用事もあったので、植物園の池を見て来ました。コガモがオオオニバスの葉に乗っているのが可愛らしかったです。
長い旅の後、越冬地へ到着してほっとしているのでしょうか。
大きなカルガモは葉が沈んでいます。一つの葉に1羽乗っているのも面白いです。
オオバンが通った後は、白く波立ってダイナミックです。
キンクロハジロは、今季は初めて見ました。
池では、まだスイレンの花が咲いて、淡い色が可愛い感じがしました。
ネコノヒゲ ネコの髭に似ているので名が付いたそうで、透明感のある美しい花でした。入口通路に展示されていました。
もう少しあるので、続きにします。
池ではオオオニバスの葉は大人気なんですね。
コガモが乗れるのでしたらカイツブリは楽勝だと思います。
でもkogamoさんは、ちょっと無理でしょうか・・・(笑)
可憐なスイレンの✿こんな季節に咲くなんて、ビックリですね。
コガモもカルガモも、オオオニバスの上だと、楽ちんなのかしらね。
大丈夫そうですね。マガモクラスだと沈み
そうですね
キンクロハジロ今期初見おめでとうございます。こちらは2日見ただけで今は居ません
(*≧m≦*)ププッ
オオオニバスって私は見たことないかもです。
コガモの大きさならぴったりの船になりますね。
こちらで見るコガモの風景はとにかくすごい数の集団がびっしり池にいる姿です。
オオバンやキンクロハジロもこちらにも来ています。
富山は暖かそうな気がしますが、やはり冬が近くなってるのですね。
「ネコノヒゲ」って綺麗なお花ですね。
確かにネコノヒゲに見える!(笑
でもこのお花は、こんなに可憐なんだから、もっと違う名前はなかったの?と思っているような(笑
コメントありがとうございます。
オオオニバスは熱帯の植物ですから、寒さに弱いので冬は温室に入れてあります。
残り物の葉をカモたちが使っているのですが、そのうち枯れるので、いつまで持つかが問題です(笑)
最近は体重が増える傾向で、無理ですね。数十年前までは乗れたのですが^^;
外来植物は強いですね。スイレンの花はわずかですがいくつか咲いていました。
飛節はずれの花は、何だか可愛く見えてしまいます。
カモは、一日中水に浸かっているより丘にいる方が楽だと思います。
その点では、水草の葉の上は安全で楽ちんな場所なのでしょうね(笑)
キンクロくんは、お腹の白い部分がまだ汚れたような色ですが、だんだんと換羽も伸びて美しくなって来ることでしょう。
コメントありがとうございます。
オオオニバスは南米産で、夏には葉が直径1mほどになり、子供でも乗れるほど丈夫なんですよ。
今朝、ハクチョウが飛来している池を見て来ましたら、キンクロハジロがたくさんいました。
同じ頭が沢山並んで泳いでいると面白いものですね(笑)
>こちらで見るコガモの風景はとにかくすごい数の集団がびっしり池にいる姿です。
そちらとはスケールが全然違いすぎますね。それでもカモの数が少ないと、陸に上がったりと、わりとのんびり出来るのではないかと思ったりします。
2~3日前にこちらの池にもオオハクチョウが到着しました。ハクチョウがやって来るといよいよ冬が近いことを感じますね。
夜は冷え込むようになりました。そちらはもっと寒いでしょうね。
私もネコのヒゲは、初めて見ました。インドや熱帯の植物だそうですが、花壇でも11月頃まで楽しめるようです。
名前を聞くと、ネコの髭に似てるかなあと思ってしまいます。
お花の名前では、へクソカズラやイヌのフグリのように、可哀想に思える名前もありますよね(笑)
どうぞゆっくりご休養なさってくださいね。お大事に。