前ページの続きです。公園で生まれたカイツブリの雛が、だいぶ大きく育っていました。ゼブラ模様も薄くなっていまね。
こちらは、魚と格闘しているカイツブリの成鳥です。
バシバシ水面にたたきつけて、食べやすくします。
この後、自分で食べてしまいました。
アオサギの顔が～
あいの島は、カメの島のようです。
ミシシッピアカミミガメ、クサガメ、池の中にはスッポンがいます。
石の上に乗って、仲良く甲羅干し
左から、ミシシッピアカミミガメ、スッポン、クサガメが並びました。
アオサギは、カメの番人みたいですね。
観察した鳥22種
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観察会が終わった後、川へ寄って帰りました。
若いカワウが飛んで行きます。
土手の上に上がると、ぴゅーっとカワセミが飛んで行きました。
やはり、異常気象の影響が大きかったんでしょうね。
この子は、もう体は大人と変わらないくらい成長しているので、アオサギに襲われることはないと思います。
あ、でも怖くて草の中に隠れてたのかも。
そちらの池にも、カメがいろいろ見られますね。
何でも食べるみたいだから、増えると困りますね。(-"-)
はい、カイツブリの幼鳥は、もう一人立ちしたようです。
でも怖いのか、ちょっと出て来てすぐに草の茂みに隠れてしまいました。
兄弟か、親子でも長く居られると心強いと思うのですが…
こればかりは自然に任せるしかないですね。
カメのコメントも下さって、ありがとうございます。
お祭りで買ったミドリガメが大きくなると、飼えなくなって池に放す人もいるのでしょうね。
たまにトビが飛んで来て、カメをさらって行くこともあるんですよ（笑）
3つの池で最低でも５家族がいますが
今年は１家族３羽だけでした。
アオサギが目の前ですが怖くないのでしょうか。
カメの３種はわが地もいますがそろい踏みは
見ていません。
カイツブリは、もうすっかり若鳥の様相ですね。
もう一人で魚を捕れるのでしょうか？
それとも、まだ、教育期間でしょうか？
アオサギの映り込み、面白いですね。
これだけ暑いと亀も逃げないのですかね？
しっかり３種観察できて良かったですね。
カイツブリのヒナは、ちらっとだけ姿を見せました。
今年はどうかな？と思っていたので、無事に育ったヒナが確認できてよかったです。
カイツブリは、大きな魚を捕えて、しばらく奮闘していましたが、しっかり食べました。( ^^)
水面に、対岸の建物と青い空が映って、アートのような模様がきれいでした。
カイツブリのヒナも大分大きくなってきたようですね。
成鳥のカイツブリはさすが夏羽綺麗な色ですね(^^)
大きなお魚も食べやすいように小さくして食べちゃいましたね。
小さい体に似合わず大きな魚を飲み込んでしまうのですよね。
アオサギの映り込み面白いです。
クサガメは固有種ですが、他は外来種でミドリガメの大きくなったものや食用として入って来たスッポンが増えると困ります。
スッポンは、甲羅がつるんとして、いかにもコラーゲンがある感じがしますね。（笑）
アオサギは、公園の主のような存在です。
カメの卵やカイツブリのヒナを狙うので、油断が出来ません。(^^;
コメントありがとうございます。
ほんとですね。赤ちゃんはふわふわして、ぬいぐるみのようで可愛いです。
アオサギは、焦点が合ってないけど、水面に写るアオサギが面白かったです。(*^^*)
順を追って見れるいい教材ですね。
しかも、かわいいし。。。
カメの三種の名前、初めて知りました。
番人をかってでてるというアオサギ、が面白いです。
水面にアオサギが写っていて面白い写真が撮れましたね✨✨✨