混乱の世界、日本。どうすべきか。

半月振りの更新です。最近、我が家は新聞を止めていて、その他情報源は昔だったらテレビとかラジオですが、テレビにしても共同通信や米国三大ネットワークなどの受け売りのニュースや政権や中韓に忖度してバイアスのかかったニュースばかりで見るに堪えない状態ですし、お笑いやグルメ番組ばかりで日本人が劣化するように仕組まれているようにさえ思える状況となっています。
よって、情報源としてはネットニュースなどに頼っています。ネットでも真贋はありましょうが、いかに真実の情報をつかむかが各人に問われていると思います。幸福の科学の大川隆法総裁先生でさえ、偉人、宇宙人などの霊言霊界情報も様々な角度から三角測量などでリサーチしてありますし、我々一般人も各種情報に接しても鵜呑みにすることなく、考えて受入れるかどうかを判断することも大事だと感じます。
それにしても。私の年代までは何とかネット、スマホに精通していても、高齢者はやはり新聞、テレビなどしか情報源がないのでフェイクニュースに接することも多いと思います。正しさの探究をしようにも情報源が限られていると難しさもあると思います。
そこで幸福の科学の出番です。無神論が流行り、宗教アレルギーの強い日本では､敷居は高いと思います。根源のエル・カンターレが下生されて大川隆法総裁として獅子奮迅の活動や情報発信をされているなか、コロナウイルスで世界、日本がガタガタになるなか。少しずつではありますが、真実が明らかになるとともに幸福の科学や大川隆法総裁に追い風が吹いていると確信します。
しかしながら、大川隆法総裁も数千年残る法と説いてあるので、あまり変なことは言えないと思います。
そこで弟子の活躍です。ネットでも、幸福実現党の釈量子党首を始め及川幸久さん、七海ひろこさん、江夏正敏さん、与国さんなど多士済々の方々があらゆる角度から踏み込んで情報発信してあります。とても参考になります。
その他には、虎ノ門ニュース、水間条項ＴＶ、めいかさんの月刊中国、青山繁晴さん、幸福の科学の会員さんのブログなどもあります。大川隆法総裁や神仏からみてどう判断されるか分りませんが、各人が三角測量をして真実の情報を掴むことも大事だと思います。
最近のネットは、中国共産党、コロナウイルスがキーワードとなっていると感じます。
これを受けて､どう行動するかが各人に問われていると思います。