新聞にまたまた、伊達直人という名で・・今度は文具だそうです。
身近の役所にあったそうです。県下では既に10件以上です。・・嬉しいことですね。
タイガーマスクといえば、子供のころよく見ていましたね~!
裏切り者となっていたような・・虎の穴出身だったかな?
デビルマンもそうでしたね~!
どんなに、悪の中にいても正義の心が目をさまし、正義一色に変わり、世の中の子供たちに夢を与える。たとえ小さなことでも善のことをすることで、徳を積むことになる。このことを作者は言いたかったのでしょうね。例え悪いことをしていたとしても心を入れ替え良いことを沢山することで、徳を積みいい人生になる。
漫画もとても良いところがありますね。
そして、これこそが大和魂であるように思います。
困っている人がいれば「大丈夫ですか」と声を掛け・・
そうそう・・「家まで送っていきますよ」と言われたこともありましたね。学生時代にこんなことがありました。急に雨が土砂降り状態で降ってきて、ずぶ濡れになって帰っていると車が止まり、「ずぶ濡れになるから乗っていきなさい。家まで送っててあげるよ」って言われ送ってもらったことが3度ありました。
「ずぶ濡れなので、車のシートが、びしょびしょになってしまうので結構ですよ。」っていったのですが、「構わんから早く乗ってくれないと」って感じでした。・・とても嬉しかったですね。
そんなことがあり、私も社会に出てからは、幾度としましたが・・
「有難う!」の笑顔がとても気持ちがいいものですね。
小さな善が、世の中を良くしていくように思います。
元々の日本人の心は、皆同じで、互いに助け合う心があってこその世の中であるように思います。
日本だけでなく、世界中の人がそうですね。
そして、自然界の動植物たちは、互いに助け合い共存しています。このことを自然は教えているのですが、人は何故か忘れがちになってしまいます。
今こそ、大和魂でこの日本の環境を変化させなくてはなりませんね。
戦時中の兵士は、自分を犠牲にしてでも国を守る、人の為に犠牲をしてでも守りたいという心が多かったのでしょうね。
死ぬことは、決してよいことではありませんが、その人の為に動けば、時間の犠牲が生まれます。犠牲という言葉が良くないかもしれませんが、自分の何かを捨てるからこそ、相手に対して良いことが生まれます。そして、その場は損が発生したように見えるが、決して損はしません。したことに対して返ってくるからですね。
自然の循環で、したことに対して、必ず返ってきます。良いことをするとちゃんと良いことで返ってきます。逆に悪いことをすると悪いことで返ってきますね。
植物を育てているとよく感じます。その通りと・・
伊達直人と名で、善をした人は、また自分に善で返ってきます。
全国にもっと広がって欲しいですね。現れて欲しい!
そして、このナサラ農法も人を守り、環境も守ることができるものです。
世界中に広がれば、もっといい環境と健康な体造りができるのにね。
「自然な環境に蘇る」 人も動物も植物も生きとし生ける全てのものが・・そして地球も・・