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徳弘董斎(とくひろ とうさい)邸跡 に関する記事

2010-01-08 | 上街地域の情報
徳弘董斎(とくひろ とうさい)邸跡 に関する記事



高知市観光ボランティア・ガイドの人達と、徳弘董斎(とくひろ とうさい)邸跡を訪ねました。

高知市中須賀町の「中須賀公園」の中にありました。






徳弘董斎 とくひろ‐とうさい


1807‐1881
江戸後期-明治時代の砲術家、画家。
文化4年8月15日生まれ。土佐高知藩士徳弘石門の長男。江戸で下曾根金三郎に洋式砲術を、広瀬台山(たいざん)らに文人画をまなぶ。帰郷後は砲術をやめ、画で一家をたて、橋本小霞(しょうか)とならび称された。明治14年5月25日死去。75歳。名は益、益孝。通称は祥吉、孝蔵。別号に石埭。




高知市観光ボランティア・ガイドの人達と、徳弘董斎邸跡を訪ねました


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