ニュースで、ウクライナとロシアの紛争、ハマスとイスラエルの紛争、その他にも表面化せず水面下では紛争はある(中国自治区、ミャンマー等)と思われます。ウクライナやガザ区などでは死者も多いようで、国連も機能していないと思われます。
いずれもアメリカも大いに関与しているようですが、バイデン大統領では対応できないことが明白ではないかと思います。
アメリカ国民は次期大統領選でもバイデンや民主党を選ぶのでしょうか。
若しくは、実は共和党だったが、トランプだったが、票の操作などを行って民主党やバイデンに与するのでしょうか。
バイデン親子の不正や汚職はマスコミは暴かないのでしょうか。マスコミに不利になるから追求しないのかもしれません。若しくはロビー活動を行う死の商人や大中華の意向のままに動くのでしょうか。
今後、第3次世界大戦に発展するかもしれませんが、如何に多くの方が亡くなっても死の商人や大中華などは痛くも痒くもないと思っていると考えます。
ハマスとイスラエルの紛争では宗教対立もあり、根深いと考えますが、現代社会では宗祖である高級神霊や高級神仏が紛争を好む訳がないと考えていると大川隆法総裁先生から教えてもらっていますが、HSの考えが世界に広がり、紛争のない世界になってほしいと期待します。