最近の世論調査、ここ数か月以上、岸田政権の評価が1割台で、支持しない人が9割近くとなっています。
昔だったら、支持率が3割を切ったら、マスコミや野党が大騒ぎして騒動が収まらず、首をすげ替えて国民に目くらましをしてきたところですが、岸田総理の煮え切らなさ、優柔不断さ、さらに、次なる玉が見当たらない、禅譲もできない、さらにさらに、バラマキ政策で国民を靡かせようと借金だらけにしてしまって、動きが取れない状況です。特に、マスコミと野党は何をしているのでしょうか。
後世の人々は、令和頃の安倍首相、岸田首相などの政権では、票で国民を買収して、国債発行を際限なく借りまくり、日本を奈落の底に落とそうとしていたと言うかもしれません。(この借金は、他国では他国から借りるでしょうが、日本は国民から借りて、先々、踏み倒そうとしているのでしょうか?)
先のことは分かりませんが、今後の日本を取り巻く状況は、天変地異や国際紛争などで危機的になっているかもしれません。南海トラフ地震、富士山噴火、台湾進攻、朝鮮半島事変など日本国の近いところでも何が起こるか予断を許さないところです。
幸福実現党代議士が誕生していると正論を言ってくれると思いますが、マスコミや既成政党、評論家や学者など学識経験者などが足を引っ張るでしょうから心配です。
岸田総理があまりにも頑張っているので、思わず、書いてしまいました。