日本を憂う!

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混沌とした世の中で、ウイズ・セイビア

2020-12-09 19:23:46 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園
昨日、大川隆法総裁先生のエルカンターレ祭講演会に参加しました。
内容的にはわかりやすい平易な内容でしたが、奥深い内容だったと思われます。
平易なだけに、信者や一般参加者でも受け取り取り方は様々だろうと思いました。
米国、中国の有り様も世界の今後のポイントの一つでしょうが、救世主は日本に生まれられているので、硬直化した日本(国民、政治、経済、教育、マスコミなど)も嵐から逃れるのは難しそうです。まさに国難、受難の時代となっています。
また、米国の大統領選で、不正投票などで苦戦しているトランプ大統領も生身の人間ですので、今までに判断ミスもあるでしょうし、現在ただいま中国とマスコミから追いやられすぎの面は否めないと思われます。
今後どうなるか予断を許しませんが、私個人もトランプ再選を願っている一人ではあるものの、バイデン大統領になることも想定して心の準備をしていないといけないと思いました。その場合は、中国の台頭は加速するでしょうし、日本国としても中国の植民地にならないように対応しないといけません。
また、100年以上前のスペイン風邪を例として出されていましたが、今回のコロナウイルスの収束は厳しく、さらに感染者や死者が増大すると見込まれる中、HS関係でのコロナの発生がないとは驚きでした。神仏とともにある本物の宗教は特別な存在です。
宇宙存在からの支援もあるなか、さらに、この教えを広げることが必要です。
今後、コロナの拡大とともに、日本よりも世界各地で救世主が生まれていることが認識され、逆輸入されるのは情けないことですので、知った人は拡散する努力が求められます。





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