NHK全体の著作物として、私のニュース7を見る目が変わりました。

【参議院第一種常任委員会 同日】

 今国会参議院先議4法案がすべてきょう一日で審査完了しました。こういうのは、誰の国会対策なのでしょうか。

●総務・法務・外交防衛・財務金融・文教科学・厚生労働・環境委員会は設定されませんでした。

 【参議院内閣委員会 同日】
 
「道路交通法改正案」(198閣法41号参先議)が審議されました。きょねん完全廃案になった特区法の自動運転特区はこの法案に入っているのでしょうか、いずれ精読してみたいと思います。矢田わか子さんが修正案を提出。採決では、立憲・国民が賛成しましたが、自公が反対したので否決されました。政府原案は共産反対、自民・公明・立憲・国民の賛成多数で可決し、参議院本会議上程へ。

【参議院法務委員会 同日】
 
 「司法書士法及び土地家屋調査士法改正案」(198閣法46号参先議)を全会一致で可決すべきだと決まりました。

【参議院農林水産委員会 同日】

 「特定農業加工物経営改善臨時措置法改正案」(198閣法42号参先議)が全会一致で可決すべきだと決まりました。

【参議院国土交通委員会 同日】
 
ドローンの規制を強化する「航空法及び運輸安全委員会設置法改正案」(198閣法43号)が共産反対、自民・公明などの賛成多数で可決すべきだと決まりました。

【参議院経済産業委員会 同日】

 衆議院から送られてきた、「大阪万博財政特措法改正案」(198閣法11号)が趣旨説明され、散会しました。

【衆議院総務委員会 同日】

 まず一般質疑がありました。現時点でこの国会でもっとも目立っている小川淳也さん。一部メディアで「統計王子」と表現されていますが、さすがにそれはどうか。小川さんは国土交通省道路局長を「無理を言って(総務委員会に)来てもらった」と語り、2008年ガソリン国会での揮発油税暫定税率(その後の民主党政権で本則税率として事実上復活)廃止で、北九州下関道路の国直轄調査が止まっていたのに、安倍晋三首相・麻生太郎副総理の政権で復活したのではないかと追及しました。

 本会議散会後(いわゆる本散後)に再開。上述の本会議で代表質問があった2法案が速やかに委員会で審議入りしました。「電波法改正案」(198閣法18号)と「電気通信事業法改正案」(198閣法35号)です。

【衆議院農林水産委員会 同日】

 「農地バンク法など改正案」(198閣法23号)。今週日曜日に実兄が県会議員となり地盤を固めている、能登半島の近藤和也さんが質問しました。私と同学年(団塊ジュニア最後の一年)ですから頑張っていただきたい。次回も質疑継続。

【衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員会 同日】

 沖縄3区補選が大阪12区補選とともに運動中ですが、きょうの委員会では所信的あいさつがありました。

【衆議院災害対策特別委員会 同日】

 特別委員会では唯一定例日が国対で設定されています。きょうは比較的長時間、一般質疑をしました。

【衆議院科学技術・イノベーションに関する特別委員会 同日】

 一般質疑がありました。

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