日本を憂う!

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本年度の国内外の妄想

2024-01-06 11:03:18 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園
新年早々事件、事故続きで、今年の行方が思いやられます。
久しぶりの妄想で、国内外の動向を見込んでみます。
なるべくなら明るい見込みが良いのですが、暗い見込みだとそれ以上悪いことはならないと思うことで安心?かと考えます。
国内については、まず岸田政権の行方です。世論調査の評価が低く、いつ退陣してもおかしくない状態ですが、辞めたところでポスト岸田が問題です。
秋ころ自民党総裁選があるかもしれませんが、下馬評は親中反日嫌日の人たちが多いようですし、安倍派有力者が駆逐されつつあるなか、真っ当な人は見当たりません。強いてあげれば、右派の方々が推奨している高市早苗代議士がどの程度活躍できるかだと考えます。あと半年現政権が持つか、下野するかだと思われます。
その他国内では、国体改革として、マイナンバー制度、インボイス制度などもありますが、税収よりも国家予算が大幅に大きくバラマキ政策に終始し、国が倒産してもおかしくないレベルだと思われます。
今後財務省や政府は、企業や国民の懐を狙うべく増税路線で税収向上を狙うとともに国家社会主義目指して教育無償や給付金バラマキなどで国民を飼いならし国家コントロール下に置きかねません。
神仏の想いと逆行したこれらの大きな政府の動きに対して、天変地異やパンデミックなどが頻発しないとも限りません。
国外ではなかなか良いことが見当たりません。米国バイデン大統領、ウクライナゼレンスキー大統領、イスラエルやハマスの紛争、中国や北朝鮮の動向など日本の近辺は特に危ない感じです。
台湾総統選の行方、米国大統領選の行方で、世界がさらに沈没するのかどうかであると思われます。清き一票を願いたいものです。





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