人類の羅針盤であった大川隆法総裁先生からの提言がなかなか聞くことができないなか、今後の日本や世界はどうなるのだろうかと思います。
大川隆法総裁先生が存在する前からも人類はいましたし、戦争をしたり、紛争があったりと理不尽なことも多々ありました。
先生がご健在の時も世紀末の不安や唯物思想国家の威圧や横暴などがありましたが、何とか今日まで連続して時代が続いています。
しかし、先生の小説などで示されていたように、現時点で人類がナイアガラの滝から落ちる寸前、文明の終焉であるとすれば、どうなるのかというのが不安要因です。大きく鳥瞰することは凡人では難しいので、卑近でみると、岸田政権の行方、財務省などの横暴、神仏を信じない国民の存在などなどが異常気象などの要因かもしれません。
世界ではウクライナの怪しげな行動が世界平和の危機や食糧危機などと言えますし、中国や北朝鮮等も唯物国家として世界の不安要因と言えます。
米国バイデン大統領も家族の悪事やトランプ大統領を大統領選で蹴落とすことに血道を上げているようで、裏で悪徳宇宙人が操っているのかもしれません。
このまま、人類は滝から落ちてしまうのでしょうが？