日本を憂う!

新聞、雑誌、テレビ等のマスコミ報道から疑問に思うことなどを発信していきます。

瀬戸際、日本。

2017-08-02 08:15:00 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園

最近のニュース配信やブログ、リバティwebをみていると(新聞、テレビは争点がぼかしてあるので気がつきませんが)、北朝鮮の暴走、中国の戦略的世界支配構想、北朝鮮や中国になびくポチのような韓国、頼みの米国はトランプ大統領のマスコミからのバッシング(中国のロビー活動?)で身動きとれずで、日本の外的環境は人任せでは難しくなっています。

日本自身が判断して、子々孫々この国土を守り抜かなければ、後世「そういえば、昔、日本という国があったな」と言われ、ローマ帝国に滅ぼされたカルタゴのように過去のものになってしまうのがおちです。

しかし、現状、組織的に目的をもって危機に対して声をあげているところは、幸福実現党や幸福の科学しかありません(マスコミや代議士からは遠吠えと言われようとも)

特に、マスコミは過去このブログでも述べたように幸福実現党や幸福の科学を完全にスルーしています。中韓に媚びる、米国による自虐史観の植付けを頑なに守る、中韓北朝鮮スパイの日本国内での国家転覆活動などもあり、社の経営方針もあるのだろうと思いますが。(NHKも!)

いよいよ、まともなことを言い続け、残ったところは、大川隆法総裁率いる幸福の科学グループしかありません。この播かれた種を発芽させ育てていくのが弟子の使命で、天使の役割と思います。

本日の東京ドームでの大川隆法総裁先生の大講演会を基点にマスコミ、代議士、国民全てのベクトルを先生の白き手に従いて、一堂に合流して国難に立ち向かって貰いたいものです。

昔、生長の家の谷口正春氏が亡くなられたとき、新聞やテレビでは、偉大な宗教家が亡くなったと報じていましたが、大川隆法総裁のこれまでの40年の活動は、今後3000年の方向性を示されており、それどころではない、それ以上の信じがたい奇跡の時間だと思います。永遠の転生輪廻のなかで、今世、先生が説かれる法を我々が生きている間に貪欲に吸収する使命ももって生まれてきているはずです。

未曾有の危機に未来への光があります。正念場です、日本。

 

 

 

 


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