八幡西区・黒崎ひびしんホールの大ホールにて、第70回目となる新きたきゅう音楽塾 in 黒崎。吉岡かつみさん(Pf)、アックス小野さん(B)、上前景志郎さん(Dr)との和ジャズカルテットでの出演です。
個人的には2回目の音楽塾出演で、前回(一昨年)は土笛や尺八を通して日本の笛の歴史を紹介しましたが、今回は特に尺八とジャズとの接点について、お話を交えながらの実演。
まずカルテットで「黒田節」、そして吉岡さんとともにしばらくトークタイム「尺八とジャズ」、尺八&ピアノデュオ「千鳥の曲」、再びカルテットによる「リンゴ追分」で前半終了。換気を兼ねた休憩を挟んで後半は「テイク・ファイブ」、全員で楽器紹介も兼ねつつトークタイム「日本人とジャズ」、尺八以外のピアノトリオで「青春の光と影」、終曲はカルテットの「炭坑節」で本編終了後、アンコールをいただいて「上を向いて歩こう」で約90分の音楽塾はお開き。終演後は出演者全員、ロビーでCD販売をしつつ、お客さまをお見送り。
今回も緊急事態宣言突入前のギリギリセーフ開催でした。ご来場の皆さまと関係者の方々に感謝!
個人的には2回目の音楽塾出演で、前回(一昨年)は土笛や尺八を通して日本の笛の歴史を紹介しましたが、今回は特に尺八とジャズとの接点について、お話を交えながらの実演。
まずカルテットで「黒田節」、そして吉岡さんとともにしばらくトークタイム「尺八とジャズ」、尺八&ピアノデュオ「千鳥の曲」、再びカルテットによる「リンゴ追分」で前半終了。換気を兼ねた休憩を挟んで後半は「テイク・ファイブ」、全員で楽器紹介も兼ねつつトークタイム「日本人とジャズ」、尺八以外のピアノトリオで「青春の光と影」、終曲はカルテットの「炭坑節」で本編終了後、アンコールをいただいて「上を向いて歩こう」で約90分の音楽塾はお開き。終演後は出演者全員、ロビーでCD販売をしつつ、お客さまをお見送り。
今回も緊急事態宣言突入前のギリギリセーフ開催でした。ご来場の皆さまと関係者の方々に感謝!
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