宇宙存在からみた日本

私はほとんど気が付きませんが、空にはUFOなど宇宙存在が日夜出没していることでしょう。
3次元移動だけではなく、時空間を移動することが出来るので、瞬時に、ジグザグでも、ワーム飛行もできるのでしょう。
過去、未熟なUFOが落ちたり（ロズウエル事件など）、ヒューマノイドロボットの操作ミスなどもあり、墜落したこともあると思われますが、高次元意識を持った宇宙存在は自由自在で落ちることもないと思われます。
さて、メシア系宇宙人から見た日本はどうみえるのかと想像すると、地球のなかでも、巨大な光の存在に気が付くものと思います。
当然のことながら、エル・カンターレの存在そのものです。
巨大な光ゆえ、周りにはよく見ないと分からないゴキブリのようなもの、ゲジゲジのようなものも見えるかもしれません。
蛍のように薄ぼんやりとエル・カンターレの弟子筋の光もわずかながら見えているかもしれませんが、日本全体としては、青白い光が主流かもしれません。
マスコミ系、欧米や中国、朝鮮のスパイ系、政治系などに加え、唯物思想に染まり過ぎた国民の存在もあり、青白さが際立つので雷神や龍神など自然界の存在が怒っているのも感じるかもしれません。いずれにしても世紀末状態、混とん状態、カオス状態なのでしょう。
宇宙存在からすると、一人ひとりが蛍のように光を燈し、明るくしないといけないと感じていると想像します。