いよいよ連合未来塾がスタートします。
今日は第1期生を交えての開塾式が行われました。
定員は20名ですが、所用があって欠席の2名をのぞく18名が参加しました。
本日の開塾式には平野県労福協理事長、加藤労金理事長、佐竹全労済本部長もゲスト出演していただき、開塾に花を添えていただきました。
この連合未来塾の“塾”という言葉には、私自身の強いこだわりがあります。
それはたんなる知識を学ぶ“場”ではなく、人間関係の中で学ぶ“場”というイメージを大切にしていきたいからです。
人は人間関係の中で傷つき、人間関係の中で成長していきます。
人は人から学びとることが第一番ですし、どんな人からでも学ぶことができます。
今年スタートする連合未来塾、毎年20名ずつの定員で開講していきますが、卒業しても同期生との人間関係を保つような仕組みを考えています。
またそれぞれの期生が交流できるようなシステムも2年目からは考えていきたいと思います。
この未来塾が10年続いたときにきっと“なにか”が生まれると思うとワクワクしてきます。
1年目の今日、そんなワクワクする時間を塾生と共に過ごすことができました。
きっと素晴らしい塾が誕生したと思わずにはいられません。
結果は、10年後を待たねば見えないかもしれませんが、幸せな一日でした。
ありがとう、感謝します。
明日もいい一日でありますように…。
今日は第1期生を交えての開塾式が行われました。
定員は20名ですが、所用があって欠席の2名をのぞく18名が参加しました。
本日の開塾式には平野県労福協理事長、加藤労金理事長、佐竹全労済本部長もゲスト出演していただき、開塾に花を添えていただきました。
この連合未来塾の“塾”という言葉には、私自身の強いこだわりがあります。
それはたんなる知識を学ぶ“場”ではなく、人間関係の中で学ぶ“場”というイメージを大切にしていきたいからです。
人は人間関係の中で傷つき、人間関係の中で成長していきます。
人は人から学びとることが第一番ですし、どんな人からでも学ぶことができます。
今年スタートする連合未来塾、毎年20名ずつの定員で開講していきますが、卒業しても同期生との人間関係を保つような仕組みを考えています。
またそれぞれの期生が交流できるようなシステムも2年目からは考えていきたいと思います。
この未来塾が10年続いたときにきっと“なにか”が生まれると思うとワクワクしてきます。
1年目の今日、そんなワクワクする時間を塾生と共に過ごすことができました。
きっと素晴らしい塾が誕生したと思わずにはいられません。
結果は、10年後を待たねば見えないかもしれませんが、幸せな一日でした。
ありがとう、感謝します。
明日もいい一日でありますように…。
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