前途多難、日本国の周辺国

この手の話題も飽きましたが、一段と近隣諸国が酷くなっているので触れざるを得ません。
一番の激変国は韓国ですね。日本にたてつき、イチャモンをつけ、国民は反日でまとめ上げるのは昔からですが、米国にもついに本音で反米ののろしをあげた感です。トランプ大統領の信頼を失い、北朝鮮に統一してもらうのか、中国の属国として生きるのか知りませんが、日本にとっては脅威です。日本に危機が迫っている感じです。幸福実現党がいくら言ってもマスコミも現役代議士もピンと来ていないようです。
北朝鮮もミサイル実験ばかりして、米国には飛ばさなくても日本は十分な射程距離にあり、恫喝、脅しはもう十分にできそうです。日本を攻める前に、ソウルを火の海にして、南朝鮮を制圧するかもしれません。米国も日本もサジを投げているでしょうから。朝鮮半島の在留邦人をどう救出するかくらいは考えていないといけないのではないでしょうか。超法規で救出はしないでしょうから、米軍空母などを頼みとしているのでしょうか。
そして、言わずと知れた中国が最大の難敵です。今、香港で闘いが行われていますが、西側陣営に留まるように残ってほしいものです。若しくは、中国大陸の香港化が早くできるように、時間との闘いです。
折しも、誤魔化した経済成長率の発表が大手を振っていますが、バブル崩壊などの情報が中国国民に知られ、共産党政権が倒壊することを望みます。
トランプ大統領も最後の決戦は中国と考えておられるようです。
この場面で、日本が中国になびくのは最低の判断だと考えます。
米国と共に打倒中国、民主化への移行、人権蹂躙の改善など共産党政権の瓦解を目指すべきです。