尺八・土笛演奏家 山崎箜山(やまさき こうざん)

都山流竹琳軒大師範、都山流講士・検定員。日本音楽家ユニオン会員。津軽三味線「吉田兄弟」の尺八担当。北九州市小倉南区在住。

リハーサル @ 日吉台教会

2018-03-27 07:00:00 | 日記
八幡西区の日吉台教会にて、「風の旋律」コンサートのリハーサル。

このユニットのリハーサルは、いつもここを使わせていただいてます。この日も4月のコンサートに向けて、新曲を中心に打ち合わせをしました。どの曲も仕上がりは上々。

「音楽の宝石箱vol.8 風の旋律VI」は、4月8日(日)15:00〜岡垣サンリーアイ(岡垣町野間)、4月22日(日)15:00〜北九州芸術劇場小劇場(北九州市小倉北区室町)にて開催。吉住さと子さん(Sop)、松本優哉さん(Fl)、橋口武史さん(G)とご一緒します。
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関西学院グリークラブ 北九州に歌う

2018-03-26 06:00:00 | 日記
八幡東区の響ホールにて、母校のグリークラブ地方公演を鑑賞。

春の陽気に包まれて、会場内はステージ後方の客席まで大入りとなる大盛況。全体は4部構成で、第1部はグリークラブ愛唱歌集、第2部はバーバーショップ・ショウタイムということで動きも交えたノリノリのステージ。第3部は賛助出演コーナーで、敬愛小学校合唱部と菊陵中学校合唱部がそれぞれ澄みきった歌声を披露。第4部の男声合唱組曲「柳河風俗詩」を演奏後、花束贈呈があってからアンコール曲でお開き。更に終演後のロビーでは、お見送り演奏としてバーバーショップスタイルの曲で賑やかに送り出してくれました。

久々に関学グリークラブの力強い歌声を堪能しましたが、賛助出演の小学生、中学生も実に見事でした。いずれも学生さんならではの、パワー溢れる若々しい演奏に拍手!
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リハーサル in 豊前市

2018-03-25 07:00:00 | 日記
JR宇島駅近くにあるお筝のお稽古場にて、来月のおさらい会のためのリハーサル。

今年も箏曲宮城社・夢芸会と都山流尺八・竹空社との合同開催。この日はそれぞれ都合により来られない門人もいましたが、集まったみんなで気合いを入れて頑張りました。

「夢芸会・竹空社合同おさらい会」は、4月1日(日)13:00〜ニューいずみ(豊前市三毛門261-1)にて。入場無料、見学自由なので、興味がおありの方はご遠慮なくどうぞ!
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都山流四国道場 開講式 2018

2018-03-19 06:30:00 | 日記
今年も各地で流派の道場研修会が続々開講。こちらは四国道場です。

まずは3クラス45名の研修生全員が集まって開校式。四国支部連合会長・川井恍山師のご挨拶に続き、香川県支部長・東原操山師から講師の紹介。今年度は加藤条山師、星田一山師とともに、私も去年に引き続き講師を務めます。

四国道場の皆さん、今年も道場(どうぞ)ヨロシク・・・ちょっと苦しいかな!?
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レコーディング @ Ruby録音スタジオ 3/15

2018-03-16 06:00:00 | 日記
博多駅近くの録音スタジオにて、レコーディングセッション。音楽プロデューサー・堤秀樹さんとご一緒です。

映像作家・ジュリアンさんによる熊本県錦町のプロモーションビデオに堤さんが音入れし、そこに尺八の音を重ねるというもの。都合三回録ってもらいましたが、やっぱり第一テイクが一番よかったということで、それを基本に第二テイクの一部を繋いで完成。最後にボーカリスト・HAKUさんの歌声も重ねて、録音は無事終了。

さらに来月から直方市で始まる展覧会のための音作りも着手しましたが、この作業の続きはまた来週。堤さん、お世話になります!
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誕生日 2018

2018-03-07 05:30:00 | 日記
おかげさまで無事に58歳の誕生日を迎えることができました。

平素よりご縁のある皆さまに感謝しつつ、更に精進を重ねます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
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未来へ紡ぐ音楽 〜ピアノは語る〜

2018-03-05 05:30:00 | 日記
春日市ふれあい文化センターにて、北九州市出身のピアニスト・伊藤京子さんのコンサートを鑑賞。

こちらでの伊藤さんのシリーズコンサート最終回とのことで、通常の客席に加えてステージ上にもピアノの周りにパイプ椅子を並べ、演奏の様子を間近でも感じ取れるように客席を配置。お話を交えながら進行する、レクチャーコンサート形式です。

シューマンの歌曲をリストが編曲した「献呈」に始まり、ベートーベンの「月光」、そして同じく「悲愴」をモーツァルトの「ソナタ ハ短調」と比較しながら演奏。終曲ショパンの「バラード第1番」で本編終了後、花束贈呈があってから、この日ボランティアスタッフとして裏方を支えていた子供たちをステージに呼び込んで紹介。最後にアンコールとして、シューマンの「トロイメライ」、ポンセの「小さな星」でお開き。

作曲者や曲にまつわるエピソードはもちろん、実演を交えつつ曲の構成など細部にわたってわかりやすく解説。また音楽を通して子供たちに大切なことを伝えたいという想いに溢れ、最後まで興味深く拝聴することができました。

卓越したピアノ演奏とお話を堪能できたひとときに感謝!
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追悼 大杉漣さん

2018-03-01 09:30:00 | 日記
あまりにも突然の訃報に茫然自失。

私のごとき田舎芸人にはまずご縁のない方のお一人なのですが、従兄(俳優の佐野史郎)の関係で一度だけお会いできた、というかご一緒できた機会がありました。ご本人はとっくにお忘れになっていたと思いますが・・・。

もう15年近く前の2003年5月3日、JR吉祥寺駅前広場での吉祥寺音楽祭のことでした。ちょうど吉田兄弟の全国ツアーのリハーサルが終わり、ツアーが始まる前日の空白の一日。折しも従兄がギター弾き語りで出演するという情報を聞きつけて連絡したら、遊びに来ていいよとの返事。舞台裏の控室で出番前の従兄と話しているところに大杉さんが登場。奇しくもギター好きの三人が集まって、今思えば夢のようなギター鼎談が始まりました。

そのうち従兄の出番が始まり、私は一曲だけ尺八で飛び入り参加。従兄はステージ上で丁寧に私のことを紹介してくれて、その後大杉さんが従兄とデュオ。お二人の出番が終わると、控室でまたまたギター談義の続き。大トリの高田渡さんの生歌声をBGM(なんとも贅沢!)にしながらもギターの話は尽きず、つくづくギター愛に溢れた三人なのでありました。

そのうち高田渡さんの出番も終わり、いよいよ出演者全員でアンコールということになったのですが、主催者からたかだか飛び入りの私にも出てくださいというありがたいお申し出。渡さんの「私の青空」を従兄のギター、大杉さんのハーモニカ、私の尺八、その他出演者みんなで伴奏。渡さんは歌い終わったら早々にステージを下りてしまい、残ったメンバーでしばらくインスト演奏を続けてお開きとなりました。楽しかったなぁ〜!

大杉漣さんとの、唯一無二の貴重な思い出。従兄にも感謝しつつ、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

http://www.mmjp.or.jp/soho/gwan/photo/2003/up3-0503.html
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