![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/7e/d22b06f23fd8a80fbd88a9a1146bb3b0.jpg)
こちらもメインの尺八と共に、私がよく使っている一尺八寸管。
初代の永広真山師は現在「真翁山」を名乗っていて、「真山」の竹号は二代目となる息子さんに譲渡。この楽器は初代が作ったものなので、「真山」に加えて「真翁作」の焼印が入っています。
12年前から使用していますが、通常の八寸管よりも全長がやや長めで、全体の音程を少し低めに作ってもらっています。中継ぎ金三線、歌口の角も金巻きです。
初代の永広真山師は現在「真翁山」を名乗っていて、「真山」の竹号は二代目となる息子さんに譲渡。この楽器は初代が作ったものなので、「真山」に加えて「真翁作」の焼印が入っています。
12年前から使用していますが、通常の八寸管よりも全長がやや長めで、全体の音程を少し低めに作ってもらっています。中継ぎ金三線、歌口の角も金巻きです。
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