朔丹冬至

今日は冬至。それも19年の1度の朔丹冬至。
古い章から新しい章に変わる年だそう(*^▽^*)

今年私に起きたことを振り返れば、古いものを棄てて、新しいものを手に入れたことに感謝し、この日をしみじみと祝いたいと思いました。

やはりこの日は柚子湯に入りたくて、クリニックに電話して、入浴してもいいか聴いたら、良いと言われました♪(*^^*)

熱もすっかり下がり、洗濯や料理、勉強など毎日のことをしています。薬もまだ飲んでいますが、喉の痛みは消えてきました。

そして、南瓜のクリームシチュー♪豚肉をたっぷり入れました♪南瓜と豚肉は栄養的に最強の組合わせ♪
豚肉のビタミンB1と、南瓜のビタミンC、Eはコラーゲンをつくり、美肌や腰痛防止効果が期待できます♪

今日は「ん」のつくものを食べると運がつくのだそうですヽ(´▽`)/

なんきん、にんじん、だいこん、れんこん、りんご、みかん…

思えばみな、寒い季節が旬のものが多いですね。

あ！
柚子湯に入るときは「一陽来復」と三回唱えながら入ってね(*^▽^*)

幸せになれますよヽ(´▽`)/

「そうですね～」

最近、何かを質問すると、答える前に「そうですね(～)」をつける人が多い気がします(;´д｀)

「そうですね」をつけると、答えがぼやける感じがします。

先日、ペットホテルに「犬と猫は別々のお部屋か」と聴いたら、
電話に出たスタッフは「そうですね～混みあっている時は猫ちゃんがワンちゃんのお部屋に移動することもありますしい～」と言いました。

普段から犬と猫は別々のお部屋で預かっているのか聴くと、

またそのスタッフは「そうですね～ケージごとの個別のお部屋にもできますよ～」と言いました。

彼女の放つ「そうですね～」の連発で、話の答えが掴めない私は、本当のところどうなのか、突っ込んで聴いてみたら、もともと犬と猫は同じ部屋での預かりであることがわかりました。( ´△｀)

それならそうと最初から言えばいいのに!(ノ｀△´)ノ

うちの猫は犬を怖がるので、ワンちゃんと一緒のお部屋は無理。

「そうですね～」って何がそうなんでしょうか？(--#)

意味がわかりにくいです。

聴いていると、話の回答ではなく、「そうだなあ、どうなんだろうなあ」という曖昧な意思を伝えるニュアンスに聴こえます。
使う場を選んだほうが良いと思います。