池で越冬していた冬鳥のカモたちがほとんど旅立ってしまったのですが、ホシハジロ3羽がまだのんびり残っていました。
さかんに潜水して採食していましたが、少し岸の近くまで泳いで来てくれました。
ホシハジロ カモ科/L45cm 雄の頭部から頸は赤茶色、虹彩は赤色 雌の虹彩は焦げ茶色で白いアイリングがある。
雌
雄
カイツブリも夏羽です
ちょうど枝垂桜が見頃でした。
越冬地の池に羽を痛めて飛べなかったオオハクチョウが1羽ぽつんといます。羽を治そうと繕っている姿がとても痛々しいです。
寒い所にいる鳥だけに夏の暑さが心配です。
まだ少し、カモ達が残っていますね。
私も、つい先日、ヒドリガモ、マガモの小さな群れを見ました。
越冬地を離れるのが名残り惜しいような・・・。
そうそう、ちょうど雪の降った日で、なごり雪かな、って。
こんなコメントは似合わない?
それにしてもハクチョウ、痛々しいですね。
なんとか頑張ってほしいです。
私の池でもまだホシハジロが残っています。
のんびりカモさんですね、ホシハジロはどこの池でも最終組なんでしょうね。
羽を痛めて飛べなくなったハクチョウ、かわいそう(ーー;)
私の舟だまりにももう3年も飛べないキンクロハジロの♂がいます。
3年も夏を越しているので大丈夫と思いますがハクチョウは心配ですね、
何とか飛べるようになるといいですね( ˘ω˘ )
未だホシハジロが残っていましたか。
近くで見ると説明にあるように、
雄の頭部から頸は赤茶色、虹彩は赤色 雌の虹彩は焦げ茶色で白いアイリングが良く分かりますね。
それにしても最後の白鳥、可哀そうですね。
暑い日本の夏を何とか乗り切って、又仲間が訪れる日まで頑張って欲しいですね!
まだこちらの池で時々顔を見せてくれるのですが、それも気になります。
オオハクチョウは、日陰の有るようなところにお引越しできないものでしょうか?
日本の夏は冬鳥たちにとっては厳し過ぎますよね。
カモの最終組がまだ残っていますね。
4月末頃には、みんないなくなるのでしょうね。
鳥魅童心さんは、雪の降った日は、ユキホオジロを撮られてたんですね。
ハクチョウは、1羽でどんなに心細いことでしょう。可哀そうです。
いつもは池の水が抜かれるのですが、早めに水が入れられたので、外敵から身を守るには安心です。
そちらにも最終組のホシハジロが残っていますか。
のんびり屋なのかな?
羽を痛めた鳥は可哀そうですね。
そちらではキンクロハジロが3年も夏を越したのですか。凄いですね。
暑い夏は本当に大変だと思いますが、元気でいて欲しいです。
ホシハジロを丁寧に見てくださってありがとうございます。
珍しいカモではありませんが、近くで見るときれいだなあと思いました。
取り残されたハクチョウが可哀そうでした。
無事に夏を越して、また仲間と再会が出来たらよいと思います。
そちらの池が、気に入ったのかな?
ここの池では葦が生えている以外は、日陰らしいところがないのです。
夏の暑さは厳しすぎますよね。
でも自然の鳥は自然に任せるしかないのですよね。
他の場所では、10年近く過ごしたハクチョウもいたようですから、
元気に過ごしてくれればと思います。
ホシハジロは、雄の色彩がハッキリしていて格好よいですね!
オオハクチョウが心配ですね(▼∀▼)
私の操作ミスからコメントを消してしまいました
宜しかったらもう一度お願い致します。
申し訳ございません。