ニュースで岸田内閣の改造人事が8月10日とか人事案が誰それとか出ていますが、国を崩壊に導いたり、媚中媚韓の輩を大臣にしてほしくないと考えています。
折しも山形県や新潟県及び北陸関西などで大量の雨が降り、被害も出ているようですが、之の神意はなんだろうと考えます。
強く篤い信仰がどうなのか、反日嫌日が跋扈しているのか、彼の国の人工降雨による気象兵器なのか、妄想は膨らむばかりですが、1時間に100㎜以上というのは想像がつかない大量すぎる降雨量です。
8月6日の原爆投下に際して、いつものように反核、原発停止などのニュースが流れましたが、その反動かなとも感じました。
C国ではなりふり構わず、原発、核兵器開発、台湾への威圧行動などを行っていますが、いつものように野党はどうか、新聞マスコミはどうかと感じます。ましてや媚中大臣は何を言っているのか。何も言わないのか。
この改造で岸田内閣がさらに傾くようなシグナル(媚中・媚韓・媚公や財務省寄り大臣人事、国益を守る代議士の排除人事)を送ると危機や災害が増えていきそうです。また、にっちもさっちもいかなくなり、早期退陣となるやもしれません。
幸福実現党は地力をつけて内外の混乱に対応できるようにしておく必要があると思います。
期待の持てる内閣人事を期待します。